〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Peach」(大田原)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

■ 店名 Peach
■ 業種 ピンサロ
■ 場所 栃木県大田原市中央
■ 案内 なし
■ 料金 本日は6,000円(30分・フリー)

 2月下旬、親不孝通りを彷徨う。昭和色漂うこの場末感が小生にはタマラナイ。
 1本隣を走る街道に出る。奥州街道は江戸時代の五街道の一つで、大田原は宿場町として栄えた。現在、通りにその面影はなく、午後8時を回れば暗闇が遠くまで続く。そんな中、怪しく灯るピンクの看板。

 「Peach 2F」か。。。

 小生は階段を1歩1歩踏みしめながら上がる。奥で音が鳴るのが判る。そして、ターバンみたいのを巻いた男性が現れた。
店「30分ほど待ってしまいますがよろしいですか?」
客「んー、、、待ちます!」
店「では10分ほどしたらまた来ていただけますか。」
客「あ、、、で、ここはピンサロ?」
店「そうです。ピンサロです。」

 15分後、再び階段を上がる。今度はすんなり店の中へ。爪のチェック後、怪しい液体の入った洗面器に両手を浸し、タオルで拭く。
店「一番奥の右の席で待ってて下さい。」
客「あ、はい。」

 1分後。
店「失礼します。」
客「!」
店「ウーロン茶でよろしいですか。」
客「・・・。」

 ターバンの男が相手かと思ったぜ(滝汗)。。。
 男はグラスを置くと去っていった。入れ替わるように赤いドレスの女性が現れる。客は小生だけ。挨拶もそこそこに下半身だけ脱ぐ。女性は濡れてっしゅで軽く拭くとイチモツを口に含んだ。
 40.50のオバサンも覚悟していたがそこそこ若い。24.5だろうか?体形は服を着たまま正面に膝付いてフェラしているのでイマイチ判らないが、細くもなく太くもなくってやつだ。で、顔は何というか野生的な感じ。

 いつも思うがピンサロで巧い女性に遭遇(あ)たらない。ソープなんかは最後には確実に逝けるんだからとフェラは期待しないのに、あ、これヤバイ、逝っちゃう、、、って思う女性が多い気がする。ピンサロならいいのに(笑)。

 さて、今夜はどうだろう。たまに気持ちいいと思う瞬間もあるが口だけなら永遠に逝かない気がする。
 次第に手コキが増えてきた。まあ仕方ないだろう。でも逝く気配はない。生フェラなので口をアソコと想いながら目を閉じれば逝ける気がしてきた?
客「もうちょっとで逝きそうかも。」
女「!」

 女の動きが慌ただしくなってきた。そこから3分ほどで何とかフィニッシュ。搾り取るようなテクなど勿論なく、すぐにフキンで愚息を処理。女性は背を向けて自身の処理をする。ほほぅ、これは良しとする。
女「一度席外していいですか。」
客「どうぞどうぞ。」

 すぐに戻ってきた。よくよく見ると若い感じもする。
客「若くて良かったよ。おばさん出てきたらどーしよーかと思ってた。25くらい?」
女「1◎です。」
客「え?」

 小生は耳を疑った。間髪入れず。
客「あ、あのさ、オッパイ触っていいかな?」
女「・・・。」

 結びを緩め、ドレスを下ろす。ブラを外せばたわわな果実が現れた。
客「いやー、これが1◎歳のオッパイか!サイコーだね!」
女「・・・。」
客「先に1◎歳って知ってればもっと早く逝ってたね(汗)。」
女「・・・。」

 大田原でまさかの1◎歳。顔は微妙に野性的だが身体は1◎歳。オッパイや腕をスリスリして喜ぶ怪しい男。その後、界隈の情報を入手。時間はまだ残っていると思うがあまり長居も出来ないので店を後にする。今夜は大田原で奇跡の1◎歳。◎サロでないのが悔やまれる(爆)。

■ 評価
容姿:★★★☆☆
年齢:★★★★★
体形:★★★☆☆彡
技術:★★☆☆☆ それなりに頑張っていたと思う
接客:★★★★☆ 言葉使い良し
総合:★★★★☆

 小生のブログもよろしくお願いします。
 http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

 ではまた。

 調査部 広域調査課長 フェルメール (H25.03.09)

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