by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
連日厳しい暑さが続く夏のある日、久しぶりの友人たちとミナミで飲み会があったので、久しぶりついでに、こちらも久々に難波で一軒、飲み会前の調査を実施しておくことにしました。
と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.144
【店名】秘花 難波店【難波】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市浪速区難波中1丁目7番20号 山本ビル401号室
【電話】06-6634-8000
【日時】2013年8月上旬 週末午後
【料金】80分 15000円(入会金・指名料・ホテル代込み新規割)+500円(ホテル代up割増)+500円(ビジホ→ラブホランクアップ料)=総額16000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://himecanamba.com/
難波に乗り込む前にネットで軽く情報収集を行いました。ここ難波地区では、マットヘルスを中心に、そこそこの数の箱モノが営業していますが、今回は箱ヘルの気分ではなかったので、ホテヘルで吟味しよう思いますが、難波のホテヘル店では、思いのほか人妻・熟女店が目につきます。そんな中、そう多くない若姫系を中心にHPを漁ってみました。
何軒かのHPで出勤嬢を見ますが、なかなか時間に合う中では興味の沸く女の子も居らず、かと言って人妻系になると、運が悪いのか、やたら年齢層が高めな感じです。30代ならまだ食指も動きますが、40代以上となると、わたくしには強敵過ぎます。
となると、今回のお店のような若妻系と言うお店が必然的にピックアップされる訳で、イベント利用でお得そうだった当該店を第一攻撃目標として現地入りしました。
飲み会開始時間より3時間前に現地入り、当日は折角のミナミ訪問なので買物も楽しもうと思い、その必要時間を+αして予定を組みました。難波に到着後、まずは店舗に向かいます。
場所の詳細は入組んだ場所でもあるので、HP等を参照願いますが、大まかに言いますと旧歌舞伎座裏と言いましょうか、御堂筋・四ツ橋筋・千日前通りに囲まれた、難波魅惑のデルタ地帯で、多くのホテヘルがこの界隈で営業しています。道頓堀や心斎橋が表の顔だとすれば、この辺りは裏の顔とも言えると思います。
そんなちょっと怪しい街並みの、とある雑居ビルに入り、401号室を目指してEVで4階まで上がりました。難なく辿り着いた部屋は、若干重々しいドアがあり、18禁店であることも、その形相から一目瞭然です。ドアを開けるとすぐに受付ですが、生憎、同士が受付中でしたので案内カードを受け取り、奥の待合室に通されました。待合は一般雑誌が数冊とTVモニターがあり、レザー張りの一人掛椅子が8脚程度、所狭しと並べられておりました。もう少し間引いて小さなテーブルでもあれば、ゆったり座れて良いのにと言った感じですが、雰囲気的にはモダンな感じで清涼感もあり綺麗な部類になるのでは思われます。
しばらくすると同士の受付も終わり、わたくしが呼ばれました。応対してくれた店員氏は元気なお兄さん。風俗店に良くある、通り一遍の質疑応答のあと、パネルを見せて貰いますが「やん猫グループ」でもあることから、見せ金要求があるものと思っておりましたが、今回はお金を要求されることも無く、パネルは既にカウンター上に並んでおりました。
比較的すぐの案内には、これといった女の子は居らず、ちょっと気になったパネルの時間を聞くと、約1時間半待ちで出勤1番だったので、その後のスケジュールにやや抵触するものの、事の優先順位を考慮すると、こちらの方が重要と判断し、1時間半待ちを承諾することにしました。コースを決め料金をお支払いする段になり、掲載メディア広告の新規割を申し出ると、これには快諾を頂き、イベント料金となりました。
因みに、その広告には「受付の際に「○○見たよ」と伝えて頂きましたら…60分13,000円,80分15,000円,100分19,000円 入会金・ホテル代・パネル指名料全てコミコミ こちらの料金だけでご案内 ”追加料金は一切かかりません。” 但し、ご新規様に限らせていただきます。」と書かれています。
しかし、店員氏からは、「1時間半後には、夕方5時を過ぎてしまう(ホテル代Upの為らしい)ので、500円の追加が必要です。」と言われます。この500円のことは掲載メディアの割引広告には記載されていないどころか、堂々と”追加料金は一切かかりません。”などと謳ってるので、不審極まりない加算料金であったものの、店員氏と押し問答するほどの金額でもなかったので、今回は素直に了承しお支払いすることにしました。後にHPをのイベント情報を確認すると、そのような記載もありましたので、その場限りの付け焼刃的な加算料金でもなさそうですが、他の媒体に広告を打つ際にも、そう言った情報漏れには注意して頂きたいものです。
その加算金に引き続き、ビジホからラブホへのランクアップも伺われ、現状の総額が15500円と半端感があるので、金額を丸める為にも500円アップのラブホを選びました。そして待ち時間を買物に割り当てるつもりでしたので、店員氏に外出する旨申し出ると、会員証,次回割引券と一緒に外出券を渡され、ようやく受付終了です。
その後、界隈を俳諧し、用事も終わったので、少し早めにお店に戻りました。「お帰りなさいませ」と、おしぼりを貰い待合に通されると、そこには初老の同士が一名、程なく同士も案内となり、一人でボケ〜とモニターを眺めていると、予定時間ジャストで案内となりました。時間管理は優秀かとも思いますが、出勤一番の案内なので、評価基準にするは乏しいですね。
EV前にて本日のマイハニーとご対面。パネマジ15%程度でしょうか、さすがにパネル通りとはいかないものの、並以上のルックスではないかと思います。愛想も良く、さすがは人妻と言った感じの気遣いもあり、出だしはまずまずです。
雑談をしながら徒歩2分のホテルに向かいます。入室後の準備等もテキパキと問題なく、一息ついてシャワーに誘われました。全裸になった嬢は、ややおっぱいが小さ過ぎるかなと言う印象ですが、細身な体でほぼ問題なしです。シャワーでも丁寧に洗って貰い、溜めてあった湯船に浸かって嬢の洗体を眺めてましたが、その後の混浴はありませんでした。
ベッドに戻ると、どちらからとも無くDKが始まります。なかなか柔らかい舌の感触で気持ちいいキスを楽しめました。わたくしの先行でプレイ開始となりましたが、嬢なりのプレイスタイルでしょうか、ここから褒めに褒めまくられます。「手がすべすべで触られていて気持ちいい。」「そんな舐められ方が好き」などなど。。。言われて悪い気もしませんが、真に受ける程、素直でもありません。適当に受け流しながら9○2へと移行します。栗を中心に攻めていると、嬢から穴を舐めて欲しいとリクエストがあり、それに従い舌を這わしてみると、見る見る内に拡張して行くのが判ります。それも中々の巨大ホールです。エロ漫画での擬音に良くある「クァパァ・・・」と言った感じで、まさしくブラックホール。。。と言うと失礼かも知れませんが、舌を突っ込んでも、中心を狙えば触れるものは何も無し・・・と言った状況です。それでも嬢の指示通り、丹念に壁面を舐め舐め作業をしていると、今度は後ろからスマタをして欲しいとのご要望。もちろん仰せのままにと言うことで、始めました。その際、十分に潤ってると思うのですが、ローションを投入して更に滑りを良くすると言います。そうなるとツンツンなのか何なのか・・・
嬢には結構お喜び頂いているようで、なかなか良い按配のようです、そして、時折、嬢が高ぶりを感じる度に、わたくしも、なかなか具合の良いになります。何度となく、そんな時折訪れる快感で逝きそうになるものの、まだまだ発射には時期早々と我慢しつつ楽しんでおりましたが、やがて疲れによる中折れ・・・。そして休憩がてらFによる回復を試みました。この際、嬢はローションを用いてのローションFを始めます。
余談ではありますが、過去に出会った嬢に、多少は衛生面で有利だからと、ローションにイソジンを混入させて、ローションプレイの如く使用する女性が居ました。イソジンを混入させて数時間置くと無色透明になるので、見た目にも、使用にも差し支えないと言うことでしたが、今回の嬢もスマタ時やF時に必ずローションを使うことから、そんなイソジン入りのローションを使ってるのかも知れないですね。
そんな感じで、ローションFを受けますが、残念ながらFテクはとても褒められたものでもありません。とは言え、適度の休憩を挟んだことで、珍固もある程度の復活をみせた頃、再度スマタプレイを申し入れました。しかし、ここでまさかの「もう満足し過ぎたので勘弁」と申し入れを却下されます。
この無情なお返事には落胆が半端なかったですが、仕方がないです。そのままFを継続して貰うしかありません。でも、やはりFテクが・・・・。やがてアラームが鳴ってしまい、非情のプレイ終了となってしまいました。
時間も押し気味でしたので、何故逝けなかったのか、2人で反省会を開きながらアフターシャワーを済まし、身支度を整えてホテルを後にしました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:7【店員】
元気なお兄さんでしたが、応対は抜かりなし。見せ金が無かったのは優良です。
■■■■■■■□□□:7【嬢】
パネマジは若干あったものの、容姿は並以上といえる若妻さんでした。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
嬢からの攻めは稚拙と言えます。受けは攻め手を選ぶ感じですが、相性が合えば面白いかも。
■■■■■■■□□□:7【価格】
イベント価格は妥当なところ。価格なりのクォリティは感じます。
今回も尻すぼみな結果となってしまいました。中盤までは非常に盛り上がりのあるプレイだったのですが、相変わらず持続性がないと言いましょうか、体力的にも攻め一辺倒では時間一杯戦い切れないと言う状況ですね。勝負の落とし所を見誤った良い例となりました。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.08.31)