〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております。えせ男爵です。めずらしく尼崎で1泊ということになったので、やはり行き先と言えばここですね・・・

店舗名:不詳
業種:小料理屋
HP:ありません
費用:10K
調査時期:2014年6月

 週末の夜に訪れたのですが、とてもにぎわっています。さらに驚くべきは姫の質の高さです。ロリ系、萌え系の姫が以前にも増して多くなったように思います。なかには「お嬢ちゃん・・・本当にこんなところにいていいの?」と聞いてしまいたくなるようなロリ姫もいます。
 何周かして目で楽しませていただいたところで、前を通るたびにこちらにくりくりした瞳を向けて微笑んでくれていた姫をチョイスします。ややロリ系ですが、どちらかというとJKよりJDといった感じです(なんのこっちゃ)。

 かんなみ名物の、梯子のような階段をのぼり、3階の部屋に案内されます。部屋はせんべい布団一枚がやっと敷けるほどの狭さで、おまけに屋根裏になっているためか天井がとても低いです。しかしこうした前時代的な雰囲気を味わえるところも日本では数少なくなってきているので、ある意味貴重かもしれません。

 狭い部屋でお互いセルフで脱衣して、姫からウエットティッシュで愚息を丁寧にぬぐってもらいます。そのまま小生が仰向けに寝たところを姫からリップでご奉仕してもらい、愚息も準備が整ったところで、ゴムをかぶせてもらい、正常位の体勢でひとつになります。姫の秘部にはすでにローションが準備されているので姫への愛撫は割愛です。
 普通、抱き合っている時に多くの姫は目を閉じるものですが、この姫は目を開けたまま、こちらを見つめてきます。「お客さんの顔、見てるのが好きやねん」と言います。
 こちらも遠慮なく姫の顔を見つめながら、時に激しく、時にゆっくりと出し入れします。そのたびに微妙に変化する姫の表情が愛おしいです。正常位のまま姫をギュッと抱きしめていると、興奮がこらえきれなくなったので、そのままたっぷり放出させていただきました。

 身支度をしながら姫と会話を交わします。「お客さん、私のことやさしくあつかってくれたから嬉しいわ」と言われます。訊けば、客の中には乱暴な人もいるらしく、フェラの時に頭を押さえつけられたりしたこともあったそうです。

 風俗とはいえ、相手は生身の女の子です。おたがいに気遣いの心をもって接し合いたいと思いますし、そうしたほうが精神的に満足感が高いようにも思います。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(最近のかんなみは侮れません。近くにあったら通ってしまう恐れがあります)
コストパフォーマンス:★★★★☆(いちおう時間制のようですが、ほぼ1回いたして10Kぽっきりです。シンプルなお手軽さです)
店舗:★★☆☆☆(部屋は狭いし、シャワーもないので衛生面での不安もありますが、かえってこうした店舗自体が文化財的な雰囲気もあります)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部(部附)統括研究員 えせ男爵 (H26.08.17)

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