by ゆうぢ氏
皆さん、しこってますか♪、群馬のゆうぢです。
日ピン研、15周年おめでとうございます、総務部長には打診されませんでしたが、勝手に書きます・・・15周年記念寄贈、題して「部屋とYシャツの彼女と初体験・・・」
あどねぇ、あれは僕が中2の秋でした、僕が初めの告白したのが夏休み、その終わりに初めてのチュー、そいで衣替えの頃にね、初めて彼女がお泊まりに来ちゃったの!・・・えっ、そんな事、チラシの裏にでも書いとけてっ!・・・
たけぞ〜風に書いてみたけど、案外難しい・・・たけちゃん、あんた天才かも?、バカボン?。
お題「鶯谷に行っちゃたよ僕、新大久保の翌日に」
新大久保プチ合同後、不発弾を抱えた僕、不夜城で飲み明かし、朝風呂を浴び一眠りした昼下がりの大久保公園で・・・ほ〜げ〜・・・鳩と戯れちゃた・・・酔いが覚めかけの僕、つい鶯谷に行っちゃた。
業種 デリヘル
店名 ラ エルドラド
HP http://www.u-el.com/
スマホ http://www.u-el.com/sp/
料金 120分 2万5千円+ホテル代
ピーチって言うサイトを見てたら、この店の嬢のあんよがみんな細くて綺麗に写っているので、僕はつい電話しちゃった、で、田舎のお婆ちゃんの様な電話対応のチーママのオススメにれっつらごぉー。
ホテルに入り、電話をすると、10分も掛からず嬢のおでまし〜・・・いっ、イッ、〇ッコー!・・・DONだけ〜おもいっきりパネマジやん!、増量サービスはいらんぜよ!。
そんな事を気にしていてもしょうもないので、風呂に湯が貯まるまで嬢に一服をススメると、事務的な対応だった嬢も少し柔らかくなって来ます。
一服を終えた嬢は、てきぱき準備を整え、服を脱ぎ始め、風呂へと催促、セルフで服を脱ぎ、風呂へと向かうと、準備万端で身体をしっかり洗われ、ご挨拶F、するとベンヂャミンは充電を開始、すると嬢はくわえたまま浴槽に僕を導き、潜望鏡からスタート、袋からAまでしっかりじっくり嬢の舌は巡り、ベンヂャミンは全開!、でもね、嬢を見るとイッ〇ー、でも全開なベンヂャミン、お湯に浸かりながらも背筋が冷たく感じる僕。
硬直したベンヂャミンを握り、ベッドに導かれた僕、あっ、ちゃんと身体は拭いてくれました。
嬢のペースで股がられ、僕の耳から足までたっぷり吸い付きながらのリップ攻撃に僕も気分が上がって、ベンヂャミンも衰えず硬さを保つと、嬢はベンヂャミンを頬擦り、根元から筋に沿って舌を這わせ一週し吸引、たっぷりベンヂャミンを湿らせたら、袋でタマ転がして、筋に沿ってAへ、ぐいぐい来る嬢、僕はアヘアへすると、嬢は僕の足を拡げ抱え上げて舌をAにねじ込みコークスクリュー、アッフンアッフン言ってる僕に嬢は、「感じるの?気持ちいいの?もっとしてほしいの♪」ぐいぐい嬢に攻め立てられちゃった。
でもね、イク気配のないベンヂャミン、MAXなのに、そいでね僕は身体を横にずらして69の体勢に、すると嬢のあそこはウェットウェットウェット、僕が頬張ると嬢は腰を押し付けつつ腰を左右上下に小刻みに動かし「気持ちイイ〜イキそ〜」僕は指先で源泉を探ると嬢は「こっち!」と股がる嬢、騎乗位スマタからスタート。嬢は積極的に腰を動かし「硬い〜、気持ちいい〜」すっかりマクロな僕、されるがまま、〇ッコーに!。
積極的に動く嬢に負けじと僕も動き反撃に、横に後に、そしてせーじょーいでケイデンスを上げる僕・・・「あっアウチ〜ぃ〜!」足が突ってのたうち廻る僕、嬢は「いいところだったのに!もうちょっとのところで!」嬢は僕のお尻をペンペン、そして僕の足を伸ばしては縮め、また伸ばしては縮め、介抱されやっと落ち着いた。
すると嬢は、湯船にお湯を足し一緒に入浴、ベッドに戻ると、嬢は足の指から首筋まで全身をしっかりマッサージ。
僕「痛いよ〜」
嬢「我慢しなさい、硬さがとれると痛くなくなるから」
とくに足を念入りに揉みほぐす嬢、本当に硬さがとれ痛みがなくなりびっくりな僕、思わず惚れてしまいそう。
嬢にしっかり揉みほぐされ、睡魔に襲われた僕、しかし嬢は「こっち硬くなぁーれー」嬢は攻撃を開始。
嬢「このままでは欲求不満で帰れない」
僕「頑張ります」
袋からAまでしっかりサービスの嬢、僕は花園を頬張り、ヘンヂャミンは起き上がる、すると嬢は「いただきま〜す」とアナコンダバイス、僕も負けじとハイ・フライ・フロー・・・takeされちゃった・・・
【感想】
今回の嬢、HPの画像からは面影が残るぐらい、takeですtakeですmistakeです・・・
しかし積極サービスはえがった、えがった。
嬢曰く、お客さんの年齢層は高く、シモの介護しているみたい、と、久しぶりに硬く元気な歌麿で気持ち良かった、と・・・誉められたのか僕?、営業トークと分かっていても、嬉しくなっちゃった僕、裏を返そうとしたが、予約がいっぱいで入れなかった・・・んんで違う嬢に入ったら・・・それは次回に・・・では、ごきげんよう。
群馬支部長 ゆうぢ (H25.12.06)