by 袋小路炉賛人氏
日ピン研をごらんの皆様こんにちは、袋小路炉賛人(ふくろこうじろさんじん)と申します。今回は所用で大阪に行きました際のレポート1/2です。
今回レポートをしますお店は
〔店名〕名称不詳
〔場所〕飛田新地
〔業種〕ちょんの間
〔HP〕ありませーん
〔日時〕12月某日
〔費用〕30分21,000円
〔通常料金〕
15分 11,000円
20分 16,000円
30分 21,000円
40分 31,000円
60分 41,000円
昔から値段は全然変わっていませんね(笑)
*評価(100点満点)
〔お店〕80点。思っていましたよりも広く、綺麗にしてありました。
〔店員〕70点。普通でしょうか、別に不愉快な部分はありませんでした。
〔姫〕70点。普通に可愛く、たれ目が印象的な嬢。ちなみに年齢は私の読み通り!
〔CP〕60点。10分ごとに1万円UPしていくって、早漏の方なら良いのかと。
〔ロリポイント〕50点。A+B+C+D+E
* ロリポイント=@当然TEEN+A童顔+B体が細くて華奢(スレンダー)+C黒髪+D色白+E微乳+F微尻+G素人っぽさ+Hパイパン+I子供っぽい性格・性質 の総合ポイントです。上記10項目をクリアした嬢が100点。
このシステムを考えられた偉大なる諸先輩に習い、僭越ながら私もロリポイントなるシステムに参加させていただきます。
〔経緯〕
・大阪一発目短時間でサクッと逝きたい気分でしたので、10年ぶりに新地に行ってみることにします。
・伊丹空港から飛田まではタクシーで行くことにします。また、私はもともと東京の人間ですので関西弁は話せません。したがいまして地元関西人の方には、以下の文章は変な関西弁になっているとは思いますが、【私にはそう聞こえた関西弁】ということでお許し願いたいと存じます。
以下、タクシー運転手さんとの会話。
私『飛田新地まで行ってください!』
運転手『・・・』 何故か無言です、車を出そうとする気配もありません。
私『おい、聞いてんのか?飛田新地だよ、わかったのか?』
運転手『お客はん、そない大声出さんでもちゃんと聞こえてまんがなぁ・・』
私『じゃあ何で出さないんだ?』
運転手『こないな時間に行きはってもまだ店、開いとりまへんがな・・』
私『いいから行ってくれ!あとは自分で考える!』
・数十分後、新地の真ん中辺りで降ろされました。なんだ、10年前とあまり変わっていないじゃないですか!ちょっと安心しましてぶらぶらと歩いてみます。
・確かにお店はちらほらとしか開いていません。20分くらいグルグルと歩いていますと、顔色がやたらと良い中年女性が声をかけてきます。
女『まだどこも空いてまへんやろ?うちで遊んでってーな』
私『・・・汗』
もちろん私でもこの時間、しかもこの新地に炉利姫がいるとは更々思っていませんが、この中年おばさんを相手にすることは私には無理です。40代後半〜50代前半といったところでしょうか?私の守備範囲を大幅に、過度に超えてしまっています。
私『あっ、あなたが相手なの?』
女『あたしでもええけど、店に出勤したばかりの子がいますよって』
私『ふうん・・見るだけ見てもいい?』
女『ええですよ、早う見てやってーな!』
・店は我々が立ち話をしているすぐ目の前でした。女は店に入って奥に向かって『○○ちゃん』と声をかけています。出てきた姫をガン見しますが、意外にも若くパッと見22歳くらいに見えました。
・期待していなかっただけにじゅうぶん許容範囲です。試しに上がってみることにします。
〔女の子のサービス〕
・階段を上がって嬢と2人で入室。思っていましたよりも広く、小綺麗です。
・姫にお支払い。変態の私はとても15分や20分では起立できませんので、30分を選択します。姫は一旦退席。
・暫くしてビールを持って嬢が戻ってきます。一口飲んだところでプレイスタート(30分ですので)
・双方セルフにて脱衣。
・ウエットらしきもので下半身を拭き拭き。
・生F、てっきりGFだと思っていましたので意外と嬉しかったです。
・起立後G着。姫が上でほんにゃらりー、そして発砲、後始末。
・終了時間です。階段まで姫が見送ってくれて、私のみ階段を下りてバイバイ、と上を見上げたら姫はもうそこには居ませんでした(笑)
〔感想〕
ちょんの間は手軽ですし、しかも気軽です。ふと、いま全国には一体何軒のちょんの間があるのかと知りたくなりました。どなたか知っていらっしゃいましたら教えてくださいませ。
長文、駄文を最後までお読みくださいましてありがとうございました。
調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 袋小路炉賛人 (H26.02.23)