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デリヘル「EXCLUSIVE CLUB」(札幌)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,札幌プチ合同調査の際のレポートとなります。

 当日は旭川から列車で移動,皆さんはすでに,区々調査に邁進されて居られる時間に,当職は個人的所用のため,単独行動,夜からの懇親会に参加させて頂きました。
 詳細は会務報告に譲りますが,16名もの人数が集まって頂きました。どこが「プチ」なんだという話しもありますが(笑)
 懇親会終了後,わたくしはデリのためホテルに戻りました。
 今回は,なかなか皆さん手を出さない高級デリでございます。結構貧乏性のわたくしですが,一念発起,発注いたしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:EXCLUSIVE CLUB
(現アンタッチャブル)
HP:http://www.exclusive-club.jp/
電話:0120-78-0030
費用:90分32000円+入会金1000円+指名料3000円+交通費1000円=合計37000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★彡
 檀れいさんに似てかなり綺麗系です。

スタイル ★★★★★彡
 微乳で無駄な肉はなし,非常にスレンダーでした。

サービス ★★★★☆
 感度がかなりよく,攻めも一所懸命。

総合 ★★★☆☆☆彡
 料金が料金ですので。。。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り丁寧な印象です。発注時にコースの確認もあり,料金も内訳を示して明示してきました。
 在室確認の電話もあります。
 嬢の到着は,予定時刻通りです。こちらのお店は,まず,ドライバーが料金徴収及び注意事項の告知をして,さらに署名を求められます。それが済んだら,やっと嬢の登場です。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,綺麗です。かなり綺麗です。檀れいさんに似ています。画像はボカシがかかっていますが,想像よりも綺麗な印象です。アサヒる度は−20%程度,逆アサヒる状態。
 ボディも,コートを脱いだら,着衣の上からもわかるほどスレンダーです,無駄な肉は一切ありません。
 トークは普通に会話のキャッチボールも巧みで,隙がないです。

《サービス》
 入室して一服ついたら,早々にお風呂の準備にとりかかります。
 嬢からシャワーの準備ができたので,シャワーに来るように指示があり,セルフ脱衣の上,浴室に移動。シャワーでは比較的入念な洗体でした。
 ベッドに移動して,当方からの攻撃でプレイの開始です。
 キスはしっかり受け止めてれますが,舌の絡み方は浅目,なぜか唇がぷるぷるで気持ち良かったです。
 乳首から全身リップの開始,全身リップには一部NG箇所があります。
 上半身を攻めているとき,あまり反応は芳しくなかったので,演技かと思っていたのですが,秘部を確認すると,かなりの湿度。仕込みかと思い,秘部をリップ攻撃したとき確認すると,天然ものと判明し,俄然ファイトが出ます。
 下半身はNG箇所があるものの,そのほかの攻めだけでも面白いように感じており,相当な蜜液の量になってきました。
 しばらく攻めて,正常位素股に移行すると,ここでも嬢のスキルの高さが。。。もちろんそのような事は毛頭考えていませんが,感じているふりをしつつ,しっかり本番防御策を,それも客に悟られないように講じており,感心いたしました。
 そんなこんなで,攻守交替,嬢の攻めです。
 Fはややソフトすぎる感じはするもものの,十分及第レベルで,手はほとんど使いません。長時間のFにも不満を漏らすことなく,延々としてくれました。
 時間も気になりだしたので,神経を集中して発砲させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★
 対応はかなり丁寧で,料金等の告知内容もサイトの表記と齟齬はなく,なかなか気持ちのいい対応でした。
 時間管理も適切で,ドライバー氏もチンピラのような恰好ではなく,きちっとした身なりで,対応,口調も丁寧で,事務方の業務執行状況は,ほぼ完璧に近い対応かと思います。
 嬢については今回の嬢は,かなり綺麗でした。前述の通り,パネルと比較しても逆アサヒる状態で,ラインナップを見る限り,高級店に相応しいものと思います。
 最大のネックはやはりすすきのの高級ソープに匹敵する価格でしょうか。すすきの箱ヘルと比較すれば,その高さが際立ちます。
 札幌でこれだけの料金ですから,対応が良くて,嬢のレベルが高いのも,ある意味当然で,過度に評価すべきではないと思いますので,上記の評価とさせていただきました。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014082000613&rel=&g=時事ドットコムから)
ワシントンポストが韓国への迎合を批判しています。
 反日的と言われているワシントンポストがこうした批判をするというのが,韓国のディスカウントジャパンキャンペーンの異常さを物語っています。この新聞は,戦時売春婦の問題や日韓の歴史問題で日本を度々批判してきた新聞です。その新聞が,日本海問題や慰安婦の石碑の設置について,一部のアメリカ議員の行動を「韓国系住民への迎合が行き過ぎている」と批判したわけです。言ってみれば,毎日新聞や朝日新聞が「在日韓国人に迎合しすぎている」と言っているようなもので,これは韓国にとって大変大きな痛手です。
 また,先般紹介しました,自衛隊60周年の韓国での記念行事ですが,ロッテホテルが前日拒否したことにより,日本大使館で行われたわけですが,この際,普段よりも参加者が多かったそうで,外交・軍関係者は,みな日本に同情して慰めてくれたそうです。オーストラリアの武官などは,わざわざ旭日旗のバッチを胸につけて参加したそうですから,各国の軍関係者は,韓国が「おかしな国」とはっきり認識したようです。完全に韓国にとっては逆効果になってしまいました。
 何事も,過ぎたるは及ばざるがごとし,韓国の行き過ぎた反日は,ジワジワとブーメランのようになって帰ってきているのです。
 われわれも殴られたのにいつまでも笑っている必要はありません。そろそろ,お人よしは卒業しなければなりません。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.12.11)

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