〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「とろけるおくさま」(新大久保)

by ゆうぢ氏


 今宵のお話は、歌舞伎町を早足で歩くゆうぢ、マタギ兄さんに誘われ、久しぶりに新大久保へ、仕事帰りに慌ただしく向かうのでありんす。

場所 新大久保
業種 ホテヘル
店名 とろけるおくさま
HP http://www.torokeru.com/
携帯 http://www.torokeru.com/i/
費用 90分1万7千円から2千円割引してくれて1万5千円+ホテル代3千円

 久しぶりにプチ合同に参加、楽しくゆるゆる飲んでは話し、二次会はネタに走った本部長、特命係長に付いていったのであったが、小生は離脱し、並びのマンションに突入したのであった。

 最初は、おかあちゃんの宿に入ったが、時間もあって売り切れ、系列店へと流さるもパネルは一枚のみ!、店員の2千円割引に乗っかってしまったとさ・・・22時を過ぎてはフリー要員とは解っていましたが、あえて突入、どうなる事やら・・・

 この店は、店から一緒にホテルに行くシステムなので、嬢とのファーストコンタクトは、パネルよりかなり増量してますが、微笑みながら腕を組んでギター、愛想は良かったのでありんす。

 ホテルに入り、嬢はすぐに風呂の支度を始め、準備を整えたら、小生の服をじらしながら脱がしにかかりつつも、脱がして催促、お互いまさぐりながら唇を重ねつつ脱がし合う、も、いつもなら盛り上がる小生、なぜかスイッチが入らない、その時は酒が入っているせいと思ったのだが。

 脱がし合った処で風呂へとエスコート、シャワーで軽く洗われ、軽く体を拭かれ、嬢はシャワーへと戻り、一応、サービスには問題はなかろうと・・・

 嬢に先制を願います、まずは唇を重ね、首筋から肩へと嬢は吸い付く感じで膝までゆっくり下ったら、ベンヂャミンをパクリ、ソフトな感触しか伝わらないベンヂャミンは充電は開始されない。

 しばし嬢の技を堪能したが、出力の上がらないベンヂャミンを見かね、小生は交代を、横たわる嬢・・・プロシュート?・・・そんな安梅でハムハムハムハムハム・・・反応は薄い、そいでワレメへと手を伸ばす、東京砂漠〜。
 ワレメでポンに指先が触れると、嬢の腰が微かに動いた、小生は強弱を付けワレメでポン辺り一帯を撫で廻す、半開きだった嬢の股はすっかり開き、門は開き放たれのであった。
 開帳した門の奥に差し掛かると、潤いを湛えた悶が温かく待ち構えていた、そっと指先で散策、潤いが溢れ出す、かぎ分け奥へと進むと、嬢の腰も呼応し上下動、お互い探りあい、ポジションが決まるとネチネチハムハム小生のターン、嬢も腰を上下左右に攻防が続く、すると嬢は呻き声をあげ腰は浮き寝返り、身体は離れた。
 背中を向け横たわる嬢のくびれてない腰から背中にかけ指先でなぞる、それだけで吐息まじりに反応を示す嬢に、調子が出て来た小生、後ろから悶々めがけツーフィンガーをねじ込む、嬢の腰は着地点を見つけるかの如くグラインドを始め、小生も腰から背中に舌を這わせ上げ、嬢の唇に舌を這わせると、嬢も積極的に舌を絡ませ、調子が出て来た小生、「今日はイケちゃうかも、ふっ・・・」嬢の股は開き、小生の肩に廻した手にも力が入り、息づかいも荒くなっている。

 小生の指先にはかなりの生温かい潤いを感じ取り、嬢の反応を伺いつつ、「そろそろ頃合いか、・・・」臨戦態勢の小生、いざ、ニイタかぁ〜ちりりりり〜ん!、ホテルの電話が鳴り響く、嬢が出ると「ホテルの時間が・・・」現実に戻された小生、冷静に下半身を覗くと・・・半立ちベンヂャミンなおき・・・ダメだこりゃ・・・慌ててシャワーを浴び、慌ただしく終了したのであった。

 その後、不夜城に溶け込んだ小生、久しぶりのビアパブに腰を落ち着ける、今、小生が震災復興にできる事はビールを飲むぐらい、そんな安梅で、今宵は、いわてIPA、地ビールです、口当たりは軽く、甘いグレープフルーツの様なフルーティな爽やかが広がる、のど越しも引っ掛かる事なくすんなり入るも、ホップの苦味がガツン!と、苦いビール好きの小生はたまりません。
 ビールを飲みつつ考える、店を出たのが10時半過ぎていて、12時に終了、時短されたわい!、調子にのった小生であったが、嬢に乗せられていたのか?、気分と身体が反比例するメタボオッサンの結末はこんなもんであった。

 そんなこんなで、4パイントも飲んぢゃった、テヘッ。

 群馬支部長 ゆうぢ (H25.10.04)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, とも氏(H23.06.06)(H23.06.27)(H24.03.04)(H25.01.27), アローゼン氏(H25.09.18) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜