by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
すすきのプチ合同調査の夜をMartyさんとのニュークラで締め、翌朝は少しゆっくりめに起床。前日はムラムラ感が全く襲ってこず、いよいよ年齢を感じ始めておりましたが、朝起きたらちゃんとムラムラしておりました(笑)セクキャバの余韻もあったかもしれませんね。
ベッドに寝転がったまま検索を開始しますが、ともさんのレポを読んで以来気になっていたお店があったのを思い出し、HPを見てみます。すると、ビビっと来る嬢が出勤しておりましたので、早速TEL。無事予約出来ましたので、身支度を整え、ホテルを後にしました。
お店までは数分の距離ですが、途中でともさん&キングさんに遭遇しましたので、軽く談笑。関東での再会を誓ってお別れし、今度こそお店へ向かいますが、ビルの前にかなりしつこい客引きがいたので、一喝して黙らせました。まったく、朝からご苦労なことで。。
◆店名:アロマホイップ
◆業種:エステ
◆場所:北海道 すすきの
◆HP:http://www.aromawhip.com/
◆SP:http://hptop.jp/aromawhip/
◆日時:H26年10月下旬 午前中
◆費用:80分 12,000円(ホイップコース11,000円+指名料1,000円)
エレベーターで5Fへ向かい、店先でスリッパに履き替えて受付。料金を支払い、待合室でしばらく待ちます。中途半端な時間の予約でしたが、10分ほど待ったところで案内となりました。
いざ、ごたいめ〜ん!
想像通りでかわいい♪メイドスタイルに猫耳カチューシャを着けた嬢が笑顔で迎えてくれます。この娘にして良かったなぁとしみじみ思いながら、手を繋いで部屋へ。
部屋へ入って丁寧に挨拶され、カバンをしまい、コートを掛け、そのままフルアシストでテキパキと脱衣。こちらのテンションも上がっていますので、嬢のメイド服をアシストして脱がせます。健康的な水着姿を目の前にして、プレイに入る前に今日の勝利が確定しました。
話をしながら、嬢は泡の準備に入ります。市販のボディソープにローションを混ぜているのですが、あんなに泡立つんですね。準備が出来たところでマットへ向かい、まずはうつ伏せになります。
エステですので、ソープのそれとは異なりますが、密着したり離れたりしながら丁寧にマッサージしてくれ、時折際どいところまで刺激されます。耳元に近付いてくると、ふぅ〜っと息を吹き掛けられたり、とにかく楽しませてくれました。ローションの影響でボリューム感のある泡を使っていますので、一味違った気持ち良さもありましたね。
続いて仰向けになりますが、嬢はいつの間にかトップレスになっており、美乳が目に飛び込んできます。恥ずかしいと言って泡で胸を隠していましたが、その仕草にさらにテンション↑↑。その後上半身を中心にマッサージを受けますが、我慢出来なくなり回春マッサージを所望。快諾してくれたと思ったら、玉から竿を流れるように触られ、シゴかれ、嬢の乳首に擦り付けられます。ますます我慢出来なくなり今度はKissを所望すると、フレンチでしたがしっかりと応えてくれ、最後は嬢の美乳を揉みながら手コキで大量放出。全身泡まみれだったので気付きませんでしたが、かなり飛んだらしく、飛んだ先の辺りを掬って流してくれました。
インターバルは特に無く、談笑しながらマッサージを続けてもらいます。どうやらリンパが詰まっているらしく、改善方法などいろいろ教えてくれました。全身しっかりとマッサージしてもらったところで、嬢の手は相変わらず元気な本丸へ。先程と同様に触ってもらいますが、お次は69のような体勢に移行して嬢のお尻をもみもみ。際どい部分にも触れましたが怒られませんでした。すっかり硬度も高まったので、再び正面を向いてもらい、素股に近い手股で2回目の放出。またも大量に飛んでいます。
スッキリしたところでちょうどタイマーが鳴りましたので、シャワーで流してもらい、丁寧に拭いてもらってからフルアシストで着衣。時間は過ぎているようでしたが、急ぐ素振りもなく最後までニコニコ対応してくれ、とても嬉しい言葉までも頂戴しました。本当に良い娘です。身だしなみを整えたところで手を繋いで部屋を出て、カーテンの前でKiss&Hugをして別れを惜しみつつ、退店となりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:4(綺麗な方かと思います)
店員:4(予約、店頭共に丁寧で良い)
◆嬢
容姿:4(十分かわいいです)
接客:5(久々に満点超えを採点したい)
技術:4(マッサージもお上手)
◆総合:5(近くにあったら通いたい)
5点満点なので5点しか付けておりませんが、接客が非常に良い嬢でした。また、ホイップコースは期待通りの気持ち良さで、手コキが苦手な箱エステ童貞の私でも十分楽しめました。肌が敏感な方はアフターケアが必須かと思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか。
心身共にリフレッシュして店を出た後、地下鉄、快速エアポートと乗り継いで小樽へ。小樽では、お値段は高いけど美味しい(というある意味当たり前な)鮨をたらふく食べ、観光も満喫してからすすきのへ帰還しました。もうしばらく、すすきのレポが続きます。
以上、ベリンダがお届けしました。
特殊強襲調査隊 A中隊長 ベリンダ (H26.12.09)