by M・ローテッツ氏
日ピン研の会員の皆さま及び読者の皆さま、こんにちは「メーテル・ローテッツ」です。
今回初めて体験レポートを書いてみました。最初はただ書いてみる事だけが目的だったのですが、書き込んでいくうちにだんだんと誰かに読んで欲しくなり、今回思い切って日頃レポートを拝見させて頂いています”日ピン研”さんのサイトに投稿致しました。他愛もない内容に稚拙な文なので読みづらいとは思いますが、ご辛抱いただき読んでいただければ幸いです。
訪問日:2014年7月上旬 平日夜間
訪問店:デリヘル/ピーチガール
地域:三重県内
TEL:059-235-0404
料金:
予約指名料1000円 割引金額3000円
総額 120分 26000円
その他、オプションあり(今回はオプションの使用はなし)
※詳しい内容は下記URLにてご確認下さい。
https://www.naisuku.jp/p-girl/
さて、レポートを早速書かせて頂きます。
まずわたくし最近特に気に入ってよく遊ぶ娘がいるんです。その娘は三重のデリヘル「ピーチガール」のSちゃんと言います。Sちゃんは今でいう「キレカワ」系の色白スレンダー嬢、ここまで言ったら知ってる人はどのSちゃんかはわかってしまうかな?だから年齢は伏せておきます。
私的には「キレカワ」という言葉にあまりなじみが無く「キレイでカワイイ」という事なんだろうと思いますが、今ひとつピーンときません。どっちかと言いますと単純に”和風な美人”や”エキゾッチックな美人”と言ったほうがピーンときます。
私が思うSちゃんの最大の魅力は「目力」が強いところだと思っています。あの瞳で見つめられると「マジ、ヤバいっすよ」と言いたくなります。本気で惚れてしまいそうになるのと、”もうどうなってもいいから好きにしてくれ”と思っちゃいます。オレっていつからこんなM男くんになったんだろう!?と自問自答してしまいます。
さてSちゃんと遊ぶのは今回で4,5回目になりますが、念の為にいつも予約を入れる事にしています。今回もご多分にもれず、店に予約の電話を入れてSちゃんをキープいたしました。
当日Sちゃんから待ち合わせの確認の電話が携帯に入り、いつもの場所に何時とお互いに確認をしました。
時間通りにSちゃんはどこからともなく現れた(Sちゃんを送ってきた車を私が確認できなかっただけですが)。Sちゃんは慣れた動作で私の車の助手席に座りこみ、今日の指定ホテルを教えてくれ、私がそのホテルを知らないと言うと、道案内をしてくれます。毎度のことですが、ホテルまでの10分弱のドライブを他愛もない話をして過ごしています。(私はこの時間をけっこう気に入っています)
しばらく車を走らせた後、指定のラブホに到着しSちゃんがフロントでカギを受け取り、エレベーターに乗り込んだ。このエレベータの中でSちゃんが私に抱きついて、キスをしてきた(毎度毎度のことですが、やっぱりこの瞬間は嬉しいね!何故か来るって分かっていてもドッキっとする)。
ホテルの部屋に入ると、Sちゃんはお風呂の準備やらであっちこっちと手際よく動き回り、準備が整ったところで、バスルームへ”行こう”とSちゃんに促されて、お風呂で混浴を楽しみます(Sちゃんのスレンダーボディはいつ見てもキレイだなと思う瞬間です!)。
お風呂の混浴を充分に楽しんだ後、ベッドへ移動します。ベッドではより一層恋人気分でイチャイチャし、私は色白スレンダーボディのSちゃんを攻め立てる。するとSちゃんはいい反応をし、アソコの濡れ具合も抜群で、突っ込んだ指に愛液がネッチョリとまとわりつく、中の締り(収縮)も良く、Sちゃんの昇天前後の反応はたまらなく刺激的です。
また,攻めにまわったSちゃんの”絶品ねっとりフェラ”(ここでもSちゃんの目ぢからが発揮されます。時折上目遣いで見つめられるんですが、その瞬間私は身体が一瞬フリーズしてしまう程”ドッキ”っとします)を1度味わうと病みつきになってしまいます(気持ち良すぎて)。今回も”絶品ねっとりフェラ”できっちりと射精させてもらいました。射精後の処理も”愛を感じる?”丁寧さで、毎回感激しています。
最後にお風呂でもう一度イチャイチャを時間いっぱい楽しませてもらい、頃合いを見て身支度を済ませ、Sちゃんをまた先程の待ち合わせ場所まで送り、そこでSちゃんを車から降ろしてバイバイとなりました。また近いうちにSちゃんと遊ぼうと思います。
<評価>
「嬢」
ビジュアル:4.5(色白スレンダーボディ+目力のある瞳が素敵です)
サービス:4.0(絶品ねっとりフェラを筆頭に濃厚サービスがいい)
「店」
電対応:4.5(聞き取りやすい元気な声が受話器から聞こえるこれだけでGoodです。)
「総評」4.5・・・また利用したいと思います。Sちゃん以外のほかのお嬢さんも一度試してみたい気持ちもありますが、しばらくはSちゃん推しで行きたいと思います。
(H26.08.04)