〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(松山)

by そとなか氏


業態:ちょんの間
場所:松山
店名:不明
金額:5000円

 非会員のそとなかです。ひさびさの投稿となります。
 先日 旅行に行きましたので体験レポートを投稿します。

 四国・松山道後には,ソープがありますが,今回はちょんの間を少し体験しました。
 一発屋・ちょんの間は,千船と土橋にあります(道後・ネオン坂にもあったが、廃業状態であった)。
 千船のスナックに立ち寄り,8000円でいいと,やりて婆が言う。サービス嬢の顔は見られなかったが、店内を観察。
 NS・NDが好きな私ですが,サービス婦が高齢すぎるので,やはり土橋に足が向きます。 土橋のちょんの間は,伊予鉄道土橋駅からほど近いところ
 夜間に行った為(この類の商売は夜間営業であった)店先に赤い照明があり,すぐわかります。
 店先には女性が二人。60歳代の客引き(やりて婆)と50歳代の若作りの女性が・・・・おばあちゃんに値段を聞くと,5000円サービス婦も良さそうなので早速支払い,店の2階に移動します。古いアパートの様で,部屋の明かりは赤い色,もちろん布団が敷いてあります。

 すぐに服を脱ぎ、布団に寝ろと指示,流石にベテランやしくフェラは上手である。「スキン」の有無を聞いてきたので,もちろん「ナシ」でのプレイ。照明が暗いので,なかなかの気持ちプレイであった。

 ちょんの間での「NS」「ND」はちょっと危険であるが,快楽の方が上でね・・・・。
 無口のサービス婦は,終わりの服を着るときは別人の様に話し始める。千船の情報も聞け,いかにもこの商売のベテランらしい。
 ちょんの間はこれ以外にも1軒あり,そちらの方はさらに高齢で太っていると事。

 昔,この周辺はちょんの間街であった様で,今は大きい病院や住宅街にほそぼそと・・・・
 赤い照明,ばばあの客引き,子供が見ても一発屋と分かってしまう,もう少し地味に商売をといっても,サービス婦の年齢から,あと数年で消えてしまうか・・・・・・・・・。

 最後まで読んでいただき有難う御座いました

 (H23.09.15)

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