こんにちは。heat789です。
　最近箱ヘルでいい思いが続いている私、調子に乗ってまた行ってしまいました。

店名:山の手婦人
場所:南6西5道劇ビル
ＨＰ:http://sapporo.mxy.jp/30904/
※システム詳細はミクシーグループのHPをご確認下さい。

　さて、6月も終わりが近づいてきたある日、日本ピンサロ研究会ではしばらくレポートが出ていない箱ヘルのHPを何箇所か見比べます。なんとなくここならイイ感じになりそうな予感がしたので出勤姫をCHECKし、電話にて気になった姫を予約しました。

　早速すすきのへ向かった私、到着すると間も無くのご案内とのことで60分コースの料金を支払い、待合室にてゴルゴ30を読みながらほんの少し待ちます。

　と、ご案内がかかり本日の姫と対面。うーん、パネル年齢+10歳くらいかな？でもニコニコして話し掛けてくれるのであまり悪い気はしません。

　個室へ通され私がソファに座り，姫はすぐそばの床に座り改めてご挨拶、そしてちょこっとお話ししながら姫は私をどんどん脱がせて行きます。
　衣服を全て剥ぎ取られると座ったままの私に姫が跨ってきて，KISSからそして乳首をガッツリ責めてきます。丁寧な舐めが安心感と興奮をもたらしてきたところで，姫は私の股間に跪き即尺をスタートします。
　丁寧に息子様を隅々まで舐めて行く姿に，私思わず立ち上がり頭を押さえイラマ風にしてもらいます。
　しばらく愉しんでから姫を立たせてキャミソールを剥ぎ取ると、今度はこちらからKISS，そして推定Bの微乳を責め立てます。姫は先ほどとはうってかわり、膝をガクガクさせて立つのも辛い様子、なんとなく主導権を取った感の私、今度は姫をソファに座らせ両脚をM字開脚にして肘かけの上に載せます。
　軽く上目遣いで姫は睨んできますが、潤んだ瞳は何かを期待しているようにも思えます。
　パンティを脱がせると花園に溜まっていた蜜が垂れソファまで糸を引き、なんとも言えない甘酸っぱさが個室を満たして行きます。誘われるように花園へ顔をうずめた私、ひとしきり蜜を味わい，素股，一気にMAXとなった私、しばらくKISSしながらゆっくりと動きそれから駅弁スタイルでベッドに移動、姫を四つん這いにすると，今度はバック素股。姫は熟女らしい低い喘ぎ声を出しながら，私に動きを合わせてきます。尻を揉みながらしばらく愉しんだのち、今度は姫を仰向けにして覆いかぶさると，KISSしながらプレイ。更に自らKISSを求めながら、好きなように動いてもらいます。姫はまた私を軽く睨みますが，すぐにKISSをしながら動き始め，そしてあっと言う間に何度か達した様子、更に私が仰向けになったら姫は私の体にしがみつきながら何度も何度も体を震わせてきます。そのまま姫が息も絶え絶えになるまで続けてから、10分前を知らせるアラームが鳴ったところで発砲したら、同時に姫も達した様子で暫く二人で息を整えてからようやく体を離し、今日初めてのシャワータイムです。
　姫は私の股間を丁寧に洗いながら私のプレイについて褒めてくれます。
　丁寧に体を拭いてもらってから，姫が蜜やらなんやら洗う間にセルフ着替えします。
　姫はシャワーが終わるとコーラを持ってきてくれて、また私をあれこれと褒めてくれます。こちらも姫に感謝を伝えると、姫がまたKISSしてきたのでちょっと興奮したところでフロントからコールが鳴りお別れの時間です。
　個室を出てエレベータ前まで見送られたところで時計を見たら10分ほど過ぎていました。

　まだまだすすきのでイイ感じの姫に出会いましたので近々レポします。

　第1教育中隊　北海道地区教育隊　調査員補　heat789　(H26.08.06)