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デリヘル「初夜」(札幌)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,すすきのプチ合同調査の際のレポ,3/3となります。

 2件目で,札幌では初めてと思われる勝利(と言っても辛勝ですが,札幌では初めてのまともな内容)に勢いづき,そろそろ,空が白みかけ始める時間ですが,調子こいて発注してしまいました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:初夜
HP:https://www.purelovers.com/hokkaido/shop/3869/
電話:011-530-5950
費用:90分19000円+指名料2000円+指名料1000円=22,000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆彡
 若干武井咲さん似で,可愛いです。

スタイル ★★★☆☆彡
 ポチャまで行きませんが,プニュ?と言う感じ。

サービス ★★★★★彡
 素晴らしいです。

総合 ★★★★★彡
 7年目にして,初めて札幌デリで納得の行くレベルの嬢に出会えました。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称は名乗りませんが,比較的対応は丁寧でした。が。。。待機中となっている子を指名したところ,即OKと言う事で待っていましたが,15分後,その子に延長が入ったので,○○ちゃんならどうでしょうか,と連絡がありました。待機中となっていたのに,接客中だった点も怪しいですが,仮にそうならば,予約が入った以上,延長は断るのが筋なはず,正直言って,振替の疑いが濃厚です。
 なお,部屋に在室確認等の電話はありません。
 到着時,先ずはドライバー氏が現れて料金の徴収,及び簡単な注意事項の告知がありました(単に本番行為の禁止の告知のみで,10秒かかりません)。それが終わると,視界外に待機していた嬢が登場しました。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,画像の清楚系の若妻風とは若干雰囲気が違います。それでも武井咲さんに似て可愛らしい感じの嬢です。画像はボカシが掛かっているので,アサヒる度云々はないですが,少し違和感を感じます。。。まぁかわいいからいいのですが。
 ボディは太っては居ませんが,ややプニュっと言う印象です。しかし,着膨れ?するタイプのようで,脱衣をしたら,着衣時よりは,細めに見えます。
 トークをした感じ,あまり口数が多い感じではないですが,話している最中に,当方の腿をさりげなくスリスリしてくるあたりは,流石です。そのトークの際,年齢の逆サバ読みが判明,それも結構な年齢です。確かに,サイト表記の年齢では,明らかに無理があります(笑)どう見ても見えませんって。人妻系ではままある現象です。

《サービス》
 少しトークをしていると,嬢からシャワーの催促がありましたが,ちょっと制止して一服してからシャワーに移動しました。
 当方が既に入浴済みなのを察して,シャワーではかなり軽めの洗体で終了しました。
 ベッドに移動してプレイの開始,先ずは当方から攻めさせて頂きます。
 キスは受け入れてくれますが,あまり濃厚なものではございません。全身リップに対するNG箇所は特になく,受身は良好です。当初は喘ぎ声もあまり出ず,ダメかな。。。と思いましたが,リップ攻撃が下半身に行くにつれて,喘ぎ声も本格的になって,徐々に当方も攻めるのが楽しくなってきました。
 秘部も十分潤ったところで,正常位スマタを開始,大き目のクリに愚息を擦り付けたり,愚息をスリット沿いにスライドさせて愉しみます。暫くすると,嬢からキスの要求が。。。先ほどとは,全然異なる濃厚なキスになっておりました。
 これでわたくしも一気にテンションが上昇,わたくしの上昇に併せるように,嬢のテンションが上昇するのが,手に取るように分かりました。
 その後は素晴らしい濃厚なプレイに終始し,タイマーが鳴ったので,発砲させて頂きました。

 今回の嬢が素晴らしかったのは,この後です。
 ソファーに移動して一服着いていると,突然ハグしてきました。おっさんはこういうのに弱いんです。。。さらに部屋を出る直前も,ハグしてきて,首に手を回してキス,ホントおっさんはこういうのに弱いんです。。。

 苦節7年,初めて札幌デリで当りを引けました。少し札幌が好きになってきました(笑)

《店舗総評》
 ★★
 今回,嬢は文句のつけどころはないのですが。。。お店の対応に疑問符が付きます。予約を無視して,延長を許すのは如何なものでしょうか,これでは,予約の意味はありません。というか,待機中で直ぐいけると言っていたのは,なんだったのでしょうか。。。振替を疑われても仕方ないですよ。おまけに,その際,お店が勧めてきた嬢をお願いしたところ,しっかり指名料も徴収されました。お店の不手際で,違う嬢になった以上,これも解せません。
 今回は結果オーライではありますが,お店の対応を考えると,上記の評価が適切ではないかと思います。

 

《最近の韓国の動向》
 日本は戦後一度も戦争をしていませんが,2度ほど侵略を受けたことがあります。侵略したのは,ソ連(現ロシア)と大韓民国です。ソ連に対しては,まだ終戦後数日と言う事で,日本陸軍が存在していた為,樺太,占守島などで,熾烈な戦闘が展開されました。あまりに日本の抵抗が強力で,日本を上回る損害を出してしまいました。そのため,北海道の侵攻を諦めたと言われています。
 対して,韓国は,既に軍が解体され,全く抵抗するすべが無い時に,竹島に侵攻しました。卑怯と言うほかありません。
 その竹島ですが,実は当時は国際的には日本領とされていました。

昭和20年9月4日 日本の漁船の移動を禁止。
昭和20年9月14日 日本沿岸12海里での一部漁船操業を許可
昭和20年9月27日 日本の漁獲水域を指定
 これがいわゆる「マッカーサーライン」と言われるもので,竹島はこの規制線の外側に置かれ,日本の漁船は竹島周辺で操業できなくなりました。これが今まで尾を引いているわけです。この線引きは,単に統治上のもで,当時のアメリカ政府自身「無原則な線」であるとしており,何らかの根拠(竹島の領有権)に基づいて設定されたものではありません。
昭和24年1月 韓国は戦勝国としてサンフランシスコ講和会議に参加を要求するも,
・大韓民国臨時政府を政府として承認していないこと
・戦争時に大韓帝国は日本に併合されており戦争状態ではなかったこと
を理由に,米国,英国に即座に拒否される
昭和26年7月19日 米国に対して,竹島を韓国領とすることと,マッカーサー・ラインの継続を要求
昭和26年8月10日 韓国の要求を拒否(ラスク書簡)
昭和26年9月8日 サンフランシスコ講和条約調印
昭和27年1月18日 韓国が一方的に李承晩ラインを設定し,同時竹島領有を宣言
 このラインは,マッカーサーラインより少し韓国寄りに設定されました。このラインの韓国側で外国の漁業等を禁止すると言うもので,いまでこそ,排他的経済水域(いわゆる200海里)と言うものが認められていますが,当時はそのようなものは,国際的に全く認められておらず,驚くべき暴挙でした。そのため
・昭和27年2月11日 アメリカが韓国に抗議
・昭和27年6月11日 中華民国が韓国に抗議
・昭和28年1月12日 イギリスが韓国に抗議
と主要国が軒並み抗議しています。
昭和27年4月25日 マッカーサーライン廃止
昭和27年4月28日 サンフランシスコ講和条約発効,日本が主権を回復
昭和27年7月26日 アメリカ政府と日本政府間で,竹島をアメリカ軍の訓練地とする協定締結
昭和28年1月12日 韓国が李承晩ライン内の漁船徹底拿捕を指示し日本人の拉致を開始
 この時から13年間にわたり,約4000名の日本人を拉致し,44名の日本人が死傷しています。
昭和28年4月20日 韓国が竹島に軍事侵攻,占領
昭和29年9月25日 日本の竹島問題を国際司法裁判所に付託する提案を韓国は拒否
昭和29年12月4日 竹島は日本領である旨,アメリカが再度韓国に通知(ヤング書簡)

 竹島問題に対する,当時のアメリカの姿勢はヴァン・フリート特命報告書に明らかで
・李承晩ラインは違法
・竹島は日本領
と結論しており,これを非公式に韓国にも伝えています。
竹島問題の本質は,以下の昭和36年の駐日アメリカ大使の本国への電文が良くそれを捉えています。
「友好的な日韓関係の構築には武力で不法占拠された竹島を日本に返還させることが不可欠。最低限、国際司法裁判所へ付託することを主張すべき」

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.07.12)

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