by ひうみ氏
こんにちは、ひうみです。
前回あたり、MIUMIUだって平気だよきっと、みたいに言えるくらいの姫に当たったため、MIUMIUに来てみました。
正直、前回以上の姫には当たらないだろうという,妙な自信が現れたからです。
今回は3000円でした。
例の地下への階段を下りて行くと、女性がお出迎えしてくれました。元姫でしょうか、多分間違いないでしょう。
初であることを伝え3000円を渡すと『お兄さんきれいな爪してるわねぇ』と何故か言われました。余程他の同士は汚いのでしょうか。それとも、私のストレス発散の爪磨きが功を奏しただけでしょうか。何にしても、ここのNo.1をつけてくれるということなので、期待して待ちます。
まぁ、4席くらいしか無いのはいろいろ問題だと思いますし、椅子の背もたれが低いので色々丸見えです。しばし待ちました。
来ました。ん〜・・・これならたしかにNo.1を取れるでしょう、と言えるくらいのおばちゃんです。有閑マダムとでも言うべきか、どことなくハイソな感じではあります。そこらで買い物かごに大根突っ込んだりして走り回ってそうなおばちゃんではないです。
ちょっと例える相手に困りますが、はしのえみに20くらい年を足して10くらい体重を引いたらこんな感じでしょうか。
で。早速話から入ります。ここが入りにくいと他の客がよく言う事とか、蒲田平均相場は2000円位なのよとか。そんな他愛のない話の中で、聞き捨てならない一言を聞きまして。
つい最近まで、蒲田のある店(ピンサロ)は月に一度だけ198円でやっていたそうです。しかも女の子はみんな若く、給料も良かったとか。もっと早く知りたかった・・・・!!!!
そして唐突にDKです。当たり前ですがダイニングキッチンではありません。なかなか攻めてくれますので、お返しとばかりに攻め返してみます。ついでに指なんかも入れてみます。
しかしここで異臭が漂ってきます。私かと思いましたが、どうやら姫の脇から。何と言うか、魂の香りとでも言えるかもしれませんが、まだ薄いのでいいとしましょう。
ちなみにあそこの香りは炙りスルメ醤油たらしという感じでした。
で、Fです。手は一切使わないたぐいですね。そのおかげかなかなかイカず、またも時間ギリギリで発射です。まぁ、いいと思います。
そこで私はふと背後を振り返りました。いつの間にか同士が一人。その隣には、何故か仁王立ちになっている・・・・姫?あぁなるほど、こういう人が現れるからMIUMIUは地雷置き場なわけですね。ジャミラと何かを足したらそっくりです。
正直、この姫がNo.1で現れていたら、私は・・・特攻するしかなかったでしょう(少し前に永遠の0を見たばっかのため)。玉砕、か。
まぁ何にしても、運試しにどうでしょうか。
チラリと見えた範囲ですが、三人目の姫は相当の美人さんでした。
次はどこに行こうか・・・。
第1教育中隊 東京南地区教育隊 五反田教育派遣隊 調査員補 ひうみ (H26.02.21)