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ソープ「蜜」(すすきの)

by とも氏


 みなさんこんばんは、ともです。今回はすすきのプチ合同の時のお話です。

【長い前ふり】
 前ふりが長いので面倒な方は飛ばしていただけると幸いです。
 すすきのプチ合同当日の朝、私を乗せた羽田発JAL501はほぼ定刻通りに新千歳空港に到着。快速エアポートを経由して無事札幌に到着しました。
 札幌は6月以来約4か月ぶり。いつもは一人で行動していましたが,今回はプチ合同、それも私にとって初めての泊りがけ合同ということで,若干気持ちが高揚しております。

 駅の改札を出るとそこには9月の調布プチ以来のアローゼンさんと,8月の高円寺プチ以来のミタオアさんがいました。お二人は前日に前のりしており,朝早くから私をお出迎えしてくれました、ありがとうございます。

 さて、挨拶もそこそこに三人はすすきのへ向かって歩き出します。ミタオアさんはすでに予約をしているそうで、アローゼンさんは宝石箱か雫かで悩まれている様子。私はと言えば某エステ店のオキニに会いに行こうかと問い合わせるも休みということで,全くのノープランです。

 まずはアローゼンさんの突撃を見届けようと,すすきの界隈を練り歩きながら宝石箱へ向かいましたがまだ開店前、それならばと雫に行くと若干の待ち時間はあるものの入れる様子ということでアローゼンさんはここに決定。私も嬢の空きに余裕があるならば入ろうかなと思っていましたが、アローゼンさんが入った30分後なら入れるとのことなので突入をあきらめました。アローゼンさんは待ち時間を外で潰すということでいったん外出。ついでにミタオアさんと一緒に私の突入を見届けてくれると言ってくれます。

 見届けてくれるのは大変ありがたいのですが困りました・・・。この時点で私はどこに行こうか、まだ決めていなかったのです。どうせ調査するなら未レポ店を思い、事前にいくつかの候補を頭にインプットしておりましたのでその中からこちらの店を利用することにし、お二人を引き連れ突入しました。

【こっから本題】

【レポaz161
【業種】ソープランド(人妻・熟女専門店)
【店名】蜜-みつ-
【住所】札幌市中央区南6条西3丁目六番館ビル2F
【電話】011-511-0167
【HP】http://www.soap-mitsu.jp/
【料金/コース】16,500円/70分
【日にち】平成25年10月のある平日午前

 場所は六條→シークレットオフィスがあったところといえばお判りでしょう。1Fにローソン、地下に札幌秘書倶楽部があります。階段を昇り受付向かうと二人の男性店員が出迎えてくれました。

店員「いらっしゃいませ」
私「予約はしていないんだけど、どれくらい待ちます?」
店員「すぐのご案内が出来ます」

とのことなのでお二人に突入を宣言しここでお別れ。前述のコースを選択し料金を支払いまずはトイレを拝借。トイレは普通にきれいでした。そして待合室へ・・・、過去に六條で利用した時は緑茶が出てきたのですが、今回はすぐの案内だからなのか、それとも運営会社が違うからなのかどうかわかりませんが、ドリンクは出てきませんでした。週刊誌を読みながら5分程待ったでしょうか、そろそろ案内が出来たようです。店員に呼ばれ出てみると今回のお相手Kさんがいました。

 Kさんは私の手を取り螺旋階段を昇り3階の部屋へ案内。部屋に入ると簡単に挨拶→雑談を楽しみます。しばらくするとKさんは籠を取り出し「脱いだ服はここに入れてくださいね」との事。あれっ、服脱がしてくれないの?と思いながらセルフで脱衣、その間Kさんも服を脱ぎましたが、身体は白く綺麗でハリがありそうですが、やはり腰回り下は崩壊する一歩手前といった感じです。顔は若く見えるのに勿体ないなと感じましたが、もう少し太れば絶対改正さん物件かもと思ったのはここだけの話にしておきます。

 浴室に向かいまずは洗体、特に何もなくきれいに洗ってもらいました。そして一人で入浴→マット。マットでも特に何もなく、キスもFも無しで一緒になることもありませんでした。

 お風呂を出たらベッドへ。ベッドに寝転ぶとKさんは何を手に取り自分自身へ・・・、あ〜、ローション付けているんですね〜、ちょっとテンションダウン。こりゃ駄目だと思い攻めに行こうとすると「先にこれを・・・」とGを手に取り私自身につけて先をペロッ。この時点でおそらく残り時間40分程でしょうか。ここまで来てキス無し、F無しとは・・・。この時点でちょっと怒りが込み上げてきましたがぐっと我慢し攻めに集中します。

 まずキスをしながら耳→首筋→胸と攻めて行きKさん自身へ。クンニと手で攻め、そして指を○れゆっくりとピストンをしていきます。しばらくするとローションとは違う濡れを感じ、引き続きさらに攻めて行くと「○れて」とKさん。早く終わらせたいのか?と思ったのですが感じ方は本物のようなので、要望にお応えし体勢を正常位に整え私自身を沈めていきます。早く終わらすわけにはいかないと強弱を付けながら攻めて行くとKさんもキスを積極的にしてくれます。なんだ、やればできるじゃん。
 さて、そろそろ終了時間10分前になりました。もうこれで終わりにしようと思い激しく突いていくとKさんも鳴きながら悶え二人一緒にフィニッシュを迎えました。

 あとは私優先で処理をしてもらい、お風呂でサッパリしたら着衣、部屋を出て別れ際に抱きしめてキスをして店を後にしました。それでは今回の感想を・・・。

・容姿
 30代半ばだろうか。顔は若く見えるが、腰回りは油断してしまったなという感じ。ウエストは表記にプラス10cm以上でしょう!
・接客
 特に問題は無いのだが、もう少しソープとしての接客を学んでもらいたい。
・技術
 マットは普通、ベッドでは攻められていない、はじめのうちはキスなし、そしてF無しなので技術があるのかどうかわからないというか評価に値しない。
・店員
 普通によかったです
・店内
 前店時代の物をそのまま使っているようで、看板だけ付け替えた感じ。
・満足度
 まぁフィニッシュできたからいいかな・・・

※今回から採点方式を止めて、各項目の感想のみ記述するようにします。

 まず、Kさんに関して。前述したようにもう少しソープとしての接客を学んでほしいと思います。客の服を脱がせてあげる、もしくはアシストすることは必要かと思います。また、手抜きなのか天然なのかどうかわかりませんが、途中までキス無し、そして最後までF無しとはいかがなものかと。人妻・熟女専門店ということで濃厚なプレイを期待しましたが、特にそんなこともなくサバサバしたプレイに感じました。裏を返した時にどう変わるのか・・・試したい気もありますが、どうかな。

 また箱に関して。私はこの建物に2009年12月の六條の頃に入ったことがありますが受付、待合室、部屋などあまり変わった様子はありませんでした。前述したように看板だけ付け替えたのかなという感じです。

 店を後にした私はラフィラのスターバックスでお二人と待ち合わせ。二条市場のどんぶり屋で昼食をとり、そのあとはプチ合同まで各々で過ごすことにしました。

 調査部 広域調査課 監査班長 とも (H25.11.12)

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