〜©日本ピンサロ研究会〜

ストリップ「晃生ショー劇場」(東大阪)

by オフィス橋本氏


 ニピにちわ(日ピン研+こんにちわ=ニピにちわ?)m(_ _)m
 オフィス橋本30度目の投稿となります。

レポートNo.30
【店舗】晃生ショー劇場
【業種】ストリップ劇場
【URL】http://kohsei.jp/
【調査費】5K
【場所】大阪府東大阪市足代新町6-9
【調査日時】平成24年11月ぐらい

 昨年末の御用納めは休日出勤だった為に懇親会後の調査時に顔だけ出しました・・・漬盛の兄貴に電話しながら怪しい集団を発見!その集団の中からtotoさんが近づいてきます、手を差し伸べられたので「お久しぶりです!」とシェイクハンドすると・・・何かの権利がオフィスに写ったようです・・・そう日ピン名物・シルバーファンドでしたorz

 まっつーさんに腕をロックされて会長率いる日ピン集団に連行されますが神に祈ったところ仏が現れました゜(゜´Д`゜)゜ そうイム様こと『らき様』です!!鶴の一声、いや仏の一声で難を逃れることができ、まだ守備範囲外の50代のお姉様との対戦を回避しました。
 らき様有難うございましたm(_ _)m

 そんなこんなで仏教徒となったオフィスが送る今年2度目のレポは昨年末に漬盛の兄貴を連れ回すだけ連れ回した際のレポをお届けします。

 会社を定時で脱出して漬盛兄さんの待つ布施へ最速時間で到着です(意外と本気だせば平日でも1件ぐらいなら大阪も調査できるなと思いました)。向かう途中で確認しておいた頭の中の地図を頼りに向かいますが、兄貴の方がまるで行ったことがあるかの如くズンズン進んで行きます。到着して料金を払い劇場へ向かいます(表は割と普通な感じで人通りも少なく入りにくいこともありませんでした)。

 摘発を受けて閉館となった十三ミュージックに比べると非常に小さな(よく言えばお客さんとの距離の短い)劇場となっていました。平日ということもあると思いますが入りは10人前後で席についてショー開始です。

※他の劇場のように参加する為のチケットがあるかと思って入場料金を払うときに聞きましたが、いぶかしげな顔をされて「そんなもんは無い」と一蹴されました。ここは本当に見るだけで嬢に触れる機会は基本的に無いようです。

 流れとしては、嬢によって違うテーマのショーがあり、服を着たままのショー>脱ぎならがのショー>ポラロイド撮影(500円1ショット)の繰り返しです。
 ショーのレベルは十三・関西ニューアートと比べると郡を抜いていると思います。テーマがハッキリしていて個性がありショーとして成り立っているイメージがありました(他はステップ踏んで・脱いで・ステージが回転しているイメージが強いです)。

 後ろの席に座っていると脚の短いオフィスでは足が微妙に届かず尻が痛くなってきたので,ひとつ前の席に移動すると常連さんの頭が嬢と一緒に動くので常に嬢の股間には後頭部がw

 最後に出てきた嬢は東京からの出張されてきたようでファンの方が東京から来ていたようです(スゲェ(;゜Д゜)!)。しかし流石にトリというべきでしょうか魅せます!脱いでからも流石のパフォーマンスで満足したので漬盛兄さんの新地巡りにお供します。

※後日、暇つぶしに雑誌を買ったらトリをしていた嬢の引退記事が1Pからカラーで数ページにわたって出ていました。やはり有名な嬢だったんですね〜('∀`)お疲れ様でした。

 お触りとかが一切ない健全?営業なので触りたい人には物足りないかと思われますが純粋にショーとして見に行くには良いと思います。

 今里新地では過去レポの通り凄惨な結果に終わったので,兄貴が上がっている間にお店のお母さんがビールとかお菓子か出して頂けたので世間話をしながらデケェ声で話して待ちます(全部プレイ部屋まで聞こえていたとのことでした・・・スンマセン(/ω\))。

 今里新地の印象がかなり変わったため、再調査を視野に入れつつ今回は〆させて頂きます。
 次回は、ここでストリップに味をしめたオフィスがいつもの弟分をひきつれてオフィス未体験の近場で最後のストリップ劇場:関西ニューアートへ行った来たので報告させて頂きます

{総評}
 駄文・長文失礼致しました。
 最後に評価です

【姫】★★☆☆☆ トリの嬢以外は普通レベル?なので
【店舗】★★☆☆☆ アットホームな感じで問題はオフィスの足が短いということです
【店員】★★☆☆☆ 少し無愛想な感じがしますが、特に問題は無いかと

 兵庫支部長 オフィス橋本 (H25.02.10)

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