〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「名称不詳」(すすきの)

by とも氏


 みなさんこんばんは、ともです。
 札幌滞在二日目、今回利用したのはこちら・・・と言いたいのですが、非常に稀な体験をしましたので、店名等は伏せてご報告させて頂きます。

【レポaz147
【業種】メンズエステ
【店名】教えられません
【場所】北海道札幌市 すすきの
【プレイ時間】教えられません
【調査費用】教えられません
【調査日】2013年4月某日午前

 メンズエステ、それも箱系での体験です。「教えられません」ばっかりで申し訳ないです。
 何故教えられないかと言うと、みなさんのご想像通りのことがあったからです。表記しちゃうといろいろと厄介ですし、予約時に私の連絡先を先方に知らせていることもあるので、ご了承下さい。
 まず、メンズエステでの一般的な流れを説明しましょう。

・客は裸、嬢は水着姿でシャワー
・嬢は水着姿のままマッサージ
・嬢がトップレスになり、ハンドフィニッシュ

 おそらくすすきののほとんどのメンズエステはこんな感じでしょう。私が利用した店舗もこんな感じです。

 さて、前日の夜に「明日はメンズエステを利用しよう」と決意。レポ店、未レポ店含めさまざまな店舗のホームページを検索していると,ある店のページで私の好みの嬢を発見しました。
 好みは・・・というと細かく書くと嬢がバレてしまうのであれなのですが、「ロリ」というスペックが入った嬢ということにしましょう。
 すぐに電話で問い合わせをすると希望時間での案内が可能とのことなので,その場で予約をし翌日を迎えました。

 入店し受付を終え、待つこと10分でようやく嬢と対面。笑顔が可愛く、私の好みピッタリの子でした。
 ここで若干私の気持ちが高揚しました。
 部屋に入り雑談をしながら嬢は私の衣類を脱がせていき、脱ぎ終わったら私が嬢の衣装を脱がせ水着姿にさせます。水着はビギニタイプでバストサイズは好みにピッタリ。さらに私の気持ちが高揚しました。

 シャワーで身体を綺麗に洗ってもらいながら、所々で嬢は私のジュニアにちょっかいしながら笑顔で「もう大きくなっているよ(はーと)」と言ってきます。あぁ、なんて可愛い子なんでしょう。
 シャワーを終えマットに移行し、嬢がマッサージの準備をしようとしたとき私は嬢のおっぱいがすぐに見たくなり、声をかけました。

私「ねぇ、水着の上を先にとってもいい?」
嬢「うん、いいよ」

あらわになったおっぱいはとても綺麗で弾力が有りそうです。我慢が出来なくなった私は

私「ねぇ、ちょっとさわってもいい?」
嬢「うん、いいよ」
私「(もみもみしながら)ねぇ、ちょっといちゃいちゃしてもいい?」
嬢「うん、いいよ」

了解を得たので嬢をマットに寝転ばせいちゃいちゃを開始。腕枕状態にして片手で嬢のおっぱいをもみもみしていきます。乳首を弄ると嬢は小さな声で喘ぎます。嫌がっていないかなぁと思いながら嬢をみると、嬢も私の顔を見つめ、どちらから声をかけることも無くキスを交わします。

 おっぱいを揉んでいた手を徐々に下に持っていき,水着の上から嬢自身を触ってみると、嫌がる行為は見せません。私は体勢を嬢に覆いかぶさるようにして本格的に攻めて行きます。
 攻めていく中で水着が邪魔に感じた私は「とってもいい?」と尋ねますが、嬢は笑顔で首を横に振ります。ここで強気になって嬢を怖がらせることはしたく有りません。もともとここまでの行為自体が基本からそれたことですから。

 では、クロッチ部分をずらしてもいいかと訪ねると「いいよ」とのことなので,クロッチをずらし直接嬢自身を触ったりクンニしていくと,嫌がるどころか嬢はかなり大きな声で喘ぎ感じてくれました(声が大きいので店員にばれないか心配でした(笑))。
 かなりの時間をクンニで費やし、再度嬢に「とってもいい?」と尋ねると「もう無くても同じようなもんだから」ととってくれました。

 そして添い寝状態になった私はおっぱいを舐めながら嬢自身の中を本格的に攻めていくと,私の手を強く握りながら嬢は逝ってしまいました。
 私は再度嬢に覆いかぶさるようにし、素股をします。始めのうちは手を添えて進入を防ぐような感じの嬢でしたが、興奮度が増すに連れその手はやがてはなれていきました。そして、私が(本当に)たまたま持っていた帽子をかぶって一緒になり,フィニッシュへと向かいました。

 その後は時間まで抱き合いながら他愛の無いことを話し、シャワーで汚れを落とし、再会を約束して店を後にしました。
 それでは採点を・・・のところですが、今回は稀なことだったのでパスします。

 こんな感じで稀な体験は終了しました。
 文章にすると私が流れを強引に持っていったような感じになってしまうのですが、プレイの最中は絶えず「嫌じゃない?」とか「止めて欲しかったら言って」と話していました。また、次の行為へ移るときは必ず嬢に確認を取っていました。触ってもいいとか、舐めてもいいとか・・・。
 そして「いいよ」と言われるまでは次の行為は行いませんでした。もしかしたらそれらの私の発言が嬢に安心感を与え、私を信じてくれたからこうなったのではないかと勝手に解釈をしてます。

 もし嬢が嫌で受けていたのであれば、私が帰った後に店員に言うでしょう。店側は予約時に私の連絡先を控えていますから,何かしらの連絡はやってくるはずですしね。
 ちなみにこのレポを書き上げている時点で連絡は未だありません(笑)

 以上 ともでした。

 調査部 広域調査課 監査班長 とも (H25.05.12)

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