by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
久しぶりにレポ一覧枠埋めイベントを一人で開催しました。現時点で南大阪調査区では唯一、バナー掲載店でありながら、掲載当初から延々と放置プレイを受けているお店があります。以前から気になりつつも、その放置プレイに便乗していた訳ですが、そろそろいつになっても埋まらない空欄に署名をしようかと思い行って来ました。と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.129
【店名】ロイヤルオアシス【天王寺】
【業種】日本人エステ
【場所】天王寺区茶臼山町2-4 ジョイントビル3階
【電話】06-6776-3755
【日時】2013年5月初旬 お昼頃
【料金】80分 14000円+1000円(入会金)−3000円(イベント割引)+2000円(ホテル代)=総額14000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
PC http://www.oasis3755.jp/
携帯 http://www.oasis3755.jp/i/
スマホ http://www.oasis3755.jp/smt/
このお店は勿論初めての訪問ですが、数年前に微妙な店名変更をしたお店と言うことを記憶しています。今は「Out of service」枠へ行っちゃってる、元々「ロイヤルオーシャン」と言うお店で、何らかの事情で名前を変えたのでしょう。当時、訪問しようかと思っている矢先の「Out of service」だったので良く覚えています。その後、似通った名前の当該店舗がすぐにバナー掲載されて、どう見たって同じお店にしか思えませんでしたが、何故か気になりつつも現在まで訪問せずでした。
と言うことで、思い立ったが吉日、気が変わらないうちに訪問することにしました。
このお店、エステ店と言うことで、私的には案パイなジャンルと言うことになりますが、HPのシステムなどを読む限り、ちょっと普通じゃないんです。いや、反対ですね。逆にとっても普通過ぎるのです。と言うのは、手コキによるフィニッシュ以外、余計なオプション類は一切無しと言う、大阪の風俗エステ店にしては、まともなマッサージ店に近いお店なようです。
それ故、こちらから悪戯が出来るのかどうかも判らず、なら楽しみも半減するので、今まで利用せずに居たのですが、調度天王寺に出て来ていたこともあり、ものは試しにと利用してみることにしました。
そう思い立ったものの、当日のスケジュール的に余計な時間は無かったので、天王寺駅から電話で案内時間などを聞いてみました。電話口の店員氏は事務的と言いましょうか、無愛想な対応でしたが、「すぐの案内は可能か?」との問いに、「大丈夫です」との回答だけ貰って電話は切りました。
地下街を抜け、HPのアクセス情報を見ながら谷町筋をしばらく北上、ホテル街周辺に来た時に辺りを見渡すと、お店が入居しているビルの看板が目に入りました。脇道を少し入ったところのこじんまりした三階建てのビルでした。
階段を3階まで上ると、すぐに開け放たれた扉があり、入った正面に受付がありました。
恐らく先ほどの電話の店員だと思われる店員氏に、「予約の方ですか?」と聞かれたので『いえ、新規です。』と答えると、システム的な説明がありました。
やはり説明の中でも「女の子は服は脱ぎません、リップサービスなども一切ありません」と言われ「大丈夫ですか?」と確認されます。
それらを了承して、フリーでのコース選択とイベント割引の適用をお願いします。問題なく了承されて、ホテル代込みの総額14000円を請求されました。
女の子の準備時間の間、しばらく待合室に通されました。待合は4人程度で一杯になるであろう小さな部屋です。少しの雑誌と20インチ程度のテレビが待ちアイテム。他にウォーターサーバーも設置されてました。
5分程度で案内がかかり、入口を出たところで本日のマイハニーと合流です。
今回の女の子はミニマムな女の子。とりあえず狭い階段を地上まで下り、そこからは並んでホテルまで歩きました。その間の会話も自然な感じで問題なしですが、あまり敬語を使うようなタイプでもなく、「そやんな、そやんな!」(標準語訳:そうだよね〜)的な友達感覚なノリで、苦手な人にはちょっとマイナスポイントかも知れません。
ホテルの部屋に入室し、嬢がお店への連絡を終えるとシャワーを促されました。エステでも久しぶりの一人シャワーです。適当に洗って部屋に戻ると、嬢はピンクのベビードールに着替えてベッドの上で待ってました。早速、うつ伏せで寝るように言われマッサージが始まります。
マッサージは大好きな指圧系で小さい体ながら体重を乗せて頑張ってくれます。通常は指圧とオイルを併用したりもするようですが、わたくしの体の凝りを確認して、嬢の判断で今回は指圧のみを施すとのことでした。
凝ってる部分を重点的にマッサージして頂き、うつ伏せで一通りの施術を終えると、今度は仰向けになります。足,鼠蹊部辺りのマッサージを施し、おもむろに股間を覆い被せてあったタオルを取り払って、突然の性感プレイが始まります。
プレイと言っても、ローションを手に取り、すぐに珍固を弄り始める直球勝負でしたが、さすがのハンドジョブで、やばいくらい気持ちがいいです。やはり結構な確率で遭遇するホテヘル嬢の下手くそな手コキとは別物です。
そのことを嬢に話すと「こんなんに上手い下手ってあるの?」と笑ってましたが、毎度、色んな珍固の手コキ作業に専念してるだけあって、しっかりツボを得てるのでしょう。
そんな会話をしながらも嬢は一心に珍固を弄びます。どこか楽しんでいるその様子は、まさに小悪魔と言った感じで、その言動には、ちらちらとSっ気も感じられます。こちらが高揚すると、その手は緩み、落ち着くとまた刺激を始めると言った、所謂、焦らし攻撃とも言える手つきで、時折「もう逝かせて欲しい?」と聞いてきます。この時点で不発などは考えられないくらい、既にいつでも発射出来るくらい出来上がった状態なのですが、まだまだ終わるには勿体無く「まだ逝かん」と嬢からの問いをあしらいます。しかし、これは単なる言葉遊びなだけで、実際の主導権は嬢の手にあり、否が応でも追い詰められてる訳ですが、当初より非常に気になっているのが、わたくしの股間でM字開脚で鎮座している嬢の股間。ベビードールのスカートが上手い具合にパンツを覆い隠しているのです。それ故、見えそうで見えない・・・。嬢にパンツ見せてとお願いするも、意地悪げに「イヤだ」と言われるばかり。。。
そう言えば、パンツすら見れない風俗なんて過去にあっただろうか?と思いつつ、再三に渡ってお願いすると、やがて交換条件を出されました。「もう逝くって言うなら見せてあげる。どうする?逝く?」って。
なんなんだ、この会話は。。。と思いつつも、二つ返事で「わかった。逝っちゃう」と答えると、嬢は垂れ下がってたスカートを捲りあげてくれました。『やった!パンツだ!』大好きな白系のパンツでした。それもTバックじゃない普通のパンツ(は〜と)
わたくしTバックは大嫌いです。淡い色ならまだしも、濃色のTバックなんかは逆に萎えちゃうくらいなので、ようやく見れたこの白いパンツはかなり嬉しい、パンツが見れて、これほど喜んだのも中学時代以来かも知れません(笑)
それと同時に、嬢の手もスピードアップします。この状態で射精を堪える術はもうありません。あっと言う間に限界を迎え、気持ちよくフィニッシュ。その後すぐにアラームが鳴りました。この計ったようなジャストタイミングも嬢にコントロールされてただけと言うことですね。お見事でした。
また一人寂しくシャワーでローションを落とし、時間一杯までの数分を雑談で過ごしてから退室。嬢がホテル代を支払いますが、何故か400円か500円かのおつりを貰ってます。ホテル代は2000円の筈なのに、何故おつり?。。。この辺が不信感が残る残念なところでした。
仮にホテル代の一般価格が2000円だったとして、提携なので安くなった差額はお店の利益だと言う考え方などもあるかも知れませんが、計算の合わないお金は僅かであっても気持ちが悪いです。ちゃんと明瞭にして頂きたいところですね。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:6【店員】
対応は普通ですが、極めて無愛想でした。もう少し和みが見られれば・・・
■■■■■■■□□□:7【嬢】
小悪魔ちっくなところが、ちょっとツボにハマった感じです。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
サービスと言っても手コキだけですが、上手でした。
■■■■■■□□□□:6【価格】
余計なエロオプションが無い分、安価です。受身オンリーで気持ちよく抜ければ良いと言うならお勧め。しかし、ホテル代に疑惑発生の為、点数は大幅に減点です。
こちらからの悪戯は一切無しと言う、それが楽しみなわたくしに取っては不適合なお店かと思ってましたが、全くもって問題無かったです。今回、嬢には指一本触れてませんが、結局は密室の男と女、その場の雰囲気で、おさわりやそれ以上の行為もOKな嬢も居るかも知れません。ただ、今回はわたくし自身が完全受身に対応出来たという、新たな自分発見が出来たのが何よりの収穫でした。この勢いで苦手なM性感でも行ってこようか・・・
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.05.23)