〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「フェアリーチャーム」(大阪)

by GTK氏


 こんにちは。初めて投稿させて頂きますGTKと申します。
 今までは皆さまの力の入った投稿を読ませて貰うだけだったのですが、先日のデリヘル体験があまりにも良かったので、体験記にまとめてみました。一生懸命書きましたので、よろしくお願いします。

 さて、現在私は45歳。一年ほど前から家業の建設関係の会社で働いています。
 日々の仕事は図面を引いたり、経理や総務的な事もしていますが、やはり現場に出て作業する事が多いです。いずれ私が後を継ぐことになるので、現場仕事は欠かせません。
 うちの現場の多くは山の中や郊外が多く、景色と空気は良いものの、当然ながら周りは男ばかりで、時々、そのむさ苦しさに息が詰まりそうになります。

 そんな折、社用で街中にある元請け会社に行った時、街を歩く女子高生を見て、しばし過去の感傷に浸り、何とも言えない気持ちになりました。

 ――私は大学を卒業して約20年間、高校の教師をしていました。
 自分でいうものアレですが、熱心で結構良い教師ぶりだっと自負しています。高校の教師をしていると言うと、中には面白がって「教え子の女子高生に手を出した事あるの?」等と言う手合いもいますが、それはあくまでドラマや映画の話で、少なくとも私の周りではそんな話は聞いたことがありません。
 しかし、かつて一人だけ、好意を抱いた女生徒がいました。いや、惚れていたと言ってもよいでしょう。
 その女生徒、名前を仮にアンナとしておきましょう。タレントの土屋アンナに似ていたからです。見た目が不良っぽく、少々蓮っ葉な問題児でした。
 ある時、無断欠席をしたので説教がてら話しをしてみると、実は素直ないい子で、頭も良かったのですが、家庭に問題があるようでした。
 以後、アンナは頻繁に私に様々な相談を持ちかけてくるようになり、それにつれて私はアンナの大人びた美しさと聡明さに、一女性として惹かれて行きました。アンナの方も満更ではなかったと思います。
 もしあの時、私に火を飛び越える勇気があれば、間違いなく彼女と結ばれていたでしょう。しかし、何事もなく時は過ぎ、アンナの卒業とともにお互い疎遠になり、私も教師の職を離れたのでした。

 教師という仕事に精いっぱい取り組んできた私の20年間に悔いはありません。唯一、アンナへの思いを遂げられなかった事を除いては・・・
 それは、私の教師生活の思い出の中にぽっかり空いた空洞なのです。その空洞を少しでも埋めたいと思い、ネットで色々と調べた結果、このお店で遊ぶことにしました。

日時 2014/10/中旬
店名 フェアリーチャーム
業種 デリヘル
URL http://www.fairy-charm.com/
料金 120分¥32000(内訳120分28000円+パネル指名料2000円+特別指名2000円)交通費・大阪市内無料

 HPで見つけたY嬢。顔の写真はそれほど似ていませんでしたが、スレンダーで抜群のスタイルや、ちょっと小悪魔的な雰囲気に、アンナと共通するところがあり、迷わずこの嬢に決めました。
 オプションのコスプレはもちろん紺ブレザーの制服をセレクト。アンナの着ていた制服とよく似ています。
 これでOK。予約をしてその時が来るのをホテルの部屋で待ちました。
 しばらく後、部屋のチャイムが鳴り、Y嬢を迎えました。実際のY嬢、やはりアンナには似ていませんが、かなりの美形です。かつて愛した女子高生への思いを遂げるお相手として申し分ありません。心の中で私は(アンナ、久しぶり・・・)とつぶやいていました。

 その時はまだコスプレはしていなかったのですが、抱き寄せてDK。それから風呂に入ってフェラ。ここでイキそうになったのですが、やはりそれは紺ブレザーのコスプレをしてからにしようと、ひたすら耐えました。

 そして風呂から上がり、いよいよY嬢にコスプレをしてもらう時が来ました。
 紺ブレザー姿の女子高生に扮したY嬢。いや、アンナです。その姿を見た瞬間、いてもたってもおれず、駆け寄ってY嬢を強く抱きしめ、唇を奪いました。
 舌をねじ込んで思い切りかき回し、その背中からヒップにかけてはげしく愛撫しました。Y嬢には申し訳ないけれど、その時私は、彼女をかつての教え子アンナに見立てていました。心の中で「ああ、アンナ、好きだ! 愛しているよ・・・可愛いよ」
 放課後の実験室で、人気のいない体育準備室で、補習授業の終わった夕暮れの教室で・・・何度もあったチャンスを逃してきた後悔の念を晴らすかのように激しくY嬢の唇を吸い、弄び、舌を絡めました。
 立っているのももどかしく、そのままベッドに押し倒し、尚もキスをしたままチェックのギャザースカートの裾から手を入れて太ももを愛撫し、Y嬢のあそに触れました。既にかなり濡れていました。
 もう、ここで限界。出したくなったのでフェラをしてもらいました。恥ずかしながら、あっというまに放出。その余韻に浸りながら、アンナにもこうしてほしかった・・・

 一息ついて、ベッドに並んで横たわり、少しトーク。その時、Y嬢に私の事を「先生」と呼ぶように頼みました。流石に「アンナ」と呼ばせてくれとは言えませんでした。(笑)
 そして再度いちゃいちゃしながらY嬢の紺ブレザーと、チェックのギャザースカートを脱がせていきます。
 キス、首筋、胸、乳首と責めて行きました。「どうだ?」と聞くと「先生、すごくいいです」と答えてくれます。もうたまりません。時間も迫ってきたので、素股で二回目終了。

 ぐったりと疲れてしまいました。Y嬢、キレイで可愛くて素晴らしかったです。こんなオヤジの妄想に付き合ってくれて感謝です。

評価
店 4
店員 4
女の子 5
料金 3
総合 4

 (H26.11.01)

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