by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
微妙に前回の続きです。と言うか、前回、狙いを定めて突撃したのに、まさかのお休みで退散を余儀なくされた某店新人嬢のことが諦めきれずに、翌週、今度は一週間かけて珍固を磨き上げた上で再訪してみました。なのに・・・なぜか、またもや某店ではなく、今回のお店はこちらです。
漬盛レポNo.156
【店名】むきたまご梅田店【梅田】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市北区曽根崎1-7-16 セントラム曽根崎ビル2F奥
【電話】06-6315-4444
【日時】2013年11月上旬 週末午後
【料金】70分 16000円(全込みイベント料金)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.muki-umeda.com/
2週連続で某店新人嬢に特攻を試みてみました。前回はまさかの休み、もしかすると架空在籍なのかと疑いつつも、また一週間後の出勤予定が上がったので虎視眈々と突撃を狙ってました。予約すると予約代金だけでなく、一切のイベントが使用不可となってしまうため、実質、予約=5000円程度の加算と言う理不尽な料金体系となってしまうのです。仮にオキニ嬢との対戦だと言うのであれば、致し方ない所かも知れませんが、当りか外れか判らん状態での突撃では、この仕組みがどうしても納得出来ないので、今回も飛び込みで狙うことにします。そして、ようやく一週間が経ち、朝から某店に乗り込んでみました。
お店についたのは、狙ってる新人嬢の出勤予定時間の2時間半前でした。店員氏に新人嬢の名前を告げると、「まだ出勤確定となってませんので受付することが出来ません。」と言われます。どうやら予約は出来るが、出勤確定前は受付をせんと言うシステムのようです。しかし、わざわざ出向いてるので、何とか受付して欲しいとお願いしてみましたが、出勤予定の1時間前には確定するので、その時間のもう一度ご来店下さいと突っぱねられました。その後も色々と交渉してみるものの、とにかく出勤確定前は予約料金をお支払い頂かないと枠を取ることは出来ませんと頑なに拒否されてしまい、この埒の明かない問答にイラっとしたわたくしは「もう二度とくるか〜!」と無言でつぶやいてお店を出ました。腹立たしいですが、また次の機会を狙うことにします。
そんな訳で、かなりイライラしており、このまま酒場でも行こうかとも思いましたが、それでは前回から何も成長してないことになるので、お酒はぐっと堪えて、この憂さを晴らすべく女の子を物色します。しかも直前の過去2戦が不発と言う不本意な戦績ですので、ここは安全に人気嬢に的を絞って近場の目ぼしいお店を片っ端から検索していると、運良く当該店にランカーさんが「今すぐ」と表示されていたので、急いでお店に向かってみました。しかし道中で「今すぐ」が2時間程度の待ち表示に変わってしまい、少し悩んだものの、ここまで来たら折角なので時間待ち覚悟の上で訪問することにしました。
お店の場所は、住所で言えば兎我野町より更に南の曽根崎になります。タブレットに誘導して貰いながら入居しているビルまで連れて来てもらい、狭い階段を2階に上ります。手前にも風俗店がありますが、スルーして奥に進むと当該店舗でした。大阪のお店は看板等がないので、お店の特定には難儀します。
お店に入るとすぐに受付がありました。奥から店員氏が出てきて応対してくれますが、ここも大音量の音楽が鳴り響いていて聞き取り難かったです。パネルを相当数並べてくれましたが、狙いは既に定まっているので、「○○ちゃんでお願いします。」と告げると、「2時間少し待ち時間がありますが、ご予約と言うことで宜しいですか?」と聞かれたので、まさか予約料が要るのか?と思い、そのことを問うと、特にお金は発生しないと言うことでしたので、お願いすることにしました。先の某店で予約料云々で揉めたあとだったので、紛らわしい言い回しは簡便して欲しいです。
待ち時間は外出を希望して界隈をブラブラと・・・。当てもなくブラつくのも疲れたのでお店に戻って、にさ〜ん代行にLINE攻撃を仕掛けますと「何してんの?」と言うお返事。冒頭の話からの顛末をお話しながら雑談をしてますと、結局、この後の対戦時間を見計らって、出撃して来てくれることになりました。
そんなやり取りをしながら案内を待ってましたが、予定時間より40分遅れにて、ようやく案内となりました。かなり時間にルーズなお店ですね。
かれこれ3時間ほど待つことになってしまいましたが、玄関で待っていた本日のマイハニーは、ショートカット時期の女優の波瑠さんのような結構可愛い女の子でした。パネルとは随分違うんですが、実物もそこそこ可愛い、さすがにランカーさんと言った感じです。性格もかなり陽気なようで、気迫負けしそうなくらいに楽しいトークを繰り広げてくれます。この段階ではほぼアタリと言っていいでしょう。
少し歩いてホテルに到着。嬢は準備をしながら「今日はちょっと疲れてるから本領発揮出来ないかも・・・」などと言い出し、ありゃりゃ、もしかすると地雷を踏んじゃったかなと、楽観視していた展開に暗雲が立ち込めます。しかし、すぐさま「あー、ダメダメ、お金を頂いてるし頑張らなくっちゃね」と自分を戒め始め、気合を入れ直しているような素振りを見せたり、ちょっと不思議ちゃんが入った女の子なのかなと言う雰囲気でした。
程なくシャワーのお誘いがあり、手馴れた感じで洗体を受けてベッドに戻りました。嬢がベッドに戻った時点で、そのまま嬢の先行にてプレイ開始です。軽めのDKからTK舐めを経てFとなりますが、そこそこツボを得た上手なFでした。しかし、ものの2,3分程度でまさかの終了。次の何かのプレイに移行するのかと様子を伺ってましたが、どうやら攻撃終了のようなので、嬢を寝かして攻めてみることにしました。
まずはDKですが、やはり軽めに流されます。そしてリップやペッティングに移りますが、なんと悪い意味で超敏感体質のようで、軽く触れるだけでコソばがります・・・。体全体、どこにも触れることが出来ません。これには全く打つ手無しで、どうしたものかと思案していると、嬢の方から指導が入りました。
栗の気持ちの良い触り方があるようで、手ほどきを受けながら一点集中で教わったとおりに攻めていると、元々が敏感体質のようなので、面白いように逝ってしまいます。しかし調子に乗って9○2を始めると、すぐさまNG。どうやら刺激が強すぎてもダメなようですね。
そんな調子で、ある程度喜んで貰ってからスマタへと移行しましたが、こちらも刺激が強すぎるのか、苦悶の表情が浮かびます。暴れる嬢をがっしりと押さえつけつつ、悶絶する嬢を眺めていると、どこかレ○プしているような錯覚にも陥り、しばらくすると我慢も限界となり気持ちよく放出させて頂きました。
プレイ自体は微妙な展開ではありましたが、嬢のビジュアルの良さにも助けられ、無事に連敗脱出することが出来ました。
少し時間が余ったので、そのままピロートークとなりましたが、今喋ってたかと思うと、次の瞬間には寝息を立てています。よっぱど疲れているんでしょうね。冒頭で嬢が言った「疲れてる」の言葉も、変に納得してしまいました。しばらくすると目を覚まして、夢の途中だったのか寝言を口走っては我に返ると言う、ちょっと可愛い女の子でした。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■□□□□□□:4【店員】
応対自体は普通でしたが、予定時間より40分の遅れは如何なもんでしょう?
■■■■■■■□□□:7【嬢】
なんとなくボーイッシュで可愛い女の子でした。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
通常プレイが出来ないほどの敏感体質はプレイに支障出まくりでしたが、結果オーライってことで。
■■■■■■■□□□:7【価格】
ランカー嬢にはイベント適用してくれない店もあるので、ある意味良心的。
とりあえず、むきたまごグループを一店舗クリアしました。まだまだ先は長いですが。。。それにしても肝心の某店新人嬢とはいつになればご対面が適うのでしょうね。
その後は、わざわざ梅田まで出てきて頂いた代行と合流、あーだこーだと夕方まで雑談をしながら過ごし、あひるたんさんの合流と入れ替わりで用事もあったので帰路につきました。その節はお付き合い有難うございました。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.12.17)