by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。いつもお世話になります。くり玉吉原珍道中です。
今回はくりさんの家に早朝直接おじゃましました。
くりさんの部屋でコタツに入りながらビールを戴き、熱帯魚を眺めながらマッタリしていたら深夜バス移動の疲れが出てきてそのまま寝てしまいそうに、、、
「ごるぁ～！玉～！てめーなにしに来た～」「ヒーッ！」
てな感じでくりさんに怒られ（ウソです）吉原に出掛けました。
吉原に着き散策します。くり玉早朝吉原散策も4年目ですが、以前と比べて確実に人が少ないです。くり玉が得意としていたオレンジグループ数店舗は固く扉を閉ざしたままです。で、、なんだかんだで入ったのがこちらです。
【店名】ロイヤルクラブ和（やすらぎ）
【住所】台東区千束四丁目17-19
【電話】03-3874-4197
【営業】7:00～24:00
【料金】
30分コース全日8,000円
50分コース10時マデ9,000円、10時以降時間帯でup～max13K
80分コース10時マテ14,000円、10時以降時間帯up～max20K
【情報】http://royalclub-yasuragi.com/
【情報(モバイル)】http://royalclub-yasuragi.com/m/
【今回】50分9,000円
《受付～ご対面》
はいそうです。格安店です。万券でお釣りがくるソープです。takezouさん、アドバイスを無視してすいません、僕らは冒険探偵団です。
カウンターで4～5枚のパネルが提示され、1枚は直ぐの案内で残りは全て約30分待ちでした。で、くりさんは直ぐの姫を80分で、私は待ちの中からよさげな姫を50分で遊ぶことにしました。
上がりの時間を合わせるために80分にしてくれたくりさんありがとうございました。
受付で総額を支払うと女の子の名前が書かれた受付メモと一緒に「部屋で女の子に渡して下さい」というポチ袋を渡されました。
待合室は狭い上に自販機、水サーバー、マッサージチェアーが2台置いてあり居心地は良くありません。くりさんは直ぐに案内されたので私は腰を据えて待つことにしました。受付で渡されたポチ袋の中を覗いてみると、、漱石さん1人と目が合いましたのでそっと抜き取り、、はせずに、そのまま袋を閉じました。
先客は1名だけでしたが、待っている間に結構な客の出入りがあり、なかなかの繁盛ぶりが伺えました。
ほぼ時間通りに案内がかかり、階段で姫とご対面。なんだか表情が固く、手をつなぐ事なく先にすたこら階段を上がっていきます。こりゃやっちまったかな、、傷心のまま部屋に入りました。
《惚れた玉さん》
地雷覚悟で会話をすると、あれ？全然普通の会話ができます。ちゃんとしてます。正直に最初の印象を話したら、人見知りが強くてどうしても最初のご対面はそうなってしまい、更に以前おてて繋ぎを拒否したお客さんがいてそれ以来出来なくなってしまったとの事でした。
姫の事が少しずつ好きになってきました。
姫は30前後のお姉さん。お顔はパネルの化粧と光線を差し引けばまあこんなもんでしょうというところで収まっていました。よく見ると童顔で可愛いお顔です。
ボディは中肉中背で、裸体は昭和初期のヌード写真で見たような、日本の女性を代表するような感じでした。まぁこんなもんでしょう。
先ずは1人でお風呂に入り、シャボン作りが終わったところで椅子に座って身体を洗ってもらいます。チューをしながら胸を合わせてのボディ洗いがありました。
微かに「この子ニンニク食ったな」という香りを感じました。が、実は私、キスした時のこのフレーバーが好きなんです。。これは口臭とは言いません。ニンニク料理の後の口臭は、なんか女の子の私生活に触れたような感じで、、好きなんです。なまみの女の子に触れる感じが好きなんです。。そんでもって、ナマ、、すみません、自制します。
その後混浴して潜望鏡をしてもらい、少し太めのふくらはぎを撫でました。これも好きなんです。チンコも硬度マックスになりフェラを充分楽しんだところでベッドに移動しました。
この頃には姫の事が大好きになっていたので、恋人を抱くようにしっかり愛撫をさせて戴きました。
なんとまあ可愛い声で鳴いてくれます。演技が入ってるかどうかなんて好きになっちまったら関係ないです。
《満足大発砲》
優しくじっくり愛していたらオマンから天然汁が湧いてきて女体の準備が整ったようです。
ごく自然にマウントの体勢をとり、ンッ！としたところでアッ！と言われ、うん。と了解し、自分で手前にクルクルして再びンッ！として、う～んと楽しみました。
この姫の喘ぎ声と喘ぎ顔はすっごく可愛いんです。何度も「可愛い」と呟きながら渾身の大発砲をいたしました。
発砲後も時間一杯イチャイチャして恋人気分を味わい、シャワー浴びてお別れしました。
ご対面後の階段ではどうなるかと思った姫でしたが、終わってみれば裏を返したい姫になっていました。満足満点の遊びでした。
店を出てくりさんの感想を聞くと、イマイチだったそうです。詳しくはくりさんのレポでご確認ください。くりさーん、レポたのんますよー！
再びくりさんの家で仮眠させていただき、午後からの出張用務に出かけました。
くりさんには毎度毎度お世話になりありがとうございました。
くり玉珍道中レポは以上です。
《番外編：東日本御用始め前夜祭》
出張用務を済ませた私は大井町の宿にチェックインしました。程なくしてMARK-Ⅱさんことリャンソーさんから連絡を頂き、ロビーで合流しました。リャンソーさんと街に繰り出しました。リャンさんが「ディープな街」と表現していたとおり、素敵な街でした。
人気の某立飲み屋で、相席した知らないおっちゃん二人組みに、こっちが注文したアジフライを食われるというハプニングもありましたが、懐が深いリャンさんと飲んでいると全てが許せます。そうこうしていたら、風船工場長さんが合流されました。
店を変えて３人で飲みました。東の072会の二人と、西のキャン玉ーズの一人が大井町でコラボ飲みがスタートしました。
風船さんもリャンさんも「明日も御用始めで飲むことだし、今夜は軽くで切り上げましょう」ということでスタートしました。
リャンさんとは４回目、風船さんとは僅か２回目のご対面でしたが、日ピン研の会員同士ということで全く違和感なく、めっちゃ楽しく飲むことができました。
軽くの予定がドロドロ飲みになってしまい、リャンさんは自宅最寄駅までの終電を逃したとか。。
風船工場長さん、MARK-Ⅱさん、その節はありがとうございました。
以上です。失礼します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H25.02.22)