by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大阪に遠征した際のレポートその1です。
毎年恒例になりつつある秋の大阪遠征を今年も行うことになりました。今年は例年以上にノープランです(汗)。
とりあえず表の趣味を楽しみましたが、寝不足と花粉症のせいか疲れてしまい、ホテルにチェックインした後は外出したくなくなりました。
外出しないならデリを呼ぼうかという安易な発想で選んだ店はこちらです。
〈日時〉9月下旬・21時頃
〈店名〉クラブルーチェ
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・25k+指名料
〈HP〉http://www.club-luce.net/(PC・携帯共通)
ええ、既レポの安牌店です(笑)。店に電話をしたところ、お薦めの嬢が口開けで予約できるそうです。少し時間があるので、ということでしばらく部屋でボーッと過ごします。
予約時間となり、部屋の扉を叩く音がします。開けるとそこに立っていたのは…。ひ、広子さん?10年ほど前の岡部広子(優香)さんによく似ています。元ギャル系にありがちな派手な格好ですが、小柄で笑顔が絶えず、かわいらしい雰囲気です。
岡部さん(仮名)はトレードマークの笑顔で話しかけてくれます。雑談をしつつ、時間を決めます。私のちょっとした差し入れにも大喜びしてくれます。性格は良さそうです。
シャワーは済ませていたものの少し汗をかいていたので、一緒に浴びることにします。岡部さんは小ぶりなバストとややむっちりした体つきで、ロリ系の素養も見受けられます。
ベッドに入り、プレイについて話をします。一応、先に攻めてもらうという話になりましたが、私の気分が先制に傾いたため、そのままなだれ込みます。見るからに素人さんなので、その方が良さげかも…と思ったのは岡部さんには内緒です。
初めはマグロかな…と思うような薄い反応ですが、いつも以上に丁寧に「あなたってお上手ね」攻撃を繰り出すと次第に良くなります。後はこちらのペースです。じっくりと攻めまくります。結局、プレイ時間の大半を攻めに費やしてしまいました。
仕上げは純正素股です。こちらも焦らしてじっくり擦りつけます。ほどなくお腹に放出…と思いきや、とんでもなく飛んでしまい、顔にかかってしまいました。慌てて謝り、事後処理を手伝います。岡部さんは嫌な顔一つせず、笑顔を返してくれます。仕事とはいえ、本当にいい娘です。
ベッドで少しピロートークをします。「本当に気持ち良かった」・「優しいSだね」とお世辞を言ってくれます。時間となり、シャワーを済ませた後にお別れします。最後まで笑顔を見せてくれました。
それでは寸評です。
〈店員〉8/10
・大手系列らしい安定感のある対応。ドライバーも正確 な到着時間を知らせてくれ、親切さを感じる。
〈嬢〉7/10
・見た目はギャル系だが、中身は笑顔の絶えない天然系の女の子。受けの技術を身に付ければ人気嬢になるかもしれない。
〈価格〉6/10
・大阪のデリの中ではかなり高額。その分、嬢のレベルは高いので安定感はあると思う。
いわゆる「当たり」ではなかったものの、嫌な気分になることは一度もありませんでした。プレイに物足りなさはあったものの、接客が良かったからだと思います。
しかし、「プレイ」は不完全燃焼なので、このままではいかん…と思いつつ翌日を迎えます。
ということで、大阪遠征レポートその2に続きます。題名は「ビヨンド物件まさかの崩壊!?」です。
以上、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H26.10.14)