by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回は過日開催されました、とある残念会の日のお話しとなります。何の残念会なのかはさておき、集合時間前に西の仏様が堺東に降臨されると言うことなので、ご利益を頂戴するため拝みに行ってまいりました。と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.135
【店名】クール堺 【堺東】
【業種】ホテルヘルス/デリバリーヘルス
【場所】大阪府堺市堺区翁橋町1丁目3番18号 ニューみゆきビル203号
【電話】072-228-0757
【日時】2013年6月上旬 週末お昼過ぎ
【料金】70分:16000円(ホテル代込みイベント価格)(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.cuel-sakai.jp/
ちょっとした話の流れから、名古屋のらきさんが堺東まで遊びに来てくれることになりました。お約束していた時間にやや遅れ気味でしたが、用事を手早く済ませて急いで電車に飛び乗りました。
電車内の座席はほぼ満席、立っている人は乗車口付近にちらほらと居る感じでしたが、堺東の一駅前で、わたくしの向かいに座っていたオヤジが席を立ち、新たに乗車してきた女性がそこに座りました。わざわざレポに書くくらいなので、もちろん際どいミニスカートです。当初うまい具合にポーチを乗せてましたが、運よくすぐにガードが甘くなり、わたくしの目線からは、( ̄▽ ̄)てな感じで、パンツは暗がりで見えないのですが、なかなか絶妙なアングルです。電車が走り出して、車外の場景や日差しのタイミングで、たまに( ̄▼ ̄)って感じで、股間に自然光のスポットライトがあたり、ストッキング越しですが、白いパンツが見えました。しげ〜っと眺めてると・・・
( ̄▽ ̄)ってなったり
( ̄▼ ̄)ってなったり
ふと視線を感じて、その女性の3人くらい隣を見ると、女子高生くらいの女の子がわたくしのことを凝視してましたが、わたくしと目が合うと何故か視線を外すので、また視線は定位置に・・・
( ̄▽ ̄)ってなったり
( ̄▼ ̄)ってなったり
一駅だけでしたが良いものを見せてもらい、今日は幸先の良いスタートになりそうです。これは早くも仏様のご利益があったと言うことですね。アリガタヤ〜
いっその事、このまま難波まで楽しもうかとも思いましたが、らきさんが待ってるので、堺東で( ̄▼ ̄)とサヨナラしました。
約束の時間から約20分遅れつつ、改札口で待つらきさんと合流します。
お久しぶりですのご挨拶の後、早速、翁橋界隈のホテヘルを攻撃するってことに話が纏まったので、今日の戦闘プランなどをお聞きしながら移動を始めました。何軒かのお店をパネル見学しながら回りましたが、どうも昼のこの時間は嬢の出勤が少なく、選択肢が厳しい感じです。それでも、もうすぐ出勤してくると言う女の子を発見した某店に、らきさんが入ることを決め、その案内時間を考慮すると、当該店舗の嬢がタイミング良く入れそうなので、わたくしも予約を入れることにしました。
受付は50代くらいの男性。サバサバ系の接客と言った感じです。ただ写真見学の時と、実際にお金を払った後とでは、言葉遣いや態度が若干丁寧になったような気がします。とは言え対応自体は特に不愉快なことも無く普通。この時、出勤している嬢は一人だけで、もちろん待ちがありましたが、丁度らきさんの案内時間と合いそうなので突撃を決めました。
何より、実は未レポ店であったので、タイミングが合えば入りたいと密かに思っていたのです。
このお店は、元々「プレシャス」と言うお店で、自身で2回程レポを投稿してますが、どうやら変わっちゃったようです。店名変更なのか、オーナーが違うのかは知りませんが、旧プレシャスのHPも、まだ残骸が残っており、そこに『リニューアル』と書かれた当該店舗へのリンクもありますので、何らかの関連はあるのでしょうね。
余談ですが、近隣の「サカイ人妻センター」と言うお店もHPが閉鎖され、一部の嬢が近隣人妻店に移籍しているようで、この界隈、若干の改変があった感じです。
二人とも無事に攻撃目標をロックオンし、凡そ1時間から1時間半後の案内と言うことで、その待ち時間をランチタイムとして有効活用します。近隣のラーメン屋さんで近況のお話をしながらラーメンを食べ、時間も程よい頃となったので各々お店に戻りました。
お店からの帰還要請時間の15分前にお店に戻ると、そのまま待合室に通されました。待合は黒を基調としたシックな雰囲気で、ソファーが2脚に大型の液晶TVが置かれてました。キャパは4〜5人でしょうか。ただ待ちアイテムはTVだけで、雑誌類の読み物は新聞さえも置かれてませんでした。無料配布の風俗情報誌が積み重ねられているだけで、ちょっと愛想のない待合です。トイレは和式で、まぁそれなりです。帰還要請時間を通り越して、それから20分程過ぎたところで案内がかかりました。
EV前で待っていた本日のマイハニーは、パネルからは数段落ちではあるものの、愛嬌のあるお顔をしております。顔が痩せればちょっと可愛いかも?って感じですが、そんなお顔のふっくら感も相まって、見た感じちょいぽちゃです。
早速、挨拶を交わしホテルへ向かいますが、今回は初めてのホテルでした。ホテルと言うよりレンタルームみたいですが、そんなものがこの界隈に有った事すら知りませんでした。1フロアに3部屋の小さい建物ですが、館内は大音響で音楽が流れております。これは幾らなんでも煩すぎでしょ?と嬢に聞くと、個々の部屋に有線が設備されてなく、廊下に響き渡っている音楽も部屋の中で聞くと丁度良い音量に・・・と言いながら、部屋の扉を閉めると、なるほど。。。合理的な方法かも知れません。もちろん客は音楽を選べませんし消せませんけど。
部屋も明らかにレンタルームと言う設備です。風呂も当然ユニットバス。余計なものは全くありません。早速シャワーを浴びましょうと言うことで、お互いセルフで脱ぎ始めますが、何気に嬢を見ると、年齢の割には結構スタイルが良いです。珍しく着太りするタイプだったようですね。
狭いユニットバス内で洗って貰いますが、洗面台で器用にソープを泡立てて、たっぷりな泡で密着荒いをしてくれました。ちょっと乳首を弄ると、なかなか敏感なようで楽しくなってきます。洗体後はセルフで拭きあげてベッドに戻りました。
嬢からの先行宣言を受けベッドに寝転びますと、ちょっとタバコフレーバーがきつかったですが、舌使いが良い感じのDKを楽しめました。その後、TK舐めからFへと一般的な流れで攻められますが、かなり上手なテクと言いましょうか、通常、Fで逝くのは考えられないのですが、今回はこのままだと逝かされてしまうかもと言った秀逸Fでした。
頃合で攻守交替しますが、シャワー時に思った通りの高感度ボディーで攻めるのが非常に楽しいです。一見、逝きっぱなしのような好反応ですが、実は逝っている訳ではなく、本当に逝きそうになるとストップがかかります。まだまだ仕事が残ってるので逝きたくないと・・・。ちょっと待ったコールの連発です。そしてこれ以上は無理だと、再び交代を申し入れられ、またもや秀逸Fの再開となりました。
わたくしも休憩のつもりで心地よいFを受けてましたが、早くもやばいです。このまま逝っちゃおうかとも思いましたが、もう一度、嬢の乱れっぷりを見てみたいと思い、再々度の交代を申し入れ、正常位素股を敢行、敏感なクリに擦りつけると、すぐにストップがかかりますが、今回はそれを無視して腰を振り続け、ほぼ狂乱状態の嬢を見ながら、こちらも我慢が限界になったところで気持ち良く放出させて頂きました。久しぶりに純粋なヘルスプレイで満足できる内容でした。
少し時間が残ったのでベッド上で談笑となりますが、やはり前職のピンサロ時代が長かったらしく、Fテク技術は賜物のようです。嬢曰く、こんな仕事をしていると、感度が悪くなってくるかと思っていたけど、逆にどんどん気持ち良くなってきてるので困ってると。。。羨ましい話です。
程よい時間となったのでアフターシャワーで洗って貰い退室。ホテルを出たところでお別れとなりました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:6【店員】
特に問題もなく普通です。
■■■■■■□□□□:6【嬢】
ビジュアルは普通。年齢の割には結構努力しているだろうと思われるボディでした。
■■■■■■■■■□:9【サービス】
わたくしが攻めが良かったと言うのは珍しいと思います。もちろん受けも秀逸。
■■■■□□□□□□:4【価格】
近隣と比較すると、高めの部類だと思います。
比較的しっかりしたサービスを受けた印象がありますが、お店の質と言うより、今回は嬢の資質と言う感じです。裏を返すと言うわけでは無く、今回の嬢には一度ラスト枠に入って、何も気遣うことなく攻め倒してみたいと思いました。ちょっと待ったコール無しで完全に受け切ってくれるなら再訪しても良いです(笑)
嬢と別れて携帯を見ると、らきさんからメールが届いていました。既に駅に向かってますとのことでしたので追いかけます。無事に駅で合流し、ここから残念会会場に向かいました。
残念会の様子は誰かがレポしてくれるのかな?って感じですが、別に飲んで食っただけなので、たぶん詳細には無いでしょうね。
簡単にご報告させて貰いますと、会長,代行,takeさん,まっつーさん,オフィスさん,あひるたんさん,らきさん,わたくしの計8人。あひるたんさんが途中離脱されましたが、串かつ食って、お酒を飲んで、ソープじゃない普通の風呂に皆で入りましたよ。ってお話でした。相変わらずの楽しい時間を過ごさせて頂き、ご参加された皆様、お疲れ様でした。またどこかでお会いした際も、宜しくお願い致します。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.06.20)