〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ニュープレジデント倶楽部」(雄琴)

by 夜叉氏


 あいもかわらず熟女好きな『夜叉』といいます。
 このサイトを毎日拝見して、日昼夜ときめきナイトに励んでいます。久しぶりの投稿ですいやせんーm(_ _)m

 久方ぶりの風俗ライフ。なぜか自分でもわからんくらい、急に行きたくなったので、今時を装って、iPadで激検索。前から一度挑戦して見たかった熟女ソープへ。しかもそこは日ピン研では未レポ店舗。ご年配向け店舗でレポが上がってないのか、危険過ぎて未レポ店舗なのか、とにかく初レポできるとなると俄然行く気が増してきます。

 というわけで登楼した店舗は、

店舗名:ニュープレジデント倶楽部
登楼日:2013年12月初旬 昼間
店舗住所:滋賀県大津市苗鹿3-11-5
TEL:077−577−3331
HP:http://ogoto-president.com/
料金:90分 23,500円(指名料はかからず)

 とりあえず、お店に電話します。トゥルー、トゥルー、年配の男性が電話に出て、店名も名乗ります。
お店 『はい、ニュープレジデント倶楽部です。』
夜叉 『今から行けますか?』
お店 『はい大丈夫ですよ。』
夜叉 『HPに熟女人妻コースと痴女淫乱コースとあるけど、どう違うの?』
お店 『大した違いはありません。女の子は一緒です。』
夜叉 『指名料は?』
お店 『かかりません。』
夜叉 『じゃあ、熟女人妻コースで、女の子はお嬢で』
お店 『わかりました。』
ということで、登楼決定。しかし、場所を確認してみると、なんと川筋通りに店舗が。雄琴の都市伝説では、川筋はかなりヤバく、お化けが出るって話を聞くので、不安がよぎりますが、そこは未レポ店舗。栄誉ある初レポってことで果敢に?挑戦します。

 そんなこんなで店舗到着。駐車場に車を止めて登楼すると、そこは昭和の世界。経験したことはないけど、昭和30年代って感じ。もう危険臭プンプン。
 う〜ん、これでは客来んわって思わず思ってしまった。でも登楼した以上は覚悟?を決め、待ちます。一応、お茶は出ました。
 待つこと5分。

お店 『それではご案内します。こちらへどうぞ』
お嬢 『いらっしゃいませ、よろしくお願いします。』

 写真は目の部分がボカシがかかっていて、実物を見るのは初めてでしたが、う〜ん、熟女。というより、かなり熟女。多分50代後半。まあ、場末のスナックのママって感じです。熟女好きの夜叉的にも結構キツイ。自分は熟女好きのと自負していましたが、たいして熟女好きやないねと疑心暗鬼なります。熟女AVの見過ぎで勝手に綺麗な熟女を想像していた自分が悲しいです。
 でもそこは気を取り直して、笑顔で
夜叉 『こんにちは』
お嬢 『よく来ていただきました。ありがとうございます。今日は寒かったでしょう。etc・・・。』
とM嬢の話が続きます。適当に会話をしながら、アシストありで脱がされて行きます。
 脱がされた後、ディープキス、即尺を期待しますが、ありませんでした。熟女の醍醐味である即尺がないってと思いながら、身体を洗ってもらいます。
 そつなく身体を洗われて、浴槽へ。一緒に入りますが、潜望鏡もなし。もしかしてこれは、サービス地・・・(>_<)、いやいや、そんなことはない熟女やもんと自分に言い聞かせます。
お嬢 『おにいさんは1回戦派?2回戦派?』
夜叉 『2回戦したいけど、できるかな?』
お嬢 『じゃあ、がんばってみよう。まずは、マットで、たっぷりサービスするね。』
いやいや、すでにサービス地・・・やから、サービスも何も程度はしれてるんちゃう?(>人<;)と心で思いながら、笑顔で
夜叉 『期待してるね(^O^)』
心と顔が裏腹で自分が嫌になります(T ^ T)

 もうこうなると消化試合。全く気分が乗りません。マットも特筆すべき技もなく、話すことと言ったら、自分には固定客がいてよく来てくれるとか、経験は長いからツボはよくわかるとか言って、完全に自己主張。でも悲しいかな、逝っちゃいました。
 逝ったあとに
お嬢 『気持ちいいでしょう。けっこう早くいけるね。これじゃあ、2回戦できるね』
そりゃ、あんた、あれだけローションたっぷりで手コキされれば、誰でも逝くでしょう(; ̄ェ ̄)
 そのあと身体を洗ってもらって、ベットへ。
お嬢『じゃあ、もう1回逝ってね』
夜叉 『う、うん。がんばる。』
そう答える自分が情けないです。やっぱ、気分が乗らない時のマイJrは正直なもので、上を向いてくれません。ここでやっと、69になりますが、さらなる衝撃、満州事変発生。もうここでノックアウト。
 あとは、気を使いながら丁重にお断りをして帰宅準備。
お嬢 『おにいさん、次は年明けね』
夜叉 『そやね』
といいつつ、「あんた、そりゃないぜ、罰ゲームでも来ないよ」と心の中で叫びながら、部屋を出ました。

 上がり部屋もなく、店員の「さっさと帰ってね」オーラを感じながら、昭和の世から平成の世に帰ってきました。

 いや、今日の虚しさは格別です。自分の熟女好きを一度再考せねばと思い知らされました。これなら若い子でサービス地雷の方がまだマシかな?いや、熟女好きを豪語する夜叉はあくまでも熟女でいかねば。

 今日わかったことは、「都市伝説は嘘ではない。人の噂は本物」と身にしみて感じました。

 このショックを取り戻すにはやはり「熟女で」と懲りない夜叉です。
 次回夜叉(あるのかな?)。待て次号!!
(すんませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m、改正遺失物法さん、パクりました。お許しください。)

 (H25.12.19)

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