by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
セッ○スという単語を、女性から聞くと堂々としているなぁと、思ってしまいます。鶯谷プチ合同での調査は、そんな嬢との対戦でした。
第165回レポ
場所:鶯谷
店名:イパネマ
業種:デリヘル
HP:http://www.deli-ipanema.com/
スマホ:http://www.deli-ipanema.com/s/
携帯:http://www.deli-ipanema.com/m/
費用:70分18K(ホ代別途)写真指名無料
時期:平成26年水無月とある週末昼過ぎ
判定(5点満点)
店舗:省略(ラブホなので)
店員:3(ハキハキさ、ナイス)
お嬢:3(何かビンボー臭いが、スリムさはナイス)
技術:2(お歳を考えると)
CP:3(少し安さを感じます)
満足度:3(不満はあまりありませんが、写真からのイメージはギャップを感じます)
タイトル:エロいことを言わせ、妄想を楽しむ
(プロローグ)
とある週末の出来事。鶯谷に集まった当会会員は6名でした。詳細は袋小路さんの会務報告をご参照下さい。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。当該店舗は、私がレポして以来レポがなく調査対象としました。
(ご対面)
時間通りのピンポン。あれ?会社に昔いた派遣社員に酷似です。それ以外の第一印象は、化粧を殆どしてないからでしょう。生活に疲れた感が、出ちゃってます。少し話をしてから、嬢の脱衣をガン見。
私「見てますよ」
嬢「恥ずかしい」
(Bです)
シャワーが終わった二人は、ベッドに入り、私は妄想します。
○○ちゃんママ(シングルマザー)が、母親から女になっています。こんなウルウルな瞳での上目遣いは、信じられません。優しく攻撃開始。前戯でも、頑張ったのですが、未熟な私は絶頂に導ききれませんでした。しかし、嬢からスマタの所望。
嬢「ねぇ」
私「うん」
嬢「あっ」
(Bです2)
私「痛くない?」
嬢「気持ちイィ」
私「どこ?」
嬢「恥ずかしい」
私「言わないと止めちゃう」
嬢「イヤ。下」
私「下?分かんない」
嬢「オマ○コ、あっ」
正スマタから、同高速で快感に歪む顔は、更に超高速に移行すると、もはやブサイク(失礼)。一瞬萎えそうになりますが、超高速のまま発射。大量です。
嬢「気持ちかったぁ」
私「ありがと」
(エピローグ)
嬢「また呼んで下さいね」
私「うん」←ホントは思ってない。
ホテルの時間もありましたが、懇親会会場の場所とりの都合上、急ぎました。
懇親会では、鶯谷がどういう所なのか、知らない方が居たのをとても残念に思いました。これは、普段から私の「怠慢」その現れです。実際、私の鶯谷レポは、前回の当該店舗以来なので、猛省したのでした。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H26.07.07)