裏風俗大好き。クレイジーBULLでございます。
　新地天国の大阪のなかでも、CPが素晴らしいと聞く信太山に初出撃したので報告を。

　平成２５年も残すところわずかの某日、大阪在住で大学時代の友人Iと朝早くから待ち合わせ、まずは花園ラグビー場で高校ラグビー全国大会を観戦します。小生ラグビーファンで、この高校ラガーの聖地に一度行ってみたかったのです。

　寒風吹きすさぶ中、必死で楕円球を追う高校生たちの顔、ひたむきさが良いですねえ。ボールを持ってぶつかり、倒されて起き上がり、またぶつかっていく。ラグビーは『男の子を男に成長させ、男を男の子に戻す』魅力があると昔誰かが言っていましたが、なかなか含蓄のある言葉だと思います。

　青春の燃焼を目の当たりにし、すっかりすがすがしい気持ちになった小生は、今度は肉体的にすがすがしくなりたくなり、Iを誘って第二の目的地である信太山に向かいます。がしかし、信太山ってかなり南のほうにあるんですね！狭い府内のハズなのに、移動するのに一時間以上も要しちゃいました（汗）

　到着してみると、信太山駅は田舎の小さな駅。そこから新地までは徒歩五分位です。

　新地に足を踏み入れると、風情ある和風旅館がずらりと軒を連ねており流石の雰囲気を醸し出しています。心躍りますね〜。遠路来て良かった☆
　『兄ちゃん、ウチで遊んでいき』と旅館内からひっきりなしに声を掛けられながらも、とりあえずぐるりと一周してみます。全部で３０軒くらいはあるでしょうか。その間、置屋から各旅館に移動する姫を何人か目撃しましたが、正直積極的に手を挙げて対戦したい方はおりません。。。若干の不安が頭をよぎります(＠_＠;)
　それはIも同じのようで突撃を渋っている様子ですが、ここまで来て戦果ゼロで帰還する訳にはいきません。

　･･･とここで、こじんまりとした神社を発見。記念にお詣りすることにしました。新地の敷地内にある神社で男どもが祈念することはただひとつ、本日対戦する姫運以外にありません。二人で超〜真剣にお詣りします。

　お詣りを終えるとなんとなく気持ちが落ち着き、Iを事前にネットで調べて把握していた定評のある旅館「G」に押し込み、小生は先ほど話しかけられたうち一番話しやすく且つ胡散臭くなかった婆の店で勝負することにしました。

　舞い戻ってきた小生を見るなり、『お、戻ってきてくれたん！？おばちゃん嬉しいわー。若くて可愛い子つけたるからまかしとき！！』と頼もしいことを言ってくれます。

　婆と一緒に二階へ上がり部屋に入ると、ダブルベッドがどかんと置いてあります。店の和風の外観からして、和室に布団をイメージしていましたので意外でした。

　婆に７５００円を渡し、シャワーを浴びて待っていると、扉がノックされて本日の姫の登場です。

　･･･････え、マジで！？
　婆の言葉に嘘はありませんでした。今年の抜き納めに相応しい、二十歳くらいの細くて可愛い子が立っているではありませんか！顔は少し古いですが、元SPEEDの今井絵里子似のキュート系でした。
　某地から信太山まで通ってきているこの姫は、会話の感じがよく、風俗に染まっていない雰囲気も◎でした。（実際信太山が初風俗とのこと）
　本当は沢山話をしたかったのですが、いかんせん１５分しかありませんので、ささっと服を脱いでスタートです。

　小生寝っ転がる→姫覆いかぶさる→K→びーちく舐→生F→G着→姫が上でパコパコ→小生が上になりハッスル→DKしつつ大放出
てな感じで一分の無駄もないテキパキしたサービスを受け、大満足でした。

　プレイ後のシャワーも急かされることはなく、終始和やかに接してくれて、別れ際にはフレンチキスもあり、心まで癒されちゃいました。。。

　姫が部屋から出ていき、小生が一階に降りると、婆が『どうやった？』と聞いてきたので、『おばちゃん信じて良かったわぁ。可愛いし性格もよくて。関東から来た甲斐あったわ、ありがとう』と感謝すると、『だから言うたやろ。おばちゃんは見た目だけやのうて、気だてもええ子しか使わんねん』と胸を張っていましたｗｗ

　ビビり気味に突撃していったIも、若い細い可愛いの当たり姫を引いたようで、初の信太山訪問は二人そろって大戦果を上げることが出来ました。神社での願掛けのご利益は、確かにあるようですよｗ

　まだ一度の調査ですが、この姫質でこの値段は驚きに値します。東京にこんな新地があったら、月10くらいで通い詰めているかもしれません。近くになくてよかったｗ　ほんと、日本で一番の登山ポイントだと思いますよここはｗ

　以上、抜き納めでホクホク顔のクレイジーBULLがお伝えしました。（完）

　(H26.01.19)