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デリヘル「MAX」(鳥取)

by ぬるま湯太郎氏


 お世話になります。
 先月、米子で手負いした傷がまだ癒えない、熟女とアナルをこよなく愛する第2教育旅団 中国地区教育隊 調査員補のぬるま湯太郎だす。

 先日、たまたま会社に遊びに来ていたバイト君と意気投合し、最近の鳥取に於ける風俗シーンのトレンドを調査すべく、
 そのバイト君と鳥取市のデリに突撃突撃〜。

日時:12月あたま
場所:鳥取市
形態:デリ
時間:60分
料金:12000円
店名:MAX
HP:http://yu-waku.biz/max/

 私の住まいは鳥取市なのですが、主な活動拠点は米子のため、鳥取のデリに行くのは本当、数年ぶりの突撃・特攻だす。はたして凶と出るか吉とでるか????

 突撃前は、そのバイト君と情報収集のため、パソコンと2〜3時間ぐらい睨めっこしていて、あーでもない、こーでもないと言いつつ白熱した議論を展開させつつ、そのバイト君の意向を反映させて、小生大好きな熟女系ではなく、若い子が多数在籍していて、尚且つ、コストのよいこのお店にすることに・・・・

 なんとこのお店、60分では12000円と普通ですが、90分だと、14000円という、鳥取エリアでは平均値を大きく下回る良心的価格設定のお店なのだす。ちなみに鳥取の90分の平均値は18000〜20000円なので、14000円のこのお店はいかに安いかということが伺えます。
 でも、今回は、バイト君と一緒なので、少しでも安く抑えるため、60分特攻作戦にてこの日の作戦を展開します。

 バイト君に社会勉強だと言いつつ電話させ、今すぐいける子を確認させます。。。。すると、1○と22歳の2名がすぐ行けるとのこと・・・・・・・いったん電話を切って、どっちが、どの子にするか品定め姫争奪大会です。。。。
 いつも友達とかと行っても、別々のお店にする事が多いのですが、2人とも同じ店にする場合、お店を選ぶ楽しみだけではなく、どっちにどの子をつけようか?などと相談する楽しみが増えてとても新鮮な感じです。
 作戦会議の結果、運を天に任せる作戦と相成りました。

 早速、最寄りのラブホへ移動し、ラブホの部屋番号をお店に伝えて、各人部屋にて戦闘開始を待ちます。

 電話から20分ほどで、チャイムが鳴って、晴れて本日の対戦相手と緊張のご対面です・・・・・・・

 ・・・・・・ポチャ系の女の子が入室してきました。。。。。。。。まず、年齢確認をしてみると、1○歳との事。若い方が小生のほうについてしまいました。バイト君ゴメンナサイm(_ _)m
 確かに若い嬢です。。まだ高校生らしさが残る女の子でした。。。。これがカワイイ子ならその時点で射精してるところですが、この子は地味〜〜〜なオーラの子で、不幸なオーラが出ています。どれくらい不幸かというと、母が家出し、長女である彼女がDVをふるう父と、8人くらいの兄弟を彼女一人で面倒見つつ、一家の悲劇を顔に出さずに、気丈な笑顔をふるまいつつ、仕方なく風俗で働いている・・・・・と、言った具合でしょうか?
 小生の勝手な妄想がいらぬ方向に勝手に進んでしまいますが、にしてもこの子、リアルです・・・・・・負です。負幸のオーラです。恰好も地味です。髪型も、体型も地味です・・・・あまりにもリアルなので、「かわいそうに・・・・おじさんがあしながおじさんになってあげよう・・・」って言葉がついつい口から出てしまいそうなくらいリアルです。。。。

 今回は正直マズいです。。。負けでもなく、勝ちでもなく、戦う前から敵のあまりの貧しさに戦わず帰ってしまいたくなる気分です・・・・・これは決して彼女が悪いわけでもなく、小生の決定的に暴走を始めたクソ妄想力によるものであり・・・そんな余計なことをマジに考えてしまう自分の未熟にただただ悔しくもあり、怒りすら覚えます・・・・

 とか思っているうちに事は進んでいくもので、女の子からシャワーのお誘いがあり、お互い服を脱ぎます。。。。
 余談ですが、小生は服を脱ぐ姿を視姦するのが大好きです。今回も彼女に憐れみをかけながらも、ジッと視姦します。そこに集中するとティムポは正直で、彼女の肢体が顕わになっていくにつれて、ティムポも硬直さを増してきます。。。。。良かった・・・・・自分には正直な部分が残っている事にホッとしました。。。。

 しかし、ホッとするのも束の間、彼女が下着姿になると、フッと我に帰ります。。。。彼女の下着も地味そのものでした・・・・淡いグレーの下着なのですが、クタクタです・・・・淡いグレーの下着のはずですが、彼女が身につけると、数日おきにしか洗濯できないため、ヨゴレが黄ばみを通り越して、グレーに変色してしまい、今朝洗ったけど、一旦グレー色に変色したものは元に戻すことができず、かと言って、新しい下着を買う金もなく仕方なくそのグレーに変色した下着を付けて出勤してしまったかのような錯覚に陥るくらいの、クタクタ感で、硬直していたティムポがみるみるうちに萎んでいきます。。。。下着姿でこのオーラ・・・・・やはりコイツはDVをふるう父と、8人くらいの兄弟を一人で面倒見ている哀れな娘だ!と、確信しました・・・・

 もうこうなったら、毒を食らわば皿までです!憐れみなんか捨てて、鬼になるまでよ!・・・・・ってことで、普段したことない攻めから入ります。。まずはキスから・・・・・歯でガードです・・・・う〜ん・・・・心にヒビが入ります・・・・

 良し!ティ首だ!!・・・・ペロペロぺロ・・・・ようやく嬢から、甘〜〜い声が・・・・・

 良し良しってことで、密林アワビにフッと手をやると・・・・・・干しアワビです・・・・ピクリとも濡れてません・・・・心が折れます・・・・自分のテクの不甲斐なさはコリャ天下一品だな〜・・・・

 って事で、泣く泣く攻守交替です。。。。。。当然、イキナリフェラです。。。。まあ気持ちよくありません。。。。気持ち良くないので、スマタへ移行。
 ところが、ここで、更に萎える新事実を発見です!正上位でアヘアヘしてると、ほんの一瞬彼女の腕に目が行ってしまい、その腕を見た刹那、ガッチンガッチンのティムポがヘナヘナに・・・・・・
 彼女のその決して細くないその腕には、、、、これで、全ての謎が解けました!彼女の不幸なオーラは決して、DVのオヤジでもなく、8人くらいの幼い兄弟でもなく、彼女の心の問題だったのです!!
 ・・・・・・もう・・・十分です。。。。手コキでお願いします・・・・・・・・・

 小生、また手コキという安易でどうしようもない方法に逃げてしまいます。皆さんゴメンナサイm(_ _)m

 ・・・・ってなことで、数年ぶりのホーム・鳥取特攻は何ともいえない後味の悪い結果となってしまいました・・・・

 今回の総評としては、毒を喰らったら皿を喰らうまでに死んでしまうと言うことが解りました。。。。。とは言いつつ、鳥取エリアは店舗数多い割に、レポが少ないので、今後はこのエリアを盛りたてて行かなければと思いつつも、そこはやはり、ぬるま湯の冠を背負っているだけあって、鉄板のお店にしよう〜〜っと。。心に固く誓う小生でした。。。。。

 以上で、今回のレポを終わります。アデュ。

 第2教育旅団 中国地区教育隊 調査員補 ぬるま湯太郎 (H25.01.10)

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