by アローゼン氏
アローゼンです。今回は府中プチ合同調査のレポートです。
入った店はこちらです。
〈店名〉coco girl
〈業種〉ピンサロ
〈時間・価格〉30分・4.9k(フリー・イベント価格)
〈HP〉
http://coco-g.com/(PC)
http://coco-g.com/s/(スマホ)
http://coco-g.com/i/(携帯)
会務報告で簡単に触れましたが、店員が対戦車地雷でした。流れはこんな感じです。
・入るなり、「ただいまですと●時からになります。4900円でご案内できます」。
→●時までは時間があるので、早い時間帯の受付ができそうな気がする。
・「指名できないの?」と訊くと、面倒臭そうに「●分くらい待ちますけど」と言う。「それじゃフリーで」と言うと、「付くのは生理の子です。○分お待ちください」。指名した場合と10分くらいしか違わない。
→生理のフリー要員を付けたい様子が見え見え。イベントで忙しいのだろうが、もと丁寧に対応できないかな…。
・時間となり呼ばれる。その際に急な●●があったので「すいません。ちょっと待ってもらえる?」と言ったところ、まさかの舌打ち…。
→接客業でしょうよ!客を何だと思っているんだ!
ちなみに入った嬢は江口ともみさんに似ていました。話はいまいち噛み合わなかったですが、なかなかの美形です。生理なのでお触りができず、ほぼマグロでした。少し肌が汚いのがマイナスですが、フリーとしては良い方だと思います。
しかし、店員がこれだけダメだと再訪はしかねます。水戸のYES系列や京都のホットポイントに匹敵する地雷ぶりです。店員次第で店の印象が大きく変わるという事実に気づいていないとしたら、これほど愚かなことはないでしょう。
今回は怒りに任せて書いたため見苦しい文章になりましたが、ご容赦ください。
東京西支部 東京西機動調査隊長 アローゼン (H26.06.07)