by heat789氏
皆様こんにちは。heat789です。
6本目のレポートになります。
今回はお風呂屋さんへ行ってみたらとっても嬉しいことがありました。
店名:ルイピアジュ
場所:南5西5すすきの通り
料金:90分28000円他
さて、4月某日の夜です。仕事帰りの私、すすきの駅で地下鉄を降りてラーメンでも食べるつもりがついつい吸い寄せられるようにすすきの通りへ。
お風呂入りたいなぁと思いぶらりと立ち寄ってみると、直ぐ案内出来る姫がいるとのこと。即決した私、90分コースをカード決済し待合室で暫し休憩します。
従業員氏が用意してくれた烏龍茶を飲みながら北海道新聞を読んでいると,間もなくご案内となります。
ここはフロント裏に姫がお客様を出迎えるスペースがあり、そこで三つ指ついて挨拶する姫と対面です。
中肉中背といった身体に素朴な感じの笑顔の姫と腕を組み,一緒に階段を昇るうち愛想良くあれこれ話しかけてくるこの姫にすっかり好感を持ち始めます。
個室に入り並んでベッドに腰掛け、改めてのご挨拶に続きお茶を用意していただきます。
乾杯し、一口飲んだら姫が背広を丁寧に掛けてくれます。なんか、こういうとこがキッチリしてるとウレシイものです。
と、姫が私の両脚の間に身体を入れて向かい合い、早速のKissからプレイが始まります。
軽く唇を合わせてから段々に舌を絡ませます。指を絡ませながら長い時間をかけ、一気に恋人のような雰囲気になったところで今度は私が姫のドレスを脱がせます。下着姿になった二人、しっかり抱き合いながら長〜いKissを交わします。ラヴラヴ感たっぷりになった私たち、姫がごく自然に私の下着を脱がせ丁寧にたたむと、首筋から鎖骨そして乳首へ優しく唇が這い回り、そしてまさかの即○へ、既に五割くらいまで元気になっていた我が息子様は大喜びで一気にMAXとなります。
ちょっとぎこちない動きのソレをひとしきり味わうと、今度は私が姫の下着を脱がせ、再びのKissを交わしてからデコルテそしてお椀型の綺麗な推定D乳を手と唇でしっかり味わいます。姫も躯を震わせながらカワイイ喘ぎ声を出してきます。ひとしきり楽しんでから姫をベッドに誘い私が覆いかぶさる態勢になります。すぐに相変わらずMAX状態の息子様を姫の花園へ擦り付けると、既にトロトロに蜜をあふれさせた入り口が迎えてくれます。
暫くそうしていたら徐々に花園の奥へ息子様が導かれます。一番深いところに届いたところで再び長〜いKiss。それから抱き合いながユルユルと腰を使うと、姫も躯を震わせカワイく鳴きます。
それからどれくらい時間が過ぎたのか…いつの間にか限界を越えた私、姫にお願いしてお腹へ大量のDNAを放出します。それからまた長〜いKissを抱き合いながら、そして姫のお腹の上を片付けてやっと休憩タイムです。
姫に腕枕をして暫く微睡んているうち、姫の方から二回目を求めてまだ後始末をしていない息子様をお口で可愛がり始めます。驚きつつもその優しく柔らかい刺激に次第に硬度を増してきたら、姫が私に跨り一気に花園の奥まで息子様を○れてきます。私の上でゆっくり動きながらカワイイ喘ぎ声を出し、それから躯を震わせ達したところで今度は私が後ろへ回り四つん這いの姫と○体します。思いのほか綺麗で白く大きなヒップに新たな興奮を覚えた私、ウエストをしっかり掴み、激しく奥を突きます。あっという間に限界を越え、姫のヒップに2回目とは思えないぐらいの勢いでDNAを放出します。
それから姫の顔を後ろへ向けると、トロンとした目をしてKissを求めてきます。もちろんそれに濃厚に応えていると、時間を知らせるコールが鳴ります。姫は「あっという間だったねぇ」などと言いながら急かすことなくゆっくりと私優先で洗体してくれます。さすがに湯船につかる時間はないのでバスタオルで体を拭き、アシスト付きで再び背広姿に戻ると最後にもう一度濃厚なKissをしてから退室します。エレベーター前まで腕を組んで送ってもらい、ご挨拶してお別れです。
ソープのサービスとしてはマットも椅子もせず湯船にさえ入ってないですから全然ダメなんでしょうが、相性抜群な姫とラヴラヴ感たっぷりなプレイを楽しめましたから私は大満足でした。もっとも他の方には勧められませんが。
また投稿します。次回は未レポ店に挑戦したいなぁ、と思っております。
第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補 heat789 (H26.07.04)