by ピッカリ＝ポン氏
ピッカリ＝ポン、4年ぶりの投稿となります。
以前は東京の大陸エステを渡り歩いておりましたが、現在北海道北見を基地にデリヘル嬢をビシビシしごいてます。
店名：天使の羽 （デリヘル）
場所：北海道 北見
http://www.tenshi-hane.com/
料金：６０分10000円、指名料2000円、交通費1000円
嬢：女帝戦士
対戦日：2013年10月中旬
9年ぶりに故郷で再就職した俺。やはり道東は空気が気持ちいい。いい空気を吸うとアソコもラジカル活性でビンビンしてくる。
一発やるか！と決めたその日。いにしえの日々を思い出しつつ、道東デリヘル勝利の方程式を思い出す。
①セイコーマートで風俗雑誌「大人の時間ですよ」を買う。
②雑誌で嬢を決め、ラブホテルの割引券がついてればそれを切り取る。
③すき屋で大盛り牛丼食って、グロビタンDを飲み、ブラックのブリーフにはきかえ、アソコに一発こぶしでカツを入れ、いざ出陣！
川東のミルキーウェイというラブホまで愛車で爆走。部屋に入るなりさっそく嬢をよんだ。
待つこと２０分、嬢到着！肉付きが逞しく、太目。顔だちは意外と丹精、肌の質上々なもん。そして乳がとにかくデカイもんだった。ホルスタインみてぇだ。
最初は乳ん中に顔つっこんだり、鷲掴みにしてみたり、しゃぶってみたり赤ん坊みたく乳遊びしてみた。
中盤、いいかげん乳転がしに飽きてきたんで、スマーター。
気づけば嬢が俺のフェニックス鬼頭をクリ○リスに擦り付けて喘ぎ声だして感じてやがる。そのままスマータへと発展し、ケツ叩き、腰を振りまくり、ボルテージがMAXに達したところでフェニックス天昇！顔面めがけてファイヤー。目に入ったとかなんとか言ってたが、目薬でも差しとけと慰めといた。
(H25.11.22)