〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「Platinum mix」(福岡)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 今回は、いつもの風友たちと行く風遊旅行でのお話1/2となります。同メンバーでは年中あちこちと遠征はしているものの、旅行と定義付けている遠征は、秋のこの季節に一度だけ。何がどう違うのか、定義も怪しくなりつつありますが、そんな博多でチョイスした、今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.148
【店名】プラチナム・ミックス【福岡】
【業種】日本人デリバリーヘルス
【電話】092-406-6249
【日時】2013年9月中旬 週末午後
【料金】80分 17000円+2000円(指名料)=総額 19000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.cityheaven.net/q/platinummix/

 一年と言うのは本当に早いもので、また今年も風友たちとの定例旅行の季節がやってきました。今回の訪問地は一年前から博多と言うことに決まっており、自身3度目の博多訪問です。当日は某所で当会合同調査が開催されており、日程が被ってしまったので失礼させて頂きましたが、そんな経緯もあり、当会目線で言うと、お忍び的な博多訪問となりました。

 当日は大阪から新幹線で博多に乗り込みました。そしてメンバー全員、博多駅到着と同時にお目当ての嬢を予約するべく電話大会が開催されたのです。わたくしは当該店のデリに、他の2人は某ソープ店に各々アタックしましたが、わたくしだけ営業時間前だからでしょうか、電話は不通でした。他のメンバーは無事に予約が取れたと言うことで、彼らは一安心ですね。

 しばらく経って移動途中に携帯が鳴ります。見知らぬ番号でしたが、話を聞くと当該店舗からでした。そしてわたくしもその場で予約をお願いし、無事にお目当ての女の子をキープ出来たので、やれやれと言う感じで昼食に向かいました。

 昼食ではご当地ものを堪能、お腹を満たした一行はホテルのチェックインには少し早いので、中州のソープ街の見学と言うことでソープ街へと向かいました。呼び込みが若干鬱陶しかったですが、適当にあしらいつつ一周して、チェックイン時間になったのでホテルへと向かうことにしました。ソープ組も一旦ホテルにてクールダウンするとのことでした。

 ホテルにチェックインし、女の子の到着予定までの約1時間をゆったりと過ごすことにします。すると30分前頃になって、また携帯が鳴ります。何かと思って出てみると、予約していた女の子がドタキャンだと・・・。

 今回をお店は、ティーンの在籍が多く、最近当会でも賑わっている、所謂『ロリ』ってのを一度体験してみようと思い、18歳の女の子を予約していたのです。しかし、その子がドタキャンになり、希望時間帯では、まだ出勤が少なく他のティーンも居りません。。。どうしようかと思っていると、電話口の店員君が「入ったばかりですが、良い子がいますよ」と一人の女の子を勧めて来ました。年齢は少しお姉さんで、HPに紹介はあるものの写真は無く、得体の知れなさ満点なのですが、30分前になって、そんなこと言われても、この後のスケジュールにも差し支えるので他を探す訳にもいきません。振り替え疑惑がぷんぷんしつつも、渋々店員君の勧める女の子でGOサインを出すことにしました。とりあえずティーンはおあずけですね。

 予約時間になると、時間通り部屋のチャイムが鳴りました。その辺りは優秀な部類かと思います。ドアの向こうに、どんなフリー要員が待ち構えているのだろうかと、不信感満載でドアを開けてみると、普通に綺麗な女の子が立ってました。容姿は全然アリです。
 部屋に招き入れ、ソファーで雑談を始めますが、ちょっと余所余所しい所もあるものの、会話には前向きに喋ろうとする努力も見て取れました。程なく商談となりますが、女の子がお店に確認し提示された金額は、当初聞いていた指名料込みの値段でした。ドタキャンの上に、代替要員にまで指名料を適用するのか・・・と、少し合点がいきませんでしたが、目の前の女の子はそんな経緯も知らないでしょうから、何事も無かったかの如く料金をお支払いしました。この辺は代替の話があった際に交渉しておくべき話ですね。自身にも落ち度ありってとこでしょうか。

 その後も他愛の無い会話がズルズルと長引きそうだったので、こちらからシャワーをお願いしお風呂に向かいました。お風呂では極普通に洗って貰い終了です。

 ベッドに戻り、とりあえず先にお手並み拝見と言うことで、嬢から攻めて貰うことにしました。まずは軽めのDKから、TK舐めを経てFへとオーソドックスな攻め。Fは先っぽくらいしか咥えず、Fとは言えない程度のもので、攻撃力とすれば低いものではありましたが、あくまでも個人的な話にはなるものの、特筆すべきは彼女の手でした。わたくしの珍固を握るために造型されたかの様な、まさかのフィット感。歴代一位と言うくらい、握られてるだけで気持ちが良いのです。性感的なポイントを全部刺激してるのではないかと言う握りによる手コキには、これはヤバイと思い、すぐさま交替を申し出させて頂きました。

 嬢を寝かせ攻めに転じますが、とりあえず通り一遍の攻めを行って9○2へ、そして漫湖に指を・・・って所で、嬢は体を捩ります。再度同様な事をしようとすると、同じく体を捩ります。どうやら指入れはNGなようなので、聞くと「すぐに切れちゃうんです」とのことでした。仕方が無いので、ひたすら舐めることに専念しますが、単調な喘ぎ声ばかりで、あまり高ぶりもありません。珍固も萎え萎え状態なってきたので、休憩がてら再度攻めて貰うことに。

 例の神の手のおかげで、すぐに硬度も戻ります。ここで嬢の方から素股の提案があり、了承すると上に乗っかって来たので騎乗位のようですが、珍固は完全に握られてしまい、俗に言う「手股」でした。これには条件反射的にがっかりするものの、今回はここからがいつもと違います。やけに気持ち良いのです。騎乗位手股でも嬢の神の手は健在でした。嬢にされるがまま、あっと言う間に限界が訪れて、騎乗位手股で初の放出となりました。やられました、神の手に完敗です。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 ノリの良い若い店員君でしたが、応対は不備もなく普通。

■■■■■■■■□□:8【嬢】
 容姿は綺麗な感じの年齢の割には大人っぽい女の子でした。

■■■■■■□□□□:6【サービス】
 サービス的には、全く大したことは無いですが、神の手にだけは10点を贈呈します。

■■■■■■■□□□:7【価格】
 この値段で若い女の子と遊べれば良いんじゃないでしょうか? 粗悪店でもなさそうなので、また使ってみようかなと思いました。 ただ結果的に指名していない女の子に指名料を請求されるのは少し疑問です。

 気持ち良く逝かせて頂きましたが、どことなく不本意な結果です。気分的には全然満足出来てません。でも、あの手だけはシリコンで再現させて「マイ神の手」として枕元に置いておきたいですね。
 この後はお鮨屋さんで海の幸を堪能し、界隈の探索を終えてホテルに戻り、次の対戦へと備えました。博多旅行、後編に続きます。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.10.18)

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