by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、えせ男爵です。
復興関係での福島県への出張の続きです。今度は市内での調査です。
福島は以前にも調査したことがありますが、その時は正直、良い印象ではなかったので、はたして今回はリベンジできるのでしょうか・・・?
店舗名:ミス福島
業種:デリヘル
HP:http://www.miss-fukushima.net/
費用60分8.9K 別途ホテル代
調査時期:2014年5月
HPですぐにイケそうな姫をチェックしたところ、人妻コースですが気になる姫がいました。写真は1枚しかなく、顔も隠れているので、ほぼ情報がない状態だったのですが、直感でこの姫を選びました。ちょっと待ち時間があるものの、ホテルへの移動時間をあわせて考えるとちょうど良いので問題ありません。
なお、当店は通常コースと人妻コースで価格設定が異なります。
ホテルの部屋でしばらく待つと、やがて姫の登場です。
いい意味で予想を裏切られました。人妻コースで、年齢もそこそこ行っているはずであろう割に、姫のルックスはとても可愛らしいものでした。愛想も良く、楽しめそうな予感です。
時間も限られているので、テキパキとシャワーをこなしてベッドインです。こちらからの愛撫も快く受け入れてくれます。こちらも姫からのご奉仕を受け、愚息も十分な状態になったので、素股を所望します。
最初は小生が上になって始めますが、やがて姫が「面白いもの見せてあげるわ」とおっしゃるので、うなずくと、体勢を入れ替え女性上位になるように言われます。
あおむけになった小生の上に、姫がゆっくりと重なっていきます。そして小生の愚息に何かが触れる感覚があったと思いきや、そのまま何かに包まれていく感触を覚え、驚きます。まさか・・・ゴムも着けてないのに・・・
しかし冷静になって、自分の手を愚息のほうに持っていくと、やや違和感を感じます。・・・そうです、すべて姫のてのひらが作り出す妙技だったのです。
しかしそれが姫の手だとわかっても、入り口の微妙な狭さ、中のやわらかい締め付けなど、まさに「名器」と言えるものでした。そのまま姫も腰をグラインドして攻めてくるので、しばらくは耐えたものの、じきに絶頂を迎え、たまらず白い液を大量に放出してしまいました。
「どう、面白かったでしょ」といたずらっぽく微笑む姫の無邪気な表情と、その妙技の熟練さにギャップを感じてしまいました。
幸か不幸か早くイッたために時間がすこし余ったので、談笑して過ごします。ふとしたことから小生の仕事の話となり、興味津々に聞いてくれていました。ところが終わりのタイマーのセットがミスしていたようで、気づいたときには終了時間間際となっており、最後は慌てて身支度をする姫を送り出して終了となりました。しかしきっちり別れ際にはキスを交わすことが出来ました。
姫は福島へは「出稼ぎ組」であり、小生も出張での利用だったので、もう会う機会はないかもしれませんが、会えるものならもう一度、あの世界遺産級の「妙技」を味わってみたいです。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★★(ルックスもさることながら、「妙技」に敬意をあらわして満点です)
コストパフォーマンス:★★★★★(この価格でこんな素晴らしい姫に出会えたのですから)
店舗:★★★☆☆(スタッフの対応などは特に問題ありません)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部(部附)統括研究員 えせ男爵 (H26.08.09)