〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「さくら」(堀之内)

by 猫寝込む氏


 日ピン研をご覧の皆様、お世話になっております。
 東京北の猫寝込むでございます。

 いつもは都内(主に所属地域である東京北支部内の)ピンサロを中心に活動をしておりますが、前の職場の上司とご飯を食べる予定が入り、場所が川崎でしたのでキタコレ!!(笑)
 いつもより余計に元上司との食事を楽しみ、その後のお楽しみに行ってまいりました。
 ちなみに、当レポのちょんの間を出た後、川崎をもっと満喫したい気分に負けてソープをはしごしておりますので、そちらのレポも近々上げさせていただきます。
 今回のお店はこちら!

◆店名 さくら(ちょんの間@川崎堀ノ内)
◆HP ありません
◆費用 ¥10000(30分)

◆レポ
 川崎の堀ノ内と南町といえば、有名なちょんの間街ですね。以前蒲田で仕事をしていたことがあり、その時に川崎にもちょくちょく訪れることがありましたが、なかなか突入する勇気が出ませんでした。
 YouTubeでちょんの間と検索すると、摘発の様子を撮影した動画が出てきます。あれは入管法に引っかかる外国人系の店がやられたらしく、日本人店はやられなかったそうです(嬢談)。
 堀ノ内のソープ街をスルーし、路地を入ったところに点在しておりました。明かりがついてない店舗も多くある中、およそ10軒のお店が開店していました。
 そのうち日本人店と思われる店は3〜4軒、残りは明らかに外国人系のお店でした。
 店の前にはいわゆる「シキテン」と呼ばれる見張り役の人が立っており、じっと見ているので突入しにくいことこの上無し!

 そうこうしながら歩いていると、年はいってるけど昔はきれいだったんだろうな、という嬢と目が合いました。扉を開けて、

猫「おいくらですか?」
嬢「30分10000円です。入って行ってよ」

入りました(笑)人生初のちょんの間!

 部屋に通されると、小さなテーブル、座布団、シーツしか無い田舎のおばあちゃんちのような薄暗い部屋でした。
 飲み物を一つ頼めるとのことなのでコーラを頂き、トークの開始です。堀ノ内のちょんの間の現況などを聞き、いよいよプレイ開始。流れとしましては、

おしぼりでフキフキ→全身リップ→生F→G着用→堀ノ内の流素股

という感じ。やや緊張していましたが、無事に放出できました!

 以下、偏差値評価です(平均値が50、再訪基準は55以上)

□店 55
 清潔感はありませんが、部屋に入った途端に非日常を味わえる空間でした。コーラとお茶菓子が出て来たのは嬉しかったです(笑)

□嬢 55
 40代半ば〜後半という印象。お年を召していますが、サービスは濃厚でよかったです。

□コスパ 55
 時間が短く、帰り際は若干急かされた感はありますが、非日常を手軽に味わうにはいいと思います。

□総評 55
 再訪あり。次の機会には他の箱にも入ってみようと思います。

 最後に堀ノ内のちょんの間に対して噂されている話を一つ。
 箱の中には婦人警官が嬢に化けている店舗があるとか無いとか(笑)地元川崎で育った人の話ですが、本当かどうかは謎です。私はそんなことあるわけないと思っております(笑)

 以上、猫寝込むがお送り致しました。
 今後ともよろしくお願い致します。

 東京北支部 東京北機動調査隊 先任隊員 猫寝込む (H25.10.27)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜