by アローゼン氏
アローゼンです。今回は定番嬢に入った際のレポートです。
〈日時〉12月中旬・13時頃
〈場所〉曙町
〈店名〉Cara
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・14.5k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.y-cara.com/
今回入ったのは、過去にレポートをした大竹さん(仮名)です(../rpt14/arz_helu.htm)。
●ヶ月ほど間が空いていたのですが、その間もちょこちょこ連絡を取り合っていました。そんな中、時間ができたので、久しぶりに足を運ぶことにしました。
大竹さんはいつもの通り、満面の笑顔で迎えてくれます。互いに近況を話しながらホテルに向かいます。ホテルに入ってからは、よりプライベートな話が出てきます。レポートでは詳細を書くことはできませんが、生活環境が大きく変わったようです。家庭を持っている嬢は決断が早いし行動力もあるな…と感じます。
肝心のプレイですが、サービス精神の旺盛さは相変わらずです。これでもかと攻められて、アロ吉 は反応しっぱなしです。私もお返しに「亜郎中指」と「亜郎舐め」で攻め立て、大量に潮を吹かせます。頃合いを見計らい、あうんの呼吸で“被り素股”を始めます。ここからはガチンコになっていきます。たくさんの体位をこなした後、しっかり抱き合いながら逝きました。
互いに健闘をたたえあいながら、ピロートークに入ります。しかし、話をしているうちに、以前とは違う印象を持ち始めました。簡単に言うと、家庭での彼女の姿が垣間見えている、ということです。同じプライベート話でも、より生活に根ざした話しぶりです。良く言えば親近感が増している、悪くいえば風俗嬢としての魅力が落ちている、と評価できそうです。
大竹さんの本業はあくまで主婦なので、その部分が出るのはごく自然なことです。ただ、それがあまり前に出すぎると、お客との距離が広がるように思います。お客が大竹さんに求めているのはエロさとサービスの良さであり、それが風俗嬢としての大竹さんの魅力でもあります。
定番嬢との付き合いが長くなると、このような傾向がよく見られます。この先も変わらず通い続けるか、それとも常連客であることを止めるか、そろそろ考える頃かな…と思いました。
まるで研究ノートのような内容ですが、今回は具体的な事例があったので、レポートという形にしました。何はともあれ、大竹さんがこの先も頑張ってくれることを願っています。
長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H26.12.28)