by Part-Time Lover氏
一昔前のレポなのが申し訳ないくらいですが、今回もUPする気マンマンな第2教育旅団・九州南地区教育隊・大分教育派遣隊・調査員補のPart-Time Loverです。
遡って2年前のレポですが、その時の嬢はまだ在籍しているようです。
【店名】Pink House
【ジャンル】ソープランド
【場所】別府市楠町6-12
【TEL】0977-73-4588
【HP】http://www.ad-box.com/pinkhouse/
【調査期】H.23
【調査費】60分 ¥16,000-(割引後)
【嬢】R嬢
何を思っていたのか、一時期ココを完全攻略すると燃えていた時の話。
店に入りパネ写が貼り付けられたボードを見ながら悩んでいると、『こちらのR嬢は、入ったばかりで若くてカワイイですよ』、若くてカワイイねぇ、じゃあそれでと待合室に通される。
『ご案内いたしまーす!』と元気の良い店員さんに連れられ階段を上がり2Fへと進む。『Rと申します。よろしくお願いしまーす!』と店員さんに案内されご対面。
細身で胸元から拝めるだけある谷間はいいが、全身から感じられるヤル気ありませんモードは何なのか。サビ地雷に当たったかなどと思惑を張りめぐらせていると『靴、脱いで』。あっ?ああ、すみませんと嬢の指示に従い室内へ。
『服、脱いで』と促され、分かりましたよ女王様的に生まれたての姿に。当然アシスト無し。無言で愚息を洗われ『ハイ、お風呂入って』『歯ブラシ、ハイ。歯みがいて』、ここまで黙っていたが我慢ならないので「お前さ、ヤル気ねぇーだろ」と爽やかな笑顔で(←当然、目は笑ってないがなw)。『あるよ』→「ああ、そう」と風呂から上がるなり『ハイ、タオル。身体ふいて』。
ベットに行けば『寝て』。どう寝たらいいのかと聞くと『仰向け』。仰向けにしたなら、K無しいきなり乳首を舐め、マニュアル通りに愚息をNF。テキトーに愚息をしごかれながら『気持ちいい?』と聞いてくる始末。おしゃぶりも気持ち良くなければ、その手コキも痛いがな。お前のやってるんは手コキやのーでシゴキじゃ、ヴォケ!( *`ω´)
もうどうしようもないので、Gアリで何の体位が好きかと一応聞くと『何でもいい』→じゃあバックで。何の盛り上がりもなくバックで腰を振る。目の前に居る、いや、目の前の物体は人工肌のラブドールじゃないか、そんな気持ちになりながら、とりあえず目の前のケツをスパンキングしてみる(←?)。パチーン、パチーン、虚しい音が室内に響く。スパンキングしながら、深くピストンを加えると『はぁ…っ…は…ぁっ』とラブドールから吐息が聞こえる。目線を下に落とすとローション以上に湿り気があるように思える。
「あれれー、さっきまでヤル気ゼロだったのに、ケツ叩かれて感じてんの?」なんて毒々しく言ってみる。『はぁっ……あ…んっ』、今更ながら先程までの無礼がプレイだと言われたところでオジサンの怒りは収まらないので、「ケツ叩かれまくりながら感じてるなんて、とんだ淫乱女だな!」とか、「叩かれて締まりが良くなるなんて、どんだけ変態なんだ、この売女!」だとか「痣がつくまでブッ叩いてやろうか、この、淫売!」と、ヤル気ゼロ嬢へのありったけの恨みを込めて言いたい放題からーのフィニッシュ(笑)
一人言葉責めなら、オリエント工業のほうが優秀なんだよ、このクソが!と店を去っていくのでした。
《店の雰囲気と店員接客》 3
元気、とにかく明るい。
《嬢とサービス内容》 0
顔洗って出直してこい!ソープは、ただ裸になって抜いてやればいいってもんじゃねーんだ!
《料金体系》 3
アタリなら安いが、ハズレなら高い。全国共通のお悩み。
《トータル》 1
帰りがけに店側にサービス地雷だと伝えると、『あのコは人見知りなんです』と。クビにしたほうがいいかも、今後の為に。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
第2教育旅団 九州南地区教育隊 大分教育派遣隊 調査員補 Part-Time Lover (H25.02.24)