by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回は、いつもの風友ではなく、普通の友人達との博多遠征のお話1/2です。友人達を案内がてら中州風俗街に行き、わたくしは静観を決め込むつもりでしたが、ちょっとした成り行きから突撃することになりました。と言う訳で今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.119
【店名】エース(ACE)【中洲】
【業種】店舗型ファッションヘルス
【場所】福岡市博多区中洲1-4-16YESビル7F
【日時】2013年2月初旬 週末夕刻
【料金】60分15500円(該当時間帯料金 +入会金1000円=総額16500円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
PC http://www.yesgrp.com/
スマホ http://www.yesgrp.com/sp/
携帯 >http://www.yesgrp.com/i/
友人達との旅行ということですが、もうアレですよ、朝から絶え間なくビールを飲みっぱなしです。皆さんかなりの量をお召し上がりになってる筈ですが、やはり場所が中洲と言うことで、条件反射と言いましょうか、暗黙の了解のごとく、そろそろ行く?って時がやってくる訳です。
しかし、わたくしは、こんな酔っ払いの状態でソープなんぞへ行こうものなら、またまた涙の惨敗は目に見えて明らかです。なので、今回は酔っ払っていても比較的無難にこなせる、夜の「デリエステ」に望を託し、皆さんの突撃を見届けたら、お酒でも飲みながら待っていようと言う腹積もりで中洲へ向かいました。
昨年の中洲訪問時に、会長とsinさんに教わった通り、友達4人を引き連れてマンステにて情報収集をします。その際、当会でも人気なお店を数軒ピックアップし、その銘柄を何気に勧めておいてから、ちょっと尿意をもよおしたのでコンビニに用を足しに向かいました。すっきりした後、マンステに戻ろうとすると、何故か皆さんがコンビニ前に集まっています。1,2,3,4,5・・・全員揃ってるようですね・・・って、わたくしを入れると全部で6人?一人多いじゃないですか。良く見ると、見知らぬ兄ちゃんが一人混ざってました。友に聞くと「この人が案内してくれるんやて」と言います。ん〜・・・それは怪しいでしょ。。。
漬:「お兄さん、マンステの人?」
男:「そうですよ」
漬:「マンステのユニフォーム着てないよね?」
男:「お手伝いですから」
漬:「・・・」
実に怪しいですが、友人達は案内してくれるってことに普通に喜んでいることですし、わたくしも彼らの前では、ただの善良な一般庶民なので、必要以上にあーだこーだと知ったかぶりは出来ないこともあり、それならそれで良しとするかって感じです。あまりにも不審ならば、その時点で適当に追い払えば良いかと思い、その男に案内して貰うことにしました。
先頭を切って突き進んでいく男に引き連れられ、何軒かのソープを巡りました。あまり名前も聞かない(わたくしが知らないだけだと思いますが・・・)お店ばかりでしたが、とりあえず友達4人を全員放り込むことに成功したようです。最後に男から「お兄さんはイイんですか?」と聞かれましたが、丁重にお断りし、一応のお礼を言って男と別れました。
因みに、この男に案内されたのは、価格帯が60分2.2〜2.8万クラスのお店でしたが、値引きなどをして一律2.2万に揃えていたような感じでした。この男が何をするのかを観察するつもりでしたので、終始何も口出しはしませんでしたが、マンステの割引使った人気店の方が少し安いですよね。この男が幾らハネてるのか知りませんが、微妙な感じです。ただ、後ほど友達から聞いた戦果では、皆さんそれなりに満足してたようなので、とりあえず、この男の件は無問題ということにしときます。
さて、皆さんを放り込んで一段落ということで、待ち合わせ場所に指定した、マンステのまん前のカフェにて待機しようとお店に向かうと、これがまた異常なほどの混み具合です。。。こりゃは入れんわ・・・と思っていると、友からのメールが次々に殺到・・・『すぐ入れるって言われたのに、かれこれ20分も待ってる』と言った内容ばかりです。それはそれは可哀想に。。。でもこの業界、そんなのは極当たり前ってことを今回学習して頂きましょう。
しかし、友達の案内は遅れてるわ、カフェには入れんわとなると、この寒空の中、ちょっと虚しいです。そこで出てきた発想は、「じゃあ、暇つぶしにヘルスの調査でもしようか」でした。
タブレットで当会HPを開き、中洲エリアを見てみると、うまい具合に『署名欄』が空白の安価なお店が一軒ありました。それが当該店舗なのですが、一枠埋まってる署名欄には会長の名が記載されてます。レポ内容を流し読みしてみると、比較的高評価。しかし、会長のアタリ店とは相性が良くない印象があるんで、どうしようかなぁと思いつつ、何気に辺りを見回すと、目の前にYESビル・・・なんや、そこかいな。って感じで吸い込まれるようにビルに入っちゃいました。
EVでお店のある階まで移動し、EVを降りると店員氏から「いらっしゃいませ」と招き入れられました。
とりかくすぐの案内は大丈夫か?と聞くと、丁度人気の女の子が空いております。との返事。なら入りますと受付することにしました。まずはシステムを説明されました。M性感のMコースと、ヘルスのHコースがあるとのことで、当然のことながらHコースをお願いします。
そしてプレイ時間を聞かれ、60分と答えると、入会金を含めて16500円を請求されました。。。あれ?思っていたより高いやん・・・。マンステの割引券を貰ってなかったのを後悔した瞬間です。高い暇つぶしになってしまいました。。。
仕方なく、料金をお支払いし、トイレを借りて戻ると、そのまますぐのご案内でした。店員氏より「行ってらっしゃいませ」と魅惑のカーテンを捲り上げられると、本日のマイハニーが登場
ほら来ました。目の前にめっちゃカワイイ女の子が立ってます。こんな時に来ちゃうんですよ。暇つぶしにフリーで入ったこんな時に。。。かなりタイプの女の子で、当然の如くテンションだけは否が応でも急上昇します。
お部屋に通され、まずはベッドに腰掛て雑談からのスタート。
嬢:「Hコースって珍しい!なんでHコースなの?ここM性感の店だよ」
漬:「普通に攻め好きやから」
嬢:「へぇ〜、て言うか、攻め好きな人はこの階には来ないよ。他にいっぱいお店有るのに(笑)」
漬:「・・・」
とかなんとか、微妙に的確なツッコミを入れられつつ、「じゃあ、シャワー行きましょうか」と脱衣を促されます。脱衣はセルフでしたが全部たたんでカゴに入れてくれました。
カワイイお顔を至近距離でガン見しながら、綺麗に洗って貰いますが、だらしなくニヤけ顔のオッサンに舐めるように凝視されて、ちょっと恥ずかしそうでした。
先にベッドにて待機し、シャワーを終えた嬢を迎えます。攻め好きをアピールしておいたお陰で、スムーズな流れで攻め体勢に。まずはDKにチャレンジしてみますと、舌の動きが控えめではありましたが、難なく受け入れて頂き、これでやる気も俄然アップします。
執拗なリップを経て9○2に移行すると、控えめな喘ぎ声も幾分ボリュームアップし、少々苦労しましたが、やがて逝って頂けたようです。
普通ならここでターンとなる訳ですが、今回は過度の酔っ払いなので、恐らく発射は無理だと推測されます。そんな感じなので、無駄に攻めてもらうよりも、もっと攻めていたい!そんな衝動に駆られ、そのまま添い寝状態となり、キスをしながら逝った後の敏感になっている漫湖をやさしく弄り続けることにしました。
すっかり出来上がってる漫湖を弄って、5cmくらいの至近距離で艶かしい顔を眺めながら、嬢の甘い吐息を胸一杯に吸い込みつつ、時折その唇に貪りついたりします。5分くらいの間、ずーっと気持ちよさそうにしてる顔を眺めてる訳ですが、カワイイ顔してるくせに、こんなに漫湖トロトロにしやがって・・・とか考えると、やっぱりたまりません。
「もう一回舐める!」と9○2をしようとすると、嬢も思い出したように、私も頑張らないと。と言うので、じゃあ69にしようってことになりました。普段は余り攻められることがないからなのか、濡れることも滅多とないらしく、この淫らなトロットロ具合を恥ずかしがってましたが、それがまた攻め心をくすぐるのです。
ここでようやく嬢からの珍固アタックが開始されましたが、こちらの攻めにしっかり反応してくれるので、嬢の攻めは身が入りません。やがて、嬢から時間が無くなるから攻めさせてと懇願がありましたが、もうこのまま終わりでいいからと嬢の攻めをお断りさせて頂き、時間一杯まで舐めたおさせて頂きました。
もうそろそろ・・・と言う時間となり、一応の不発のお詫びを言われましたが、今回はこれで大満足です。お互いの性癖の話をしながらシャワーで洗って貰い、帰り支度となりました。
途中、年齢の話になり、嬢の実年齢が予想以上に高かったのにビックリです。5歳は若く見えますし、その年齢だとすると若々しいスーパーボディです。大阪のオキニの一人と同じ年齢でしたが、体の崩れようは比較になりません(笑)
今回は当日のコンディションなりに大満足ではありましたが、やはり次回、通常のプレイにて再戦したく思い、必ずの再訪を約束してお別れとなりました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■■□□:8【店員】
シャープな接客と言いましょうか、卒のない対応です。
■■■■■■■■□□:8【嬢】
ビジュアル・スタイル共に、かなり好みのタイプでした。
■■■■■■□□□□:6【サービス】
あまり受けてないですが、悪い気がしません。
■■■■□□□□□□:4【価格】
箱の60分価格と言うことなら安い気もしますが、更に割引価格があるはずなので、正規料金は勿体無かったかな。
後日、対戦した嬢をHPで見てみると、写真の雰囲気から十中八九、写真指名しないであろうと思われる感じでした。フリーだからこそ出会えた嬢ですね。て言うか、眼力がないだけとも言いますね(苦笑)
この後、ソープからスッキリした顔で戻ってきた皆さんと宴会を済まし、夜のエステに挑むのでした。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.03.08)