by チゲ鍋氏
お邪魔致します。いつも楽しく読ませてもらっています。非会員でHNを"チゲ鍋"と称させて頂きます。今回嫁さんの目を掠めてレポ出来たのはこちらです。
[店名]まんじる倶楽部
[TEL]03―6420―0472
[HP]http://www.g-manjiru.com/
[料金]21,000(80分料金)-2,000(入会金割引)+1,000(指名料)+4,000(ホテル代)=24,000
[調査日]5月下旬
電車内で調査日現在まで未レポ店である事を確認しながら,五反田駅へ向かいます。
HPの道案内に沿って進み指定場所で一度TELします。受付は正面のマンションの一室でした。
受付氏が出迎え早速システムの説明に入ります。この店舗は即プレイを売りにしており、目隠しで入室した女性を好き放題出来るS男性向けの即マンコースと、紙パンツを履いて四つん這いの格好で女性に好きにされるM男性向けの即チンコースがあります。私は前者を選択します。
出された嬢の写真は6〜7枚でしたが,皆先客が付いており、最短で約1時間待ちとの事。なかなか盛況のようです。少し悩みましたが結局1時間待ちの女性を指名し、料金を支払います。
ついでに言うと着衣の下は亀甲縛り、V字水着、下着と選べるのですが、着替えの一番面倒臭くないであろう、下着を選択します。
退出時に受付氏に喫煙可能な場所を尋ね、近くのコンビニに向かいます。お昼の休憩時、煙草を吸いながらも仕事の打ち合わせに熱が入るサラリーマン達の傍らで、これから風俗遊びをする自分に多少の後ろめたさを感じつつ、煙草を吸いながら待ち時間を過ごします。
時間が近づいてきたのでコンビニで女性の為にとアイスコーヒーとチョコを購入し、指定のホテルへ向かいます。部屋に備え付けの冷蔵庫にアイスコーヒーとチョコをしまい、シャワーで念入りに身体を洗います。手持ちぶさただったのでビデオを見ようとリモコンを操作している所でチャイムが鳴ります。
ドアを開けるとアイマスクをしたA嬢が立っていました。「宜しくお願いします。」小声で囁き、エスコートをしようとA嬢の手を取ります。A嬢の手は若干汗ばんでいました。怪訝に思いながら「あ、荷物も持つね。」と手荷物のバッグも持ちましたが、これがかなり重いです。恐らくは待機場所から此処までかなりの急ぎ足で来たのでしょう。即プレイさせるのがちょっと気の毒に思えてきました。A嬢のアイマスクは外さずに室内へエスコートします。
A嬢「すみません。荷物、有り難うございます。色々入っているから重かったでしょう?」
私「いえいえ。」
A嬢「蒸し暑いですね、今日は。…すみません、エアコンのスイッチ入れてもらえますか?」
私「ごめんなさい、気が利かなくて。あ、途中でアイスコーヒー買ってきたんだけど、如何です?」
A嬢「ホント?頂いていい?」
ミルクとガムシロップを混ぜたコーヒーカップをA嬢の手に乗せます。A嬢は一口含みましたがまだ苦いらしく、ちょっと顔をしかめていました。
A嬢「部屋、暗くしてもらっていいですか?」
私は言われた通りに照明を落とし、浴室からの薄明かりを頼りにA嬢の服を脱がせにかかります。
体型その他の詳細を書くとA嬢の特定に繋がるので遺憾ながら割愛しますが、A嬢はM気質の方で非常に攻めがいのある方でした。愛撫NG箇所が数ヵ所あったのが残念でしたが、クンニで2回ほど昇天させた後、こちらもFで口内発砲です。余韻はかなり長く続きました。
二人でシャワーを浴びた後、私は冷蔵庫から程よく冷えたチョコをA嬢に差し出します。さっきのアイスコーヒーは失敗でしたが、A嬢は本当に喜んでくれていました。チェックアウト後にホテル前でお別れです。
今回、体験してみて思った事ですが、いわゆる即プレイ型・電マを使うと言うコンセプトは自分に合わないなと。こちらの店舗への再訪は恐らくないと思います。次は何時になるか確約出来ませんがぽっちゃり系の店舗に挑戦しようと思っています。
駄文に最期までお付き合い下さりました皆様に感謝申し上げます。末筆に貴会の繁栄継続、会員諸氏と読者の皆様のご多幸を祈念申し上げ、この稿を閉じたいと思います。お邪魔致しました。m(__)m
(H26.06.28)