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ヘルス「Lesson.1 水戸校」(水戸)

by 黒川洋介氏



 こんにちは。
 水戸合同調査での体験報告です。個人的には初めての水戸になります。

 調査行脚の大先輩の像がある水戸駅から15分〜20分ぐらい歩いたところに風俗街があります。訪れた時間帯もあるのでしょうが、閑散としています。8名程で練り歩きを始めたのですが、お店にすぐに入ったのでその後どうなったのかは、他の方のレポに譲ります。

報告対象
・日時:2014年4月上旬
・業種:ヘルス
・店名:Lesson.1水戸校
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・電話:029-353-7319
・場所:水戸市天王町5-1 YGビル2階
・時間:45分
・支払:11,900円+写真指名1,500円

受付・待合室
 外観も内装も綺麗な建物に、YES系列のお店の入り口が並んでいます。階段を登って2階にある受付に顔を出すと、予約の客か問われ、違うと応えると、すぐ奥の待合室に通されました。
 ぱっと見て二人がけのソファが二組と、壁に隠れるようにもう一組。それなりの量の漫画本がテレビ台に置かれています。比較的すぐ案内できる嬢の写真を見せてもらい、集合した際に会長と話題にした女の子を指名しました。
 少し待ち時間があったので、練り歩きに合流しようと外出したのですが、風俗街を一周してもすでに誰の姿も見当たりませんでした。と言うか、他のお客様の姿も見かけません。大丈夫でしょうかね水戸の箱風俗店。

 お店に戻り、飲み物を頂きテレビを見ていると、テレビ台に制服図鑑(だったか?)と書かれた本が2冊置いてあるのに気がつきました。なんと茨城県の女子高校生の制服一覧で、1番のイワセ日大高校から38番ウシク栄進高校まで各高校の制服を着たモデル写真が揃えてありました。
 ここでやっと本物の制服着衣プレイが可能なお店なのだと気がつきました。ホームページに60分以上で本物制服でお遊び頂けますと書いてありました。もっとも、茨城県には何も思い入れがないので、制服見ても萌えませんが。。。見る人が見れば、燃えるんでしょうね。ちなみに、プレイ中に聞いた話では、本物制服を選ぶのはお客の半分くらいだそうです。

プレイ内容
 しばらくして呼ばれ、廊下の壁に貼られた注意事項の確認と手のアルコール消毒を受けて、カーテンをくぐって姫と対面です。

 これは!
 高校生かと勘違いする容姿の女の子が微笑んでいました。
 私にロリ属性はありませんが当たりを確信しました。目がクリッとした小顔で少しポチャですが小柄な体型、でも出るところは出ていて抱き心地が良さそうです。

 部屋は、ソファとダブルベットが置かれた部分と、その奥にガラス張りの壁を隔てて浴室があります。浴槽はマットを置ける広さがあります。中洲YESの倍くらいのスペースを使っています。

 二人で座るには少し狭いソファに腰掛けると、隣に並んで腰掛けてきました。いやいや密着するこの体勢良いです。しばらく話をしてるとおもむろに彼女が制服の赤いリボンを外します。
 時間が短いのでシャワー浴びましょうとの督促ですね。
 せっかくなので目の前に立ってもらって、いわゆるストリップしてもらいました。もちろん踊り子さんに触らないで下さいとかの注意事項はありませんので、思いっきり触りまくったわけですが。
 私が服を脱ぐのに、特にアシストはありませんでした。下半身を中心に洗ってもらい、バスタオルを渡されて自分で拭きます。この辺りの気配りが出来るようになると完璧ですね。

 プレイはごくごく普通でした。フェラはあまり上手くなく歯が当たり気味。若い肢体を堪能すべくこちらから攻めてばかりで、最後は正常位素股で彼女の薄めのヘアに向かって逝きました。
 彼女「あっ出たね。わたし(からは)、なにもしなくてごめんなさい」と一言。
 ええ子や。

遊んだ結果 ★が得点

【お店のコンセプト】★★★★☆
 実際の制服を揃える辺り、社会的には微妙な部分ですが、ある種の嗜好には十分に応えていると思います。これで、部屋の内装も教室や女の子の部屋とかイメージ作りをしたら、さらに萌えるのかもしれません。

【女の子オキニ度】★★★★☆
 明るい姫で接しやすく満足しました。裏を返したいレベルです。

【お店】★★★★☆
 対応した店員の態度は丁寧でした。内装も綺麗で、部屋の広さも十分です。

【総評】★★★★☆ satisfied
 水戸に行かれる際には、スケジュールを調整して訪れても損は無いとも思いますが、こればかりは、女の子によりますので、中洲のYES系列店の経験から考えて、今回の姫だけで判断するのは早計かもしれません。

 お店を出たら、ちょうどMaverickさんもお隣のお店から出てきて、宴会場まで送ってもらいました。主務の勝太郎さん、ありがとうございました。参加されたみなさま、楽しい時間をありがとうございました。またどこかでお目にかかりましょう。

 以上、乱文で申し訳ありませんが報告致します。
 It’s a Report for the Rest of Us.

 研究部長 黒川洋介 (H26.04.17)
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