by オーヤ氏
ごぶさたしてます、オーヤです。
懇意にしてる風俗店のマネージャーから、「どんな店も最低3人には入らないと、店の本当の良し悪しはわからない」と教えられ、最近はそれを実行しております。
業態:ソープ
地域:福原
店舗:ヴィーナス
HP:http://www.kobe-soap-venus.com/
携帯 http://www.kobe-soap-venus.com/m/
料金:100分 46,000円
で、今回はこのお店。過去レポにもあるように「年齢高め」「お仕事重視」「名物ママ」「写真一切なしのタイプ合わせのみ」という、今時珍しい、良い言い方をすれば古き良き時代のソープ店です。
なんだかんだで結局4〜5人に入って、うち1人が気に入って何回か裏を返しました。
基本的には、前情報どおりの店です。タイプ合わせと言っても「ベテランか新人か」「スレンダーかグラマーか」ぐらいのことで、女の子が何十人もいるわけではないので、こちらの好みを細かく伝えてもそれにピッタリの子が出てくるというわけではありません。当たり前ですが。
基本的な流れとしては、まず風呂で潜望鏡。勃起したら風呂の中でG着○体。次にイス洗い。ここでも勃起すれば○体。その後にマット→ベッド。
完全お仕事系ですので、キスはまったくなしか、あってもほんの挨拶程度。
自分は、ベテラン勢ほとんどに入ったものの,これといった感銘も受けず、結局はテクも未熟な新人のルックスが気に入って何回か裏を返して、2回目以降はベロチューしまくりのごくごく普通に2回戦こなして,イチャイチャして終わりというメニューで楽しんでいました。その新人もほどなくして卒業してしまいましたが。
「気持ちよく出すだけ」なら、最近ならエステや回春マッサージなんかがありますし、風俗に多少なりとも擬似恋愛的な要素も求めるなら方向性は真逆ですし、どういう層から支持されているか不思議な店であります。
もっと年を取って、素人ギャル系を相手にするのもつらくなったら,こういう店がしっくり来るのかもしれませんね。
特殊強襲調査隊 A中隊 第2小隊長 オーヤ (H25.02.01)