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デリヘル「シークレットサービス 高崎・伊勢崎店」(高崎)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,本格派右腕さんとお会いするために,高崎に伺った際のレポート,3/3となります。

 1件目,2件目と当たり,もうおなか一杯な感じですが,なんだか目が冴えて寝れそうにありません。定番しか行かない勝太郎さんに当てつけるわけではないですが,久々に3件目を発注し,戦果拡張をもくろみました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:シークレットサービス
HP:http://www.9191919.com/takasaki/b/
電話:027-370-8600
費用:90分20000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 ソコソコかわいい子でした。

スタイル ★★★☆☆彡
 やや幼児体型っぽいですが,十分なレベルです。

サービス ★★★☆☆彡
 ちょっとS気があるのでしょうか。必要な事はしてくれました。

総合 ★★★☆☆
 普通に楽しめるレベルの嬢です。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称(とう言うか,グループ名だったような気もします)も名乗のり,対応はシステムマティックな感じで,テキパキと洗練された,比較的丁寧な受付でした。
 嬢の到着も,概ね定刻通りで,問題ありません。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,画像とは若干印象が違う感じですが,十分にかわいい子ででした。画像は完全にボカシがかかっているので,アサヒる度については判定不能ですが,おいおい,というレベルでありません。
 ボディはやや幼児体型がブレンドされている感じがしますが,太っているわけではなく,及第レベルです。
 トークについても,十分会話のキャッチボールは成り立ちましたが,ちょっと距離を置く雰囲気が,気になると言えば,気になるところでしょうか。

《サービス》
 若干嬢は堅い感じですが,とりあえず一通りトークをして,当方の催促でシャワーに移動します。
 シャワーでは軽めの洗体で終了,特筆すべき事項はありません。
 ベッドに移動して,当方からの攻めで,プレイの開始です。
 キスは受け止めてくれますが,あまり濃厚なものではなく,あっさりめ,それもごく短時間で終了です。全身リップに対するNG箇所も特にないのですが,話した印象通り,反応は薄いです。秘部を確認すると,やはり湿度はほとんど上がっていません。
 さらに下半身を攻めていきますが,これもどうも今一つ盛り上がらない感じで,早々に攻めを諦めて,攻守交代をお願いいたしました。
 嬢の攻めは,キスはないですが,一応全身リップをしてくれます。というか,全身リップ長いです,その間,愚息は手でいじっていますが,当方の愚息はほぼ平常時と変わらず,臨戦態勢になりません。しばらくジリジリとしておりましたが,やっとFに移行します。
 Fテクはまぁ普通レベルでしょうか。それでも,延々とFをしてくれました。頑張ってくれたのに,不発は失礼ということで,2,3リクエストをして頑張ります。タイマーが鳴動しますが,嬢はそれでもFを継続,終了ギリギリで何とか発砲させて頂きました。
 帰りはバタバタでしたが,嬢は発砲に持ち込んだことで,一仕事終えた充足感を顔にしつつ,着替えながら器用に店からの電話に「今出ます」と対応し,帰っていきました。

 どちらかと言えば,お仕事系?職人肌の嬢でした。攻め派のわたくしにはちょっと合いませんでしたが,受け派にはいいかもしれません。

《店舗総評》
 ★★★
 受付対応は前述の通り,比較的丁寧で,問題ないレベル。嬢についても,画像と大幅なかい離があるわけでもありません。料金的にも,近傍他店と比較して,高いわけでもなく,マイナス要因は見当たらない印象です。ただ,何か一押しに欠けるような。。。そんなところでしょうか。。。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/401981/FOCUS-ASIAから)
韓国芸能人が訪日ボイコットだそうです。
 大変喜ばしい事ですが,いつまでもつやら。。。
 と言いますのも,韓国と日本の音楽業界の市場規模が違い過ぎるからです。なぜ,本国では,反日発言をする韓国の歌手が日本に進出してくるのか?実は日本が好きなわけでも,なんでもなく,単に
「儲かるから」
それだけです。たとえば,平成24年の音楽業界の売上(市場規模)を比較してみますと一目瞭然です。
日本 44億2200万ドル(世界2位)
韓国 1億8700万ドル(世界11位)
(以下参考値)
中共 9200万ドル(世界20位)
米国 44億8100万ドル(世界1位)
英国 13億2500万ドル(世界3位)
これを見てわかる通り,日本と米国は拮抗して,3位以下を大きく引き離しています。韓国市場は,平成24年で比較すると,日本の1/23です。単純に言えば,日本で売れれば,韓国の23倍の売り上げを上げることができるのです。彼らが,日本に来るのは,そのためです。
 逆に日本のアーティストにとって,国内だけでも世界のマーケットの26.8%を占めるわけですから,それで十分に成り立つわけで,わざわざ市場規模の小さい地域で,プロモーションに費用をかけるなら,国内で同額をかけた方がより効率がいいわけです。実際にヨーロッパ全域で,やっと日本の市場規模ですから,国内と対比すると,どう考えてもプロモーション等の経費が掛かりすぎます。まして,市場規模が1/23の韓国で商売してもリスクに釣り合うリターンがあるわけではない,進出するわけがないのです。
 これを韓国側から見ると,真逆の結論になるわけです。
 いろいろリスク(親日の批判等)があったとしても,23倍の利益があれば,多少のことは目をつぶるわけです。数年売れれば,韓国で50年売れたのと同じ効果があるわけですから(1年で韓国の23倍の利益,2年46倍です),日本市場に進出している間は,日本国内では反日を封印し微笑みかけ,日本で売れなくなれば,本国に戻って,反日を始めればいい事,数年日本人を欺けば,それだけの利益が転がり込んでくるわけです。
 恐らく,ボイコットして本当に日本に来ないのは,いわば,日本で売れなくなった芸能人もしくは十分日本で稼いだ芸能人だけでしょう。これから稼ぎたい芸能人は,何としても日本に来るはずです。なんといっても,23倍の市場なわけですから。
 韓流と騒いでいる皆さんは,韓国芸能人の微笑みが,一体どいうものなのか,じっくり考えてみてください。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.11.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, パール氏(H20.09.10)(H20.09.30) がレポートしております。
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