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監査報告
デリヘル「ドルチェ」(青森)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,11月のとある日,思い立って青森に単騎伺った際のレポ,2/2となります。

 微妙な結果に終わった1件目のリカバリで第2定番嬢をお願いして,運気を上げて,3件目に挑戦です。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:ドルチェ(Dolce)
HP:http://www.girls-navi.com/aomori/dolce/
電話:017-762-7564
費用:120分26000円+指名料1000円−割引3000円=24000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 何処となく壇蜜さんに似た雰囲気。

スタイル ★★★★★彡
 スレンダーで,肌がとても綺麗でした。

サービス ★★★☆☆
 サービスは完璧です,受けも,攻めも素晴らしいです。5分の時短が減点要因。

総合 ★★★☆☆彡
 時短がなければ,正統派デリ嬢として,完璧です。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性でした。店舗名称も名乗り,比較的丁寧な印象です。この点は,明らかに前回利用時より,向上しておりました。
 受付時に媒体を確認してきて,3000円の割引適用である旨伝えてきました。前回も同様に割引対応していただきましたが,今回もこの素晴らしい姿勢は継続しているようで,前述のとおり,丁寧な受け答えと併せて考えると,受付対応は,総じて向上している印象です。
 なお,在室確認等もありませんでした。
 嬢の到着は,計ったように,予定ドンピシャです。素晴らしいです。

《設備》
 ビジネスホテルです。

《女の子》
 若いのですが,かなり妖艶な雰囲気で,ビジュアルが似ているわけではないですが,壇蜜さんに通ずるものがあるような嬢です。
 ボディは非常にスレンダーで,特筆すべきは肌の綺麗さ,スベスベでした。乳首もサクラ色でとても綺麗で文句ないボディです。
 トークも引き出しが多く,澱みないないです。もしかして,接客業の経験が豊富なのかもしれません。

《サービス》
 トークをしていると,嬢からの催促で,セルフにて立脱衣の上,シャワーに移動します。
 シャワーではかなり念入りな洗体でした。潔癖症のきらいがあるかもしれないような,念の入れようです。
 そんな入念の洗体も終了し,ベッドに移動,もちろん当方から攻めさせて頂きます。
 キスは濃厚なものではないですが,かといって軽くもないソコソコのキス,全身リップに対するもNGもありません。
 それでこの嬢,感度は恐ろしいほどいいです。演技もあるかと思いますが,それでも秘部の湿り具合を見ると,既にアナルまで滴る蜜液にこちらのテンションも上がります。また,攻めている途中の淫語もなかなかのもので,盛り上げ方が巧いです。ただ,この淫語を連発できるって,恐らく脳内は比較的冷静な証拠のような気がいたします。やはりかなりの部分は演技なのでしょう。。。
 正常位素股に移行しますが,この嬢ベテランです。邪な気持ちは全くなかったのですが,完璧な防御策です。素股に移行した瞬間にそれが分かりました。それも喘ぎながら客に悟られないように。。。凄いです。これだけでも,かなり感心しました。この技は是非,お店の他の子にも伝授してあげて欲しいところです。
 そんな状況でも喘ぎ声を上げる嬢,そのプロ意識はたいしたもの,暫く素股をしていると,愚息の硬度が落ちて来たので,嬢に攻守交替をお願いし,攻めて頂きました。
 当方にそれとなくNG箇所を聞いてきて,嬢の全身リップが始まりました。足の指までは及びませんが,大腿部までリップしていって,いよいよFです。
 Fテクはかなりのものでした。平成25年ベスト3に入るのではないか,と言うレベルです。やはりこの嬢,プロです。
 というわけで,特に努力する事無く,時間前にあっさり発砲させて頂きました。

 久々の正統派プロデリ嬢です。ここまでプロだと,逆に凄いな,としか思いません。そのプロッぷりを客に悟られないようにしているのが,また素晴らしいです。
 唯一残念だったのは時短ですね。5分だったので誤差の範囲といえばそれまでですが,ちょっとその点が残念です。

《店舗総評》
 ★★★★
 時短はありましたが,基本的にはいいお店ではないかと思います。まぁ時短も5分なので,誤差の範囲でしょうか。お店の対応等を勘案すると,作為的なものはないと思います。
 前述のとおり,割引も積極的に適用してくれますし,嬢の派遣時間も正確で,受付対応は前回よりも向上した印象を受けました(前回も素晴らしい対応でした)。
 個人的には,青森では安心して利用できるお店の一つです。

 

《最近の韓国の動向》
http://www.news-postseven.com/archives/20140104_234004.htmlNEWSポストセブンから)
高須クリニックの高須院長が,韓国に苦言です。
 テレビの宣伝などで見かけますが,成金趣味丸出しで,正直あまり好きではなかった方ですが,これを拝見して,心意気は大和魂に満ち溢れている事を知って,好きになりました(笑)
 韓国に経済的な足枷のない実業家なので,本音で話せるのだと思います。一般的な実業家やビジネスマンは,韓国と経済的な関係があるので,公には,本音は話せないのでしょうが,これがぶっちゃけ本音でしょう。まぁわたくしから見ても,ちょっと過激すぎかな。。。と思う部分もありますが。
 そろそろ日本も韓国を見習って,言い掛かり外交を始めたほうがいいかもしれませんね。手始めに,二日市保養所の件を大々的に国際的に喧伝して欲しいところです。

 さて,今日は元インドネシア情報相プン・トモ氏の「侵略戦争」の見解です。

「あの戦争(大東亜戦争)は我々の戦争であり,我々がやらなければならなかった。それなのに全て日本に背負わせ,日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。
 申し訳ない。」

 韓国が言う侵略戦争は「アジアの諸国」ではこう見られているんです。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H26.01.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H24.01.03) がレポートしております。
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