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デリヘル「めん恋倶楽部」(札幌)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,私用で札幌に伺った際のレポートとなります。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:めん恋倶楽部
参考:https://www.cityheaven.net/hokkaido/A0101/A010103/menkoi/
HP:http://www.menkoi-club.com/
電話:011-206-7709
費用:90分21000円+指名料2000円+交通費2000円=25000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★
 思ったよりも可愛いです。

スタイル ★★★★☆
 ややクビレが小さいが,比較的細身でした。

サービス ★★★★★彡
 余は満足じゃ。

総合 ★★★★★
 嬢は素晴らしかった。嬢は。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗っておりました。
 対応は非常に丁寧で軽快な感じ,軽快すぎる点で怪しさがあります。
 待機中のある嬢を問い合わせると,まだ出勤していないので(じゃなんで待機中なんだ!),と,今回の嬢を進めてきます。他の子を問い合わせると,なんだかんだと無理とのこと。発注時9名の待機中の表示があるものの,恐らく,進めてきた嬢のみが,その時派遣可能で,ほかは架空出勤の疑いがございます。
 料金の事前説明もありましたが,サイトに記載のない交通費も徴収で,90分25000円。グランドオープン特別料金では,90分13000円,コース料金で比較しても,7000円の差です。領収証を依頼したところ「持ち合わせがなくて」とのお返事。客商売で領収証の持ち合わせがないのは,意味が分かりません。
 ちなみにこの特別料金,客からの申し出の要否は何も記載されておりません。
 腰が低くても,この対応では,話になりません。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,前述の経過から,どうせ画像とは関係ない子がくるんだろう。。。と高をくくっていら。。。可愛いです。画像とほぼそん色ない印象,柴崎コウさんに若干似ているかもしれません。
 ボディはややクビレ具合が小さいですが,細身で十分なレベル,胸も明らかに公称値より小さいですが,微乳ウェルカムの自分には問題ないどころか,大歓迎。
 トークをしたところ,結構会話が弾みましたが,話題が合わないと沈黙してしまうタイプかもしれません。

《サービス》
 楽しそうに嬢がしゃべっていますが,ちょっと時間も気になりだしたので,当方から催促して,シャワーに移動します。
 シャワーでは軽めの洗体で終了,特筆すべき事項はございません。
 ベッドに移動して,プレイの開始,当方から攻めさせて頂きます。
 キスはしっかり舌をからめてくれる濃厚なもの,全身リップに対するNG箇所もありません。
 上半身を中心に攻めていると,喘ぎ声も自然で,なかなか感度がいい雰囲気,しかし,秘部を確認すると,乾燥状態。。。演技か。。。
 ちょっとテンションダウンするも,秘部の攻撃を開始,ある方法でクリを刺激すると,腰が動き出します,そして秘部を確認すると,湿り始めてきました。
 ここらあたりから,嬢の反応も恋人チックになり,正常位で素股を実施しているときも,ウルウルの目でこちらを見てきて,非常に官能的にプレイできました。かなりの時間頑張って,もうそろそろ時間かな,と思って時計を見てみると,まだ30分も残っています,内容が濃かったためか,体内時計もくるってしまったようでした。それだけ,素晴らしいプレイでした。

 嬢は素晴らしかったです。特にプレイ中にしっかりこちらを見詰めてくれるのは,かなり萌えました。

《店舗総評》
 ★★
 嬢は前述のとおり,素晴らしかったのですが。。。お店の対応に疑義がありすぎます。情報をweb上に公開するならするで,もう少し正確を期してもらいたいと思います。今回のように,待機中が実はまだ未出勤では,架空出勤を疑われても,何も言えません。
 また,料金面でも,前述の通り,7000円の差は尋常ではありません。なぜこのような,顧客に不信感を抱かせるような事をするのか,ならば,初めから割引の告知など何もないほうが,余程いいと思います。
 画像については,今回はアサヒる度はなかったのですが,お店の対応を見ると,他の嬢にまで今回の嬢のアサヒる度を当てはめていいものか,判断に窮します。さらなる,経過観察が必要かと思われます。
 今回は完全に嬢に救われました。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140713/art14071307000001-n1.htmmsn産経ニュースから)
樺太残留韓国・朝鮮人に,日本が支援をしているそうです。
 実はわたくしも,この記事を拝見するまで知りませんでした。内容を見てみると,酷い内容です。
 帰国する韓国人に本国にマンションを建設してあげたり,残留を希望した者に対しては,一時帰国(帰郷)者のために,本国(韓国にです)に滞在用の施設を建設したりと,至れり尽くせりだそうです。
 それも,実際のところ,日本政府に徴用されて樺太に渡ったわけではなく,高額の給与につられて樺太にわたって,日本の敗戦で,ソ連(現在のロシア)に帰国を禁じられた,そう日本の責任はほとんどない,人々なのです。それを,厚かましくも韓国政府は日本政府に支援を要求し,騒がれたら面倒だと,支援している,と言う事のようです。
 日本の在日韓国・朝鮮人問題(実際に強制・徴用で日本に来た人が,昭和34年の時点で,わずか244人)が,そのまま樺太で展開されているわけです。
 真岡郵便電信局事件にも代表されるように,日本人は樺太で凄惨な事態に直面しました。この方々の支援が,韓国・朝鮮人以上に為されているでしょうか?答えはNOです。
 いったい日本はいつまで,韓国に搾取され続けるのでしょうか?いつまで恫喝と強請りたかりが続くのでしょうか?
 そろそろ我々も韓国にNOと言う時期なのではないでしょうか。
 安倍総理もどうも韓国は必要ないと思っているようで,今までの姿勢は表面上は韓国に秋波を送っているように見えましたが,実は韓国無視外交だったはのでは言われ始めています。その効果は,韓国が最近,徐々に焦り始めた事で,良く分かります。これからは,二日市保養所に象徴される,引き揚げ日本人に対する強姦・暴行・略奪や,終戦直後の在日韓国・朝鮮人の横暴を世に広め,さらには,同じ韓国の暴力の被害国であるベトナムとも共闘して,官民力を合わせて,韓国排除を進めていきましょう。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.09.25)

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