by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
この時期恒例となりつつある、MARK-Uさんこと、リャンソーさんの大阪訪問の際、リャンさんの調査に合わせて入ってみたお店です。と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.147
【店名】プレジデントオアシス【十三】
【業種】日本人エステ
【場所】大阪市淀川区十三本町1丁目11番8号403号室
【電話】06-6303-1110
【日時】2013年9月中旬 平日お昼頃
【料金】80分 12000円+1000円(入会金)+1000円(指名料)−2000円(掲載メディア割)+2000円(ホテル代)=総額14000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.oasis1110.jp/
いつものように専用高級サロンカーに揺られ、大阪までやって来られたリャンソーさんと新今宮にて合流しました。到着から合流までのタイムラグを利用して、西成のドヤ街を闊歩してきたと言う武勇伝をお聞きしながら難波へ移動。早朝から軽く乾杯しつつ、今日のスケジュールを相談します。とりあえず十三あたりの探索をしようと言うことで話がまとまったので、頃合で移動することに。
日中の十三訪問はかなり久しぶりですが、やはり十三は夜の怪しさがシュールでミステリアスなんですが、昼間は健全な街の振りをしているように見えます。
駅前から商店街などを軽く探索したところで、せっかくの訪問なので一軒調査しようと言うことになり、タブレットで攻撃目標を検索、リャンさんは一軒の人妻店を攻撃目標に決めたので、二人で潜入捜査に向かいました。
ここでリャンさんは一人の嬢にロックオン、わたくしは既に飲酒状態でもあるため、軽くエステにお世話になろうと決めて、当該店舗に向かうことにしました。
場所は十三駅西口から十三筋を尼崎方面に100mくらい進むと、某カニ料理屋さんがあるので、その隣の「ジオナ十三」と言うビルになります。ビルはすぐに判りますが、入口が側道を入った回りこんだ所にあるので、やや判りにくいかも知れません。EVで4階に上がると開け放たれたドアがあり、当該店の部屋番号を確認して中に入りました。
普通のマンションを利用した店舗で、やや老巧化も感じられます。玄関で靴を脱ぎ、正面奥の受付に向かうと店員氏が対応に現れました。通り一遍の質疑応答にて、新規であること、パネル指名を希望すること、メディアの割引を使いたいことなどを告げました。
パネルはすぐが4枚、その他、本日の出勤と言うことで並べ始めてくれましたが、すぐの4枚のうちから良さげな1枚を選びました。料金をお支払いし、準備時間だけ待てということで、待合室に移動です。
待合は5畳くらいの部屋でしたが、薄汚れたカーペットが敷かれ、室内も古めかしい感じだったこと以外あまり良く覚えてません。ただ、「換気扇を設置しました」と言う張り紙があり、部屋を見渡すと100mm程度の小さなファンにダクトが繋がれてあるチープ過ぎる夏休みの工作チックな物が有ったな・・・ってのが記憶に残ってます。
程なく案内となり、靴を履いて玄関を出ると、本日のマイハニーとご対面。パネルからは幾分落ちますが、まぁまぁ愛くるしいお顔をしております。談笑しつつ近隣のホテルまで歩きました。
部屋に入ると早速施術に取り掛かろうと言うことで、一人シャワーに向かいます。軽く汗を流して、部屋に戻ると嬢はベッドメイクを終えて、ピンク色のナースっぽいコスチュームに着替えておりました。
まずはうつ伏せで足の方からマッサージが始まりますが、今回の嬢の持ち技はオイルマッサージだけのようで、やはり強揉みマッサージが好きなわたくしには物足りない感じでした。一通りの施術を終えて、最後のハンドサービスになります。このお店も一応お触り厳禁なので、特にこちらからも何も仕掛けず、一心不乱に珍固を扱いて貰う訳ですが、どうも今一つと言うか、エステ店特有の甘美な気持ち良い手コキではありません。それに20秒ほどで握り方を色々と変えてしまうので、序盤は楽しめて良いかも知れませんが、時間も押してくると、やはりなかなか高ぶりが来ずに焦って来ます。
こんな時は少し刺激が必要だと考え、いつもの「パンツ見せて」とお願いしてみると、これには快諾頂くものの、いざスカートを捲りあげてみると、痛恨の黒パンツでした。淡い色系のパンツにしか反応しないので、摘んだスカートの裾をそっと下ろして、再度手コキに集中することにしました。
そのうち、やはりと言わんばかりにアラームがなってしまいますが、その後もまだ大丈夫と言いながらも、幾度も時計を確認しながら続けてくれました。しかし相変わらずの慌しい握りの変更になかなか落ち着けなかったのですが、このままでは不発は免れないと思い、たまに訪れる具合の良い握りの時に『それが気持ちイイ』と嬢に告げると、そこからが凄かったんです。
嬢もこのタイミングを逃したら・・・とか思ったんでしょうか、まるで高速で回転するブラシの中に珍固を入れてしまったような、そんな未だかつて体験したことのない様な尋常ではない手コキ技を繰り出され、一瞬で撃沈でした。逝った瞬間に「良かったぁ〜」と叫ぶ嬢も面白かったですが、そんな技があるならもっと早く出せよって感じです。ただ、この技はツボを外してたら痛いだけ、もしかすると負傷してしまうかもって感じなので、諸刃の剣的な技かも知れませんが、とにかく逝くことが出来て良かったです。
やれやれって感じでしたが、そんな放出後の余韻を味わう暇もなく、もう時間一杯と言うことで、慌ててシャワーを浴びホテルを出ました。お店近くまで一緒に戻り、そこでバイバイです。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:7【店員】
対応は普通。温和な感じの店員氏でした。
■■■■■■□□□□:6【嬢】
パネルからは、やや落ちの女の子。容姿は並の上くらい。愛想などは問題なく話し易い感じでした。
■■■■■□□□□□:5【サービス】
手コキは技術不足感が・・・最後の大技だけは高得点ですが一歩間違えば諸刃の剣的な気がします。
■■■■■■■□□□:7【価格】
マッサージにハンドフィニッシュがついて、この値段。手コキとマッサージが好きならお手頃です。
嬢と別れてリャンソーさんと合流。ネギ焼き屋さんで乾杯し、お腹を満たして難波に戻りました。その後は2軒の立ち飲みをハシゴしましたが、わたくしの都合により早々とお別れの時間となりました。その節は中途半端なお付き合いとなってしまい申し訳ございませんでした。またの来阪時には、お時間許す限り最後までお付き合いさせて頂きたいと思います。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.10.12)