by 袋小路炉賛人氏
日ピン研をごらんの皆様こんにちは、炉利混ですロリコンです、袋小路炉賛人(ふくろこうじろさんじん)です。
私のハンネが示します通り、私も10代炉利風俗姫をこよなく愛する者です。
諸先輩方々のように上手な文章は書けませんが、今回もよろしくお願い申し上げます。 今回レポートをあげさせていただきますお店は
〔店名〕素人とつげきたい
〔場所〕西川口
〔電話〕048-970-5100
〔業種〕デリ
〔HP スマホ〕http://www.s-totsugekitai.com/
〔日時〕2月某日、夜
〔費用〕90分22,000円(ホテル代込みコース)+指名料2,000円
〔通常コース料金〕
45分 12,000円
60分 15,000円
75分 18,000円
90分 20,000円
120分 28,000円
〔ホテル代込みコース料金〕
45分 15,000円
60分 15,000円
75分 18,000円
90分 22,000円
120分 30,000円
入会金 無料
写真指名料 2,000円
本指名料 2,000円
*評価(100点満点)
〔お店〕デリですので
〔対応〕70点。電話応対も特に不快感は感じられませんでしたし、派遣時間も正確でした。
〔女の子〕60点。間違いなく10代姫です。黒髪で細く、かわいい姫でしたが、私的にはもう少し素人っぽさがあった方がよかったように思えます。
〔CP〕70点。10代の若い子をここまで揃えているという稀少さを買います。
〔ロリポイント〕70点。@+A+B+C+D+E+F
* ロリポイント=@当然TEEN+A童顔+B体が細くて華奢(スレンダー)+C黒髪+D色白+E微乳+F微尻+G素人っぽさ+Hパイパン+I子供っぽい性格・性質 の総合ポイントです。上記10項目をクリアした嬢が100点。 このシステムを考えられた偉大なる諸先輩に習い、僭越ながら私もロリポイントなるシステムに参加させていただきます。
*入店まで*
・久しぶりの利用になりますが、相変わらずこのお店は私の大好物であります,10代姫がたくさん在籍しています。
・HP上で本日の出勤姫の中から当然のごとく10代の黒髪姫だけに的を絞り、お店に電話をします。
・ツーコールで電話に出てくれました。しかも店名をきちんと名乗り、これは評価に値します。
・私は前もってターゲットを絞ってありました姫の出勤状況、案内時間などを次々と確認していきます。
・店員さんの親切な説明を聞きまして、いろいろ迷いましたが、ようやく指名する姫が決まりましたので予約完了。
・西川口の指定のホテルに入室しまして、お店に部屋番号を入電。10分〜15分程度で到着予定との事。
・浴槽に湯をはって姫の到着を待ちます。
・ほぼ時間通りに姫が到着。黒髪で細く、華奢な雰囲気を持った姫です。
〔サービス〕
・ご挨拶、そしてお支払い。姫がお店に電話連絡。
・少し談笑しますが、この姫はあまり会話に乗ってきません。指名をしたお礼も言ってくれません。どこか具合でも悪いのでしょうか。それとも虫の居所が悪いのでしょうか。苦戦の予感がします。
・このまま考えていても仕方ないので,お互いセルフで脱いだ後、浴室へと向かいます。
・浴室では丁寧に洗ってくれます。混浴もしましたが浴室では特に何もなく、お互いセルフで体を拭いて部屋へ戻ります。
・姫を寝かせ、私が上になり軽くキッス。同時に乳房と乳首へ指でゆっくりとアタックを開始。
・するとどうでしょう、何かのスイッチが入ったかのように姫は表情を急変させます。頬を紅潮させて、まるで雌豹のような目で私を見つめてきます。
・舌を徐々に下方に移動させて行きます。首筋→乳房→お腹→そして待望のアソコへ。アソコは残念ながらパイパンではありませんが、無駄毛を綺麗に処理してあり、とても舐めやすい状態になっています。どうせなら全部剃ってツルツルにして欲しいものです。
・一度スイッチが入りますとこの姫は、どこを舐めても体をビクつかせるように感じてくれます。面白いので20〜30分ほど姫の体中あちこちを舐め回してしまいました。
・疲れてきたので、ここで体勢を入れ替えて今度は姫を上して攻撃をさせる事にします。もう入室したばかりの頃とは明らかに別人のような表情です。口元にうっすらとした笑みを浮かべ、目つきは相変わらず雌豹のような鋭い視線を送ってきます。
・姫はいきなり私の頭を両手で押さえ込み、そして私の口をふさぐような激しいキッスを仕掛けてきます。長い長いキッスのあと、一気に下に降りてそして流れるような所作で私の顔を跨いで69体勢へと変化してきます。
・この姫、かなり慣れたプロです。素人っぽさ、幼なさ、はにかむような仕草の炉利姫が好きな私はこうなりますと一気にテンションダウンしてきてしまいます。私の下半身が徐々に萎えてきています。
・しかも若いのになかなか上手なフェラーリです。手は一切使用せず、頭だけを上下させて一心不乱にフェラーリをしてくれますが、私の下半身は益々萎えていってしまいます。勃起しない私の下半身を見て、姫の表情が徐々に険しくなってきます。
・何を思ったのか、姫は突然立ち上がり自分のバッグをゴソゴソ探り始めます。そして出てきましたのは案の定ローション。
・ローションを私と姫の両方の下半身に塗り終えますと、そのまま騎○位スマタで擦り始めます。
・姫の額にはうっすらと汗が滲み始めています。そのひたむきな一生懸命さに報いなければいけません。
・姫の額の汗に意識を集中してようやく射出。そして私の腹の上にあります分身の上に姫は覆い被さるように崩れ落ちます。しばらくそのまま双方ぐったりとして動けません。
・双方の息が整ってきましたところでようやく後始末。そして浴室へ。
・ローションなどを丁寧に流して貰い、私が先に出ます。暫くして姫も出てきます。
・双方着衣。2人揃ってホテルを出ます。お互いの善戦を讃え合い、ホテルの駐車場でバイバイ。
・おしまい。
*感想*
今回の姫も間違いなく10代スレンダー姫でしたが、このお仕事には慣れている姫だと思われます。普通に可愛い姫だと思いますし、手を抜かないお仕事ぶりも評価できます。普通の趣味の方でしたらじゅうぶん満足できたと思います。しかし私は↑にも書きました通り、お仕事系の姫ではダメなのです。困ったものです。
あくまでも個人的主観として参考にしていただけたら幸いです。
最後までお読みくださり有り難うございました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
調査部 広域調査課 特務調査班 調査員 袋小路炉賛人 (H26.02.19)