〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「R 八王子店」(八王子)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,八王子プチ合同調査の際のレポート,3/3となります。

 2件目で,心身ともに徹底的に打ちのめされたクロケット。。。このまま終わるわけにはいかない!という事で,3件目を発注することを決意いたしました。事前にピックアップしていたお店を何件か問い合わせ,今回のお店にいたしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:R 八王子店
HP:http://lovely-r.com/
電話:042-595-6144
費用:90分23000円+指名料2000円=25000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 うーん,普通にかわいい,というレベルです。

スタイル ★★★☆☆
 普通体型でしょうか。プニュプニュ系。

サービス ★★★☆☆
 普通にサービスして頂きました。

総合 ★★★☆☆
 普通に普通で普通です。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,言葉遣いも丁寧。素晴らしいのは,発注内容を復唱して確認するところ,一般企業ではよくあるが,風俗店ではなかなかないですね。
 発注時料金の明示および及び新規割引-2000円の告知がありましたが,ホテル代込プラン27000円から-2000円を引いた金額を告知してきました,当方ビジホ利用なので,そもそもホテル代はかからないので,結局は,上記の正規料金と同一,これで「割引します!」と胸を張られてもね。。。
 在室確認の電話はありませんでした。
 嬢の到着はほぼ定刻どおりで,問題ございません。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,まぁ普通にかわいいかな,という印象です。画像は一部ボカシがかかっていますが,やはり口許で印象はかなり異なるのですね。画像のホンワカした感じよりも,実物の方が,シャープに見えました。
 ボディは太ってはいませんが,スレンダーでもありません,プニュプニュといった感じでしょうか。
 会話のキャッチボールは普通に成り立ちました。

《サービス》
 しばらくトークをして,当方からの催促でシャワーに移動いたしました。
 楽しそうに嬢がしゃべっていますが,ちょっと時間も気になりだしたので,当方から催促して,シャワーに移動。
 シャワーでは比較的軽めの洗体で終了いたしました。
 ベッドに移動して,プレイの開始,当方から攻めます。
 が,前回の影響か,攻めにもあまり気合が入りません。。。今回の嬢は,一応はキスもしてくれますし,全身リップに対するNG箇所もありません。ビジュアルだって悪くはない,しかし,前回の自分史上初の病気認定は思いのほか,メンタルに影響を与えているようでした。
 そんな状況なので,攻守交替,嬢に攻めてもらいます。
 キス等はなく,愚息への直球勝負です。もちろん何事もなくFをしてくれます。前回の嬢に病気認定されてしまったので,若干の不安要因でしたが,何も言ってきません。
 ほっとして攻めを受けますが,やや単調なFに当方の愚息もかなりスロースタート,しかし連荘の不発はさせかたっかので,神経を集中して,発砲させて頂きました。

 ぶっちゃけすべてにわたって普通レベルの嬢でしたが,その前が前ですので,その普通の有難味が身に染みてわかりました。。。

《店舗総評》
 ★★
 受付対応は丁寧で好感触でしたが,もう少し,割引について,しっかり定義してほしいですね。当方がビジホなので,ホテル代がかからず,正規料金と変わらないのは,受付氏も先刻承知のはず,それで割引しましたと客に告知するのは,誠実さに欠けます。なら,何も言わずに正規料金でと言って受付したほうが,まだ良心的です。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00050011-yom-sociYAHOOニュースから)
韓国人,またも文化財を窃盗です。
 以前対馬から文化財を窃盗し韓国に持ち帰ったものが,韓国政府が窃盗犯から窃取して所有者に返さないという,信じがたい事態がありましたが。。。今回は危うく水際で防がれました。持って行ったら,また難癖をつけて韓国政府は返還しないでしょう。これ,ただの泥棒なわけですが,成功すれば韓国では英雄になります。実際に韓国のweb上には,こんな書き込みがあるようです。
「日本人が盗んだ韓国の文化財がいくつあると思っているの?こんなの盗んだうちに入らない」
「せっかく国の英雄になれるところだったのに。捕まったら何の意味もない」
「国のために頑張った!ありがとう」
普通の国ではないんです,韓国は。こんな国と,まともに付き合おうとするのが無駄なんです。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.11.27)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜