by ホルモン男氏
日ピン研の皆さん、こんにちは!ホルモン男より報告いたします。
【場所】大宮・埼玉
【業種】ヘルス(現ソープ)
【店名】ラブげっちゅー
【HP】http://www.lovelove2.com/
【スマホ】http://www.lovelove2.com/sp/
【調査費】ベッドのみ30分コース¥8320
【日時】9月下旬
■成績表■
姫様:優94点(以前好きだった女性にそっくり。顔、スタイル、年齢ともに板野友美に似てます)
テク:優85点(恋人ムードの騎乗手股)
店員:優91点(腰が低く言葉丁寧、満面笑顔対応)
店舗:可60点(待合室ソファーがボロボロだった。排水の流れが悪かった)
CP:良84点(ヘルスは往き所が難しいと思いませんか?マット付きコースならもっと盛り上がるか?)
優85〜100点
良65〜84点
可60〜64点
不可59点以下
■調査経緯■
夏休み中すっかりなりを潜めていたJC・JKが9月になって帰ってまいりました。お帰りみんなっ!
ひと夏をこして誰もがちょっぴり大人びた顔つき体つきに。どんな夏体験物語をしてきたというのか?ああ、胸が苦しい〜苦しい〜!
というわけで妄想の鬼と化したオジサンは勇躍大宮北銀へ乗り込むのでした。
▼受付
ニコニコ笑顔のオジサンが迎えてくれます。初来店でしたので一通りのシステム説明を受けます。要領を得た話っぷりで、腰の低さには感心させられるほど。
▼待合
ソファーはどれもボロボロ。雑誌のラインナップに偏りが見られました。
▼対面
定刻5分遅れでコール、待合室を出てカーテンをくぐると白ワイシャツ姿(当店デフォか)の姫様が。き、君は…思わず目を疑いました。あ、あの娘の再来か‥?!
数年前、私が目をかけていたあの娘にそっくりです。こんなことってあるのか?忘れていた甘く切ない感傷がリアルによみがえってたのでした。
▼戦闘詳細
そのことを正直に彼女に話しました。かつて恋心を抱き、目をかけていたある女生徒にそっくりであると。。
姫「ふ〜ん、目をかけてたってどういうの?」
ホ男「駅で毎朝見かけてたんだけど、黒パンストが似合う娘でね。一目惚れだったよ。」
姫「それで?」
ホ男「ある朝、彼女が生脚登校してきたのをきっかけに失恋したんだ。」
姫「わけワカメ。目をかけてたってよりほとんどストーカーさんだね〜」
ホル男の純情粉々です。何故にわかってもらえぬか?とか言いながらもネクタイをほどきにかかる姫。フルアシストで脱がされますと耳もとにささやかれました。
姫「私のこと、そのJKだと思っていいよ。」
直訳するとロリコン、変態、どんと来いでしょうか。あとは〜〜往くのみ!
■その後の流れ■
混浴潜望鏡→ベッドで生F
どこで逝くべきか迷っていると騎乗スマタ、手股っ技でしょうか?姫→あの娘への脳内変換は完了済み。
ここが抜き所とちょっと派手目にあえぎ声を出されたものですからたまらず主砲発砲。頭の中が真っ白になりました。
姫「オジサンさぁ〜、凄い固かったよ〜。よっぽど好きだったんだね、そのJK。」
なんだか恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
シャワー、入浴してると時間いっぱいに。尚、通常30分コースだと湯船は無しとのこと。なかなかのプレイ内容でした。
毎度の長文を失礼しました。
埼玉支部 大宮事務所 調査員 ホルモン男 (H26.10.18)