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ヘルス「an shop」(十三)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 いつもの風友たちとの定例風遊でのお話です。
 基本的にレジャーあり・食あり・風遊ありと言う、3点セット的な遊び方なので、今回も風友Bの運転で、ちょっと遠地に遊びに行った際に帰りに寄ってみました。ただ、場所が十三というのは、風友Bが毎度の如く道を間違い、名神高速に乗ってしまったため、最寄の遊び場として急遽浮上したのでした。
 豊中ICで高速を降り、数分走れば十三に到着。なんの下調べもなく、慌ててネットで情報を漁り漁り始め、攻撃目標として定まった今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.137
【店名】an shop 【十三】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市淀川区十三本町1丁目5-23 宝ビル3階
【電話】06-6301-8888
【日時】2013年6月上旬 週末夜
【料金】60分:12000円(イベント価格)+入会金 1000円 + パネル指名料 1000円 + ホテル代 2000円 =総額 16000円(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
 PC:http://www.an13.net/
 モバイル:http://www.an13.net/i/

 適当なコインパーキングに車を止め、十三の街に降り立ちます。相変わらず怪しいネオンが煌くディープな街と言った感じですが、それほど頻繁に訪れる場所でもないので、風俗店の所在地は把握しきれておりません。
 情報サイトで気になったお店を順に訪問しますが、あっちへ行ったりこっちへ来たりと、無駄に歩き回る感じです。出来れば風俗店MAPなような物を掲載してくれるサイトがあれば嬉しいなと思いました。

 まだ訪問したことのないお店を主体に回り、2軒目で風友Bが突撃決定、そして3軒目が当該店となりますが、風友Aと一緒にパネルを見ていると、風友Aは西中島へ行って来ると言うので、わたくしはここで入ることを決めました。

 店員氏は人当たりの良い初老の男性、パネルは4枚提示されましたが、1枚だけが即の案内であるものの、残り3枚は約1時間待ちと言う状態でした。即嬢はピンと来るものもなく、1時間待ち嬢3人の内、2人が結構可愛い感じで、見比べた結果、その内の一人に内定し、店員氏に聞いたところ、当たり前でしょうが「お勧めです。」と返事を貰ったので、その嬢に決めました。

 そこから約1時間、雑誌を読みふけりつつ、ひたすら待ち続けて、ようやくご案内となりました。店員氏にお見送りされ、お店の前で本日のマイハニーとご対面です。

 う〜ん。。。パネマジとしか言いようがありません・・・。年齢,スタイルなどは詐称なさそうなものの、お顔は全く別人のようです。最近は整形ばりのメイク術が流行ってるらしいですが、そんなメイクをしてのパネル撮影だったのだろうか?ならば、今日もバッチリメイクしてこいよ!と言う感じで、実物は質素なお顔をされております。ちょっとテンションを下げつつ、ホテルに向かいました。

 道中の会話は頻繁に交わすものの、何かがおかしい・・・。その原因が判明するのには、そう時間はかかりませんでした。会話の中でアガシだと言うことが判りました。

 何なんでしょうねぇ・・・。タイ人だろうが、韓国人だろうが、最初から判っていたのなら抵抗はないですが、日本人のお店に来て、蓋を開ければ外国人だったとなると、かなり騙された気分になってしまいます。韓デリも全く抵抗はありませんが、今回のこのパターンはダメですね。まぁ人によっては大歓迎と言われる方も居るでしょうから、ここは個人的見解と言うことにしておきますが。。。

 結構な距離を歩いてホテルに到着しますが、ホテルに入ると人が溢れております。幸い、お店が部屋をキープしてくれているようで、待ち時間なしで入室できそうですが、EVに乗るのも順番待ち、EVを降りても廊下のあちこちに人が居ます。週末ってこともあり、皆さんお盛んなようですね。

 入室して、お店へ電話を済ませたら、嬢はアラームをわたくしの目の前にかざし「60分コースなので、最後のシャワーと身支度で15分使います」と言いながら。45分に設定したアラームのスイッチを押し、カウントダウンを始めます。きっちりした時間管理ですが、ワザとらしい事務的にも感じてしまうのは、この嬢を良く思えてないからでしょうか?
 とにかく、時間も少ないことから早速シャワーへ誘われます。裸になった嬢は、スタイルこそ歳相応だと言えますが、肌は真っ白ですべすべ、出来物などは一切ありません。なかなかお手入れが行き届いてるなと感じました。サービス面では、洗体等は極普通、イソ嗽もありで、敢えて評価するなら平均より若干丁寧な印象でした。

 ベッドに戻ると嬢から「(ベッドへ)寝て」と指図され、それに従いますと、覆いかぶさって来られDKとなりました。タラコを連想させるような、分厚い肉厚の舌をわたくしの口内に挿入され、そのタラコ舌を絡めまわしました。そのままTK舐めからFへと移行、Fテクは並レベルかと思いますが、早々にローションを投入してのローションFで、玉からアナルまで嬢の指先が這いずり回り結構心地良かったです。しばらくしてから69を要望し、体勢を変えますが、ちゃんと舐めやすいポジションで跨ってくれるなど、サービスは心得ているようです。69にて攻め合いますが、嬢の感度の方は今ひとつ。。。これは陥落は難しいと判断し、さっさと発射して終わりにしようと正常位素股に移行。素股とは言え、ぽってりとした股間が、なかなかのフィット感で大変気持ち良い感じなのですが、嬢の喘ぎ声が、これまた欲情を妨げると言いましょうか、「ん゛ー、ん゛ー」と言う感じの、喘ぎと言うより、うめき声のように聞こえます。
 そんな訳で長らくの時間スリスリしてましたが、どうしても最高潮まで登り切るところまでは行かず、気持ち良さより疲れが上回り、徐々に珍固は萎え気味に・・・。素股は断念し、もう少しで逝けそうだとの判断から、再度、嬢にローション攻めをして貰う事にしました。
 ところが、一度萎えてしまった珍固が全く復活しません。結局、時間一杯、嬢に奉仕してもらいましたが復活することはなく、アラームがなってしまいました・・・。

 帰りもホテルからの長い距離を一緒に歩いて戻ります。嬢は流暢な日本語を使ってますが、やはり、どこかニュアンスが微妙な会話では話が噛み合わなくなり、それを修正しながらの会話は疲れます。外人さんは変に日本語が達者じゃない方が、気が楽かも知れませんね。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■□□□□□:5【店員】
 印象は悪くなかったですが、日本人じゃないと言うのは明確にして欲しいですね。

■■■■■□□□□□:5【嬢】
 明らかにパネマジです。ただ、肌は素晴らしかったです。

■■■■■■■□□□:7【サービス】
 基本プレイは及第点と言えるでしょう。

■■■■■□□□□□:5【価格】
 イベント価格とは言え、結構高めな感じです。

 その後、戦いを終え再度集結した風友たちと、ビールを飲みつつ粉もんでお腹を満たし、反省会となりました。
 最近は調子が上向きだったので、今回の不発は残念でしたが、まぁ仕方ない、今回はハズレだと潔く諦めることにします。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.06.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, やたり氏(H19.05.12)(H22.12.18), ニド氏(H22.03.08H22.07.03) がレポートしております。
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