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セクキャバ「Kiss Me 中洲店」(中洲)Ver.4

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「2013年春の九州遠征2/2」編

 家族旅行の最中、一人で抜け出して中洲へと遊びに行きました。1軒目はヘルス店で、奇跡の極上姫に当たってしまい、このままホテルに帰ったほうがいいかも・・と思ったのですが、結局「中洲に行ってセクキャバに行かないなんてありえない!」と言うことで、セクキャバも行ってきました。いつものお店ですが。。

いつものお店 KISSME 電話:092-263-3191

日〜木:19時開店 金・土・祝前日:20時開店
フリー3000円より、開店1時間後より5000円
途中指名2000円、その他指名制度あり、サービス料10%加算、シングルチャージなし

男性はドリンク飲み放題、女性は有料らしい

 〜入店〜
 マンゾク館でチケットを貰い、場所わかりますか?と聞かれましたが分かると応えてさっさと店を出ました。しかし微妙に分からなくなり、無料情報誌ポケパラで場所を確認してやっと到着。マンゾク館からまっすぐ行けば3分もあれば着くと思われます。入り口でポケパラを見せたりして、50分3300円にて入店。

 〜店内〜
 過去レポにもありますがうるさいです。今まで行った全国津々浦々のセクキャバ史上に残るうるささです。BGMがうるさく、更にマイクで誰々ちゃんがどこそこシートだとか、そんな業務連絡も頻繁にあるため、しゃべるにはそれこそ耳元に口を近づけなければ聞こえないことがあります。シートは一応独立したシートで、女の子と二人だけで座るようになりますが、遮蔽率としては決して高くは無いです。隣のシートについた女の子とか丸見えだったりします。

 〜女の子〜
 久しぶりだったのでシステムをやや忘れてしまいましたが、今回はメインの女の子が付いて、その女の子がほかのお客さんのところに顔見せに行くときだけ別のヘルプの女の子が付くと言うイメージです。ヘルプの女の子は殆ど付かないので、ちょっとおしゃべりするくらいでいなくなってしまいます。ハテ?こんなシステムだったかしら?

 ちなみに今回メインで付いた女の子は声がかなりガラガラ声の女の子で、最初30代くらいかと思ってしまいましたが、実は20代前半だったそうです。お酒大好きで、ビール飲みたい!なんて言ってました。キスしたら「ビールの味がした」だそうです。彼女、こんな感じなのであっけらかんとしていて気持ちよく楽しめました。またがってきてキスしたり、耳元に息を吹きかけてきたり、服の中に手を入れてきて乳首をつねってきたりなどなど、なかなか激しいですが、しかし下半身はノータッチ、その点ではソフトセクキャバの範疇からは最後まで外れることはありませんでした。

 いつも行っている上野のセクキャバ「美豚」と比べると、ヘルプで付いた女の子2名も含めて、姫質は全然違い高いです。しかし店内がうるさい、それと恒例のダンスタイムもありますが、私が居た時間帯は偶然にもダンスタイムが終わった直後で、ダンスタイムはありませんでした。

 中洲では老舗の部類に入るお店なんだと思います。安定はしてます。それでは評価ドン!

お店の評価(100点満点評価)
値段:80点、中洲エリアでも安いほうです。
部屋等:50点、BGMがうるさすぎ減点。
受付店員:60点、あくまでも普通でした。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:60点、なかなかレベル高いと思います。
接客:70点、延長まではするほどではなかったです。
技術:評価不可、セクキャバですので評価は差し控えます。

総合評価:64点
 安定していていいお店だと思います。BGMうるさいのも、酔っ払って行けば「楽しい!」と感じられることと思います。女の子の質に関しては、中洲のセクキャバとしてはそれほど高くは無いのか・・・おそらく、本当に質の高さを求めるならば、他店のほうが質の高い姫は居ると思います。また、女の子から聞いたのですが、中洲店よりも天神店の方が過激だと言う噂があるようですが、その点はよくわかりません。ただ、中洲は観光客が多く、天神は地元の人が多いのかな〜と、なんとなく感じました。

 〜その後〜
 店を出たら、案の定家族より「どこ行ってんの?」と連絡があり、ホテルに帰って言い訳するのが大変でした。次回はゆっくり一人で行きたいものです。。。

 以上、呼塚レポ「2013年春の九州遠征2/2」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 A中隊長 呼塚の男 (H25.05.26)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に, 呼塚の男氏(H20.04.11)(H21.05.03)(H21.09.13), 中央特快氏(H20.10.18), コゲパン氏(H20.12.30), ナベリョー氏(H21.03.31), 中洲ぶらぶら氏(H21.05.11), くりりん氏(H22.03.28), GON氏&やたり氏(H23.06.10) がレポートしております。


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