by ホルモン男氏
非会員ながら毎度の投稿採用ありがとうです。ホルモン男より報告させていただきます。
ここ埼玉でも降雪予報が出るような寒空の下、ミニスカ生足で頑張るJK達には頭が下がります。今日見かけたJKは、なんと太ももにバンドエイドが張られていました。彼氏に吸われたキスマークを隠してます、とでも言いたいのか?
「けしからんっ!」
という訳で向かったのがコチラ
【場所】埼玉・坂戸
【業種】ピンサロ
【店名】P1107
【料金】総額30分3K
【日時】12月下旬
ませたJKに興奮させられた私は、熟女でもかまわないから滅茶苦茶にしたい、なりたい気持ちです。直前に食べたブラジルステーキの肉脂臭だって気にしない!それもエロ親父にふさわしいコロン代わりになるでしょう。
○○有馬のアフター5は残念ながら閉店したらしく、坂戸に残った当店を急襲します。
マンション風ビル4Fまで階段を昇り受付を。階段踊り場が待合室代わりになってます。同志2名を確認。こりゃあ待つかな?そこで約10分待って受付でコース選択です。回転もありますが今日はできないとの事。この場末感。
シングル20分2K(脱ぎおさわり無し) シングル30分3K(脱ぎおさわり有馬)
シングル30分にします。指名とかの話はありませんでしたが聞くべきでした。 受付掲示板には20代の嬢名刺がありますが,52歳、48歳の嬢名刺もあって、これから機雷源に突入するような緊迫感が襲ってきます。
シートへ案内されると坂戸流なのかカーテンによる仕切りをかけられます。遮蔽は良いも、隣席からは怪しい声が聞こえてきます。ダミっぽい声色はあの52歳、もしくは48歳に間違いありません。
今日はあの2人しかいないのだろうと覚悟を決めました。だが私とて性戦士のはしくれ。後退はありません。
媚びぬ、朽ちぬ、かえりみぬ〜〜!
約15分ほど待つと意外な姿の人物が登場しました。黒ニーソ。グレー系チェックミニスカ。ワイシャツ。それもギャルJKがよくやるようにシャツを外に出して前で結ぶ着こなし。こんな若良姫を隠してやがったか!!
「オープンファイヤ!(砲門開け)オールウェポンズフリー!(全射撃兵装撃ち方自由)」
私はニカっと笑みを浮かべ
「貴女は生徒ね、私は先生。これから補習授業を行いますよ。」
と告知しました。戸惑う嬢に
「もっと先生の近くに座りなさい。」
と言いながら腰を引き寄せ、片足を私の片足にグイっと乗せて無理やり開脚させます。別に嫌がってもこないので思いっきし内ももをさすったり、足首やふくらはぎをナデナデしまくりました。膝を刺激すると弱いらしく、下半身をガクガクさせる反応に胸のターボは全開です。ついでにワイシャツのボタンを二つだけはずし、ブラの隙間から乳首を探し出してつまんでやるとビクン、ビクンと身体が震えます。
「ああん、授業じゃなくってなんか検査されてるみたい‥」
しかし外出しワイシャツ&ミニスカにニーソって効きますね。私の理性のヒューズは砕け飛びました。今やももの付け根からパンティラインまでを丸見えにされ、パンティ一枚だけが彼女の秘所を守る砦。それもあまりにか弱い砦。
「さあ、もっと検査を続けるよ。」
私はわざと乱暴にパンティの上から手を突っ込みました。柔らかなマン毛"の感触があってその先にはトロトロの女性器が、あるはず?何だろう、フカフカしたこの白い大型の絆創膏みたいなものは?
「ごめんなさい、女の子の日なの。でも〜…」
と嬢は言って私のペニ棒に手を伸ばし言います。
「私頑張って先生に気持ちよくなってもらうから赤点許して下さい。」
よ〜し、いいだろう。私は彼女に攻撃権を渡しました。
〜数分後〜
「あひゃっ!あひゃっ!」
こんなフェラは初めてです。裏筋をチロチロ舐めるやり方はありますが、この娘のはブルンブルンと裏から尿道までを力強く、叩くように舌で舐め上げる大技。私の亀アタマは快感の振動に液状化現象を起こしたかのようです。彼女の舌がリズミカルに動くたびに絶頂感に近いエクスタシーが波のように引いてはよせてきます。
「ううっ!も、漏れるっ!」
連続射撃につぐ連続射撃によって起こる砲身破裂とはこんな感じなのでしょうか?女生徒の柔らかなお口の中で私の亀アタマは溶けて無くなってしまったかのような感覚でした。ぐったりして動けなくなった私の顔を覗きこんで嬢が言います。
「うふふ、先生は逝くんじゃなくて漏れるんだ。」
実は、見つめ合うと素直におしゃべりできない私なのでした。
■評価5点満点■
◇店員対応度 2点
(特に親切でもなければ、愛想が良くもない)
◇姫若さ度 4.5点
(濃いめの化粧でしたが明るい所で見ると10代のような雰囲気でした。あの制服の着こなしといい20ほどかと)
◇独創フェラ度 10点
(オリジナリティの高い秀逸なものでした)
◇コスパ度 4点
(生理でなければ満点ですた)
外に出るとチンポ汁がまたにじみ出てきて
「冷たっ!」
となってしまいました。年ですかね、恥ずかしい。
さて、暮れも間近です。日ピン研の皆様の御健闘を祈ってます。よいお年を!
(H26.01.08)