会員補のホルモン男より報告いたします。
　２月某日、出張で都内へ向かう電車は，部活動帰りの女子高生ですし詰め満タンでした。座る隙は全く無し。けちらずグリーンにしとけば良かったと嘆きつつ，大きく深呼吸しますと、新陳代謝の激しい年頃の女子のみが発する芳香を胸いっぱいに吸い込んでしまいました。瞬間、出ムチを食らった馬が猛然と走り出すような勢いのムラムラ感が込み上げてきます。こんな気持ちで仕事にのぞんでも良いことはありません。そうだ、コスプレ！コスプレ風俗だ！
　列車を大宮で飛び降りて向かったのがこちら。

【場所】埼玉・大宮
【業種】ソープ&ヘルス（コース選択できるシステム）
【店名】ミラクルガール
【ＰＣ】http://www.m-girl.net/
【携帯】http://www.m-girl.net/i//
【調査費用】ヘルスコース４５分９．９９Ｋ＋コス代２Ｋ＝１１．９９Ｋ
【日時】２月下旬

　時間も無かったので４５分ヘルスコースに、お任せですぐ入れる姫にしました。ただしコスプレはしっかりＪＫブレザーを頼みました。
　待合室は漫画類が豊富で、絶望先生を読みながらＨＰを開いて対戦予定のＡ姫をチェックします。現役AV嬢！小柄で貧乳、小尻の３サイズ、金髪コギャル系ですが正に私のニーズを満たしていると言えるでしょう。

「君、バズーカに核弾頭の装備は済んでいるのかね？」
「はい、装填済みであります！」

約１５分待って対面したＡ姫の第一声。
「なんで私こんな格好させられてるわけ？！」
だってここはコスプレ店だろう？
「そのコスは私が希望したものだ！」

〜その後の流れ〜
制服の上からのおさわり、ナデナデを拒まれる
↓
脱衣を促されて一人ぼっちで浴室へ、嬢自分で制服を脱ぐ
↓
スケベ椅子でペニ&ア○ル洗い
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二人で湯船につかるも、イチャイチャを拒まれる
↓
「私、Mじゃないからサワサワされても気持ち良くないんだよね！」
発言，ならばＳの君の責め技は一流なんだろうね？
↓
装備品にマットはあるもベッドに。ここで残り時間６分宣告！！
↓
フェラも一切無しのテコキ。しかも技皆無の単調テコキ。核弾頭を放つつもりが核地雷を踏みました。
　だが見くびってもらっては困る、壁にかけられたＪＫブレザーを見て妄想すればなんとかなるはず！と「イク前、必ず言ってね」発言を無視して手の中に思いきしぶちまけてやりました。舌打ちして嬢は怒ってましたが、男の一念岩をも砕くの格言を思い知ったことでしょう。

■評価５点満点■

店員対応度　４点
（悪い所は無く、むしろ好感度）
姫核地雷度１０点
（サービスは最低ですた）
リーズナブル度　０点
（他の姫ならわかりませんが、ソープかヘルスを選べるというシステムも二兎を追うもの一兎をも得ずの思いです）

　以上長文を失礼しました。

　第1教育中隊　埼玉地区教育隊　調査員補　ホルモン男　(H26.03.12)