by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,京都の前乗りで,大阪に伺った際のレポートとなります。
翌日に京都合同調査を控え,前乗りで大阪に行ってきました。今回は新会員のJah Manさんにお会いすると言う目的もございました。
当日は航空機で関空入り,和歌山経由で大阪に乗り込みました。
ホテルにてにさーんと会合,その後,梅田にてJah Manさんとお会いしました。十三のポチャ店を愛するお方,一体どのくらいの巨漢の方かと思っていたら。。。全然スマートな方で拍子抜けです。むしろ,痩せています。やはり人間,自分にないものを求めるのかな,と妙に納得です。
Jah Manさんには,わざわざ兵庫県から来て頂きました。ポチャ好きと言う事以外は(笑)非常に常識のあるお方でした,今後も阪神地区での集まりに,是非参加して頂きたいと思います。
3人の宴席も終わり,帰宅されるかと思ったら。。。十三に行っていたそうで,さすが当会に志願され来るだけの事はあります。
と言う事で,わたくしはデリを発注いたしました。既に和歌山で継続調査を実施していたので,自身では初のお店となります。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:グラマラス 北店
HP:http://www.osaka-glamorous.com/
電話:06-6362-5622
費用:90分25000円+指名料2000円=合計27000円
(何故か分かりませんが,プレミア指名料が徴収されていないと思われます)
【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
ほぼ画像の通りで,少し幼い,可愛らしい感じでした。
スタイル ★★☆☆☆彡
うーん,ちょっとポチャかもしれません。。。
サービス ★★★★☆
感度はかなり良好で,攻めも中の上くらいのレベルでしょうか。
総合 ★★★☆☆
味噌汁で言えば,ちょっと塩っ気が足りないという感じでしょうか。
【調査経過】
《受付》
流石に高額なお店だけあり,受付氏の対応は非常に丁寧で,気持ちがいいです。
嬢の到着はほぼ予定時刻どおりでした。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
到着した嬢ですが,ヤンさんの時とは異なり,ほぼパネルのとおりの子が来てくれました。癒し系のビジュアルで,アサヒる度は5%内外かと。
ビジュアルは良かったのですが,ボディがかなりプニュ,っとした感じ,もう少し進行すると,ポチャになりかねないレベルです。
トークをした感じはとても素直な子,と言う印象を受けました。
《サービス》
当方からの催促で,シャワーに移動します。
シャワーでは比較的入念な洗体,特に愚息を至近距離で確認しながら洗う様が,印象的でした。病気を警戒していたのかもしれません。
ベッドに移動して,プレイの開始,当方から攻めさせて頂きます。
キスはOKでしたが,唇をあまり開けてはくれません。閉じた唇から舌を出す,まるで蛇のような,今まであまり経験した事がないパターンのキスでした。
全身リップに対して,特にNG箇所もなく受けてくれましたが,今回の嬢は,とにかく感度がいいです。感度が良すぎて,体がこれまた蛇のように動くので,逆に攻めづらい事この上ないです。特に甘噛みを多用するわたくし的には,予想不能な動きをするので,万が一にもカラダに傷をつけてはならないので,抑制的に攻めるしかありませんでした。
正常位素股に移行しても,とにかく動く嬢です。愚息でクリを攻めようにも,動きすぎて標準が定まりません。もしかしたら,これは嬢の高度な本番回避テクニックなのかもしれませんね(笑)
そんな状態なので,攻守交替をお願いして,攻めてもらいます。
軽めの上半身リップから,Fの開始,Fテクについては,普通レベルですが,ほとんど手を使わず,ストロークも深めなので,不満はテクニックレベルです。
そんなこんなで,意識を集中して,10分を少し経過した頃に,発砲させて頂きました。
なんとなく,リピートしたらまた違った表情を見せてくれるような気がする嬢でした。
《店舗総評》
★★
対応は丁寧で,時間管理も適切でした。嬢については,今回は,画像のアサヒる度はなかったものの,ボディの公称値との乖離は結構あったように感じられます。
ヤンさんのレポを拝見しても,画像との乖離を指摘されておりましたので,その点は割引率を加味しておいたほうが宜しいかもしれません。
今回特に目に付いたのは,やはり料金設定でしょうか。ちょっと高めのような印象を受けます。その料金に見合った嬢であればいいのですが,今回はちょっとどうかな,と言う印象を受けました。暫くして,継続調査を実施してみたいと思います。
《最近の韓国の動向》
http://military38.com/archives/35273252.html(大艦巨砲主義から)
アルゼンチン評論家が日本を擁護しています。
日本人はとかく日本は戦争の加害者だと思いこんでおりますが,これは日教組の反日教育の賜物です。子供の頃からそう教えられたら,誰でもそう思ってしまいます。
この見方は,正に戦勝国・欧米諸国の見方です。インドネシアを植民地としていたオランダから見れば日本は明確な侵略者です。しかし,インドネシアから見れば,オランダを駆逐し,現地人に教育を施し,軍隊と行政機関を組織させ,独立への道筋をつけた日本は,開放者です。
このアルゼンチンの評論家の見方が偏りすぎている,と思う方もいるかもしれませんが,実際のところ,東南アジアや中近東アジアなどでは,日本を侵略者と言う見方をするほうが,少数派です。
むしろ一番偏った見方をしているのは,我々日本人自身なのです。
自衛隊はイラクに5年以上派遣されていましたが,その間,攻撃による死傷者はゼロです。ゴラン高原には16年以上派遣されましたが,死傷者はやはりゼロです。毎日自爆テロなどで死傷者が出ていた,アメリカ軍やNATO諸国の軍隊とは全く異なります。
何故でしょうか。簡単です。中近東の人々が,日本を尊敬しているからです。
日本軍を攻撃したら一族郎党征伐すると宣言したイラクの族長がいましたし,今渦中のシリアのアサド大統領は「日本軍を攻撃したらシリア軍は全力で攻撃する」と,ヒズボラなどのイスラム過激派に宣言したりもしていました。このときはわざわざ日本に「自衛隊は絶対に攻撃させないから安心しろ」とまで言ってきているのです。これは全て,日本が欧米の植民地主義を粉砕したからに,ほかなりません。
あるイラク人青年の言葉が,全てを代弁してくれます
「歴史上アメリカに攻め込まれた国はイラクを含めていくつもあるが,アメリカに攻め込んだのは,後にも先にも日本だけだ。」
日教組と韓国に蹂躙されたわが国の歴史を,皆さんも今一度勉強し直しては如何でしょうか。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.02.18)